東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号
それで、釈迦に説法になりますが、今回議会に提案されています東松島市子どもの笑顔と生きる力を育む基本条例、その部分でも学校関係機関等の役割というのも明示されていますし、またさらに基本的な施策等の中でも相談支援体制はどうとかこうとかということもありますので、そういった今回新たな理念でもって子供たちを健やかに育てようという取組も始まりますので、ぜひそういう学校関係機関でのそういった相談の窓口といいますか、
それで、釈迦に説法になりますが、今回議会に提案されています東松島市子どもの笑顔と生きる力を育む基本条例、その部分でも学校関係機関等の役割というのも明示されていますし、またさらに基本的な施策等の中でも相談支援体制はどうとかこうとかということもありますので、そういった今回新たな理念でもって子供たちを健やかに育てようという取組も始まりますので、ぜひそういう学校関係機関でのそういった相談の窓口といいますか、
第 2 会期の決定について 第 3 諸般の報告 第 4 市長の行政報告 第 5 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第 6 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第 7 議案第 2号 教育委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第 8 議案第 3号 東松島市移住定住促進施設設置条例について 第 9 議案第 4号 東松島市子どもの笑顔と生きる
少子高齢化に伴う人口減少や技術革新の急速な発展など、社会状況が変化する中、子供たちの生きる力、学ぶ力の育成が急務となっており、第2期気仙沼市教育大綱に基づく各種施策に取り組んでまいります。 また、学校における地域との連携・協働体制を組織的に確立する観点から、コミュニティ・スクールの設置を一層促進してまいります。
加えて、「おかえりモネ」の放送により、本市の魅力である自然と共に生きる市民の生活や心の豊かさ、産業などが全国に発信され、観光客や関係人口の創出、移住・定住の促進、ふるさと納税を含めた地場産品の消費拡大等に効果が出ているものと認識しております。
しっかり子供たちが自己を確立していくことが大事だという話をされたんだと思いますけれども、そこのところはしっかりと押さえながら、自己を確立するということは、自分自身を出すということは、周りから見ればどうしても摩擦が出てくるわけでありますから、そのところの生きるすべをどうやって教え、そして成長につなげていくのかということの観点で取り組んでいかなければいけないなと思っているところでございます。
こういう動機があるから英語を勉強したいんだということになれば、勉強する意味、つまり生きたものとしての学習が可能だと考えます。 この動機づけの部分についてなんですが、小学生の場合の動機づけ、あとは3・4年生と5・6年生だとちょっと年も違いますのでなんですが、ちょっと5・6年生についてお伺いしたいと思います。
◎保健福祉部長兼社会福祉事務所長(佐々木寿晴) 債務者の方が生きていらっしゃるうちは、相続人とは接触できないという状況あります。今五野井議員おっしゃったのはもちろんなのですけれども、連帯保証人つけていれば、保証人の方ともお話はできると思うのですけれども、なかなか相続人という形では、債務者の方が生前には接触できないというのが現状だと思います。 以上です。 ○議長(小野幸男) 福祉課長。
岩手の大槌の話なのですが、南三陸町もそういう状況があったわけでありますが、専門の任期付職員がちょうど新聞記者経験者ということで、職員、被災者と具体に向き合ってもう一度総括をして、生きる教本にしようということの取組がありました。そんないろいろな思いがあって、今回の質問になりました。 まさに総括とは次へのステップになるわけであります。
そういう意味では個別の対応というか、我々は我々で生きていくやり方をしなくてはならないということで、今勉強をして、それこそ我々の関係するものは全て税金につながっていますので、税金を利用した形での支援について、市民の納得が高い形が何であるかということについて研究しております。
その目標に向けて、地域社会が一丸となって取り組んでいる姿、このことが生きた食の教材として児童生徒に見えるように、感じられるように進めていくことが大切なのかなと思っております。 そのためにも、これまでの枠を超えた取組が必要ではないか。例えば給食において使用品目のバレイショ、タマネギ、ニンジンなどを振興して学校給食に提供できないかということです。
「水源地に生きる、これまでも、これからも 後藤錦信」と書きました。 今、残念ながら水清らかにして人住まず。水源地に生きるということは、まさに過疎地に生きるということになります。そう強く自分自身に言い聞かせるとともに、思いを込めながら過疎地に関わる大綱3点について、これから一般質問をさせていただきたいと思います。
でも、農振法はきちっとして生きています。もちろん農業をしてつくれということではないのですけれども、続けたくても続けられないのも一つの現状にあると思うのです。市長の答弁では、それに代わるものを作るということはぜひ相談してくださいという温かい思いやりもあったのですけれども、その後継者が一体どうするのかという、当然それも含めているのです。
1世実雅法印は空海のように生きたままお棺に入ってお経を唱えて永遠の瞑想に入ったと言われております。2番目がそれよりも300年ぐらい前に作成された板状五輪塔婆であります。この左下、ここになりますけれども、梵字が書かれておりまして、左下に徳治2年、1307年になりますが、2月15日と刻まれておるのが確認できました。ずっと天気が良かったのできれいに撮ることができました。
私も昭和61年と令和2年の2度、水害を経験していますので、地球温暖化による気象変動対策は重要政策で、2050年までのカーボンニュートラル実現を果たしていただきたいと願っています、生きているかは分かりませんが。 今も昔も、発電所などの施設は地方、すなわち田舎に造られます。
2段目と3段目は来訪者が買物をしながら生きている魚を見ることができるよう、透明のアクリル製としており、生産直売組合との連携により、水揚げした魚と一緒に海藻やホヤなどを用いて、三陸の豊かな海を水槽内に表現しております。子供からお年寄りまで、より近い位置で魚を見ることができるよう、踏み台等の設置も考えられますので、安全面も考慮しながら、運営者と手法を探ってまいります。
そうすると、この認証の基準を定めて、逆にぜひ皆さんにこの認証を取る方向で進んでいただければ、この制度が生きるのではないかと。
放置ではないな、一応返すということにはなっているんだろうけれども、実際それは生きるはずもないマグロなわけでございまして、そういったジレンマといいますか矛盾といいますか、言い換えればもったいないことをしているわけで、何でなのかと思わざるを得ないんです。これが全部気仙沼の市場に水揚げできるようになったら何とありがたいことかと思うんです。
その中でこの実践校に関しましては、鳴子小学校と古川東中学校ということでございましたが、これはやはり全市的にしっかりと広めていって、その時代を生きたあかしとして、ぜひ児童生徒にこのような中身を広めていくべきだと思います。様々なイベントを通じて、じかに触れる鳴子小学校、古川東中学校以外の児童生徒にどのようにこの普及というか、このことを広めていこうとお考えなのかお尋ねをしたいと思います。
地元の合意も取り付けて、基本的には24時間営業というのが、やはり私は県議時代から宮城県の生きる道として東北で唯一24時間やるべきだということをずっとやって、当時そこの地域の県議さん含めて、夜になると騒音がうるさいとかなんとかと言うけれども、あんなの、皆さんのところの騒音は蚊の鳴いているようなものではないですかと、うちのほうはまさに日中でも夜でも夜間訓練、国防ということでやるのと比べれば、大したことないのではないかななんてよく
◎及川伸一教育委員会事務局長 私から、文化芸術活動の意義をいかに考え、その具体的振興策についてでありますが、文化芸術は、人々に安らぎと感動、心の潤いを与え、生きる喜びをもたらすとともに、社会に活力を与えるものであり、本市総合計画の基本目標である「心豊かな誇れるまちづくり」が実現され、心の復興にもつながるものと考えております。