仙台市議会 1999-03-08 平成11年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 1999-03-08
そういうふうに小動物が出ることによって鳥や何かは生きていくというような、これは自然界のおきてだと思うんです。食物連鎖反応というのではないかと思いますけれども、よその方の県ではドングリ銀行などをつくって、ドングリをみんなで集めて植えるような運動をしているんです。仙台では余り聞かないんですけれども,市民が森林に理解をするためにどのような施策をとっているかをお聞きします。
そういうふうに小動物が出ることによって鳥や何かは生きていくというような、これは自然界のおきてだと思うんです。食物連鎖反応というのではないかと思いますけれども、よその方の県ではドングリ銀行などをつくって、ドングリをみんなで集めて植えるような運動をしているんです。仙台では余り聞かないんですけれども,市民が森林に理解をするためにどのような施策をとっているかをお聞きします。
同時に、リサイクル社会を建設していかなくてはいけない循環型都市をつくるんだという意味で言えば、本当にどの局面を見てもぎりぎりのところで私たちは生きているんだという感じがします。せっかく市長が限りなくゼロに近い0.01という表現を使っていますので、これはある意味では市民に対する公約だと、約束だと思います。どうかそういった覚悟の中で、機種の選定等を含めてお願いをしたいと思います。
旧町名の復活は、歴史あるまちを大切にする気持ちというものが根底にあって、これはそのままそれ自体が生きた歴史教育そのものではないかと思います。金沢の話を出して恐縮でしたが、地名について戦後合理主義の先行の中で、大切な町名が次々に失われていった。
それで、私どもの対応といたしましては、この法律で大どころが決まっているわけではございますが、条例で定めることによって生きてくるという部分がございまして、その一つは、包括外部監査が市本体だけではなくて、出資団体とか補助金を出しているとか──今回第2条という形で出てございますが、そういうものにも対象を広げると。
その宝物というのは、実はそういう世の中のいろいろな人たちの、障害を持つ人に寄せる優しい思いやりとか、ともに生きていこうという励ましとか、そういうものを指していると編集者は言っているんですが、大変にすばらしいものだったので、ぜひ御紹介させていただく機会があればと思っていました。
その上で出てきたプランこそが生きたものとなり、より創造性を持つものになると考えますが、いかがでしょうか。ともすれば、これまで上意下達的になりがちだと言われてきた中で、どのような構えで取り組んでいかれるのか、お考えをお示しください。 次に、スクールハートケア事業についてお伺いいたします。
多額の投資を必要とする東西線の着工を決断なされた今日、軌道系交通機関を軸としての新たなる都市力として、二十一世紀を力強く生きる仙台の重要な位置づけとして、都市構築のための高次な機能として有機的に貢献するためにも、今日ほど都市構築に確実なる計画と総合的都市思想なくしては、二十一世紀に生き残れる百万都市仙台を創造することはできなくなるものと思います。
次に、すべての市民が、年齢、障害の有無、性別などにかかわらず、人間的に尊重されながらともに生きることのできる環境づくりを進めてまいります。特に、国際高齢者年の意義ある年に当たり、新たな心構えで、高齢者が生き生きと暮らすことのできる高齢社会の実現に向けた施策の推進を図ってまいります。
また、都市というものは、やはり今生きている人たちのためだけではなくて、いわゆる孫子の時代まで、もっとその先までということを考えながら都市をつくっていくわけでございまして、ですから、地権者の方々とのいろんなお話もございますし、もちろん予算的な面もこれありで、この辺については私どもの局がただもっとやる気を出せばいいというものではない、私はそのように考えております。
そのまちが本当に食っていけるまちなのかどうか、そしてそこに住む人たちが本当に生き生きとして、かつ、安らぎを感じながら生きていけるという地域社会になるのか。そのまちづくりの手段の一つとして、この鉄軌道の地下鉄だということだと私は思うんです。
けれども、国の法律を決める場合、本当に毎日一生懸命働いている、汗を流して苦労して生きている人たちの気持ちなんていうのは、国会議員なんかさっぱりわからないのではないかというふうなことがよく言われているんですよ。
しかしながら、学校行事の中には、福祉施設での交流や野外活動での自然体験など、総合的に生きる力を身につけるという大切なねらいを持ったものもございます。 今後とも、各学校が授業の指導内容を関連させた学校行事の見直しと精選をして、授業時数を確保するように指導してまいります。
中身といたしましては、鉄類が35%、アルミ類が7%、それから生き瓶、カレットを含めたガラス類が55%程度ということでございます。それから、粗大ごみの金属回収、これを5,000トン少し行っておりまして、市によるごみの資源化につきましては、2万8464トンという内容でございます。 それから、民間によるリサイクル、集団資源回収事業につきましては、2万9748トン集まっております。
といいますか、そういうものはそういうもので、例えば若林区であれば若林区役所の周辺になろうかと思いますけれども、あるいは東西線沿線の開発がもっとポテンシャルが上がってくるということになってくれば、それは確かに行政施設をどう配置するかという問題はあるかもしれませんけれども、これは、例えば東部道路の方面にそういったものがもう一つの拠点ができるとかという時代が来るかもしれませんし、そういうことで、私は都市は生きていて
ところが、そういうことがお年寄りの気持ちを安らげて、本当に気持ちをいやして、そして元気を出してあしたも生きていこうというようなことの非常に大もとになっていた。そういうようなことは事業として評価しないと、そういうことはしないで事務的にてきぱきてきぱき、できるだけ短い時間でやるべきことをやって、さっさと行くのがいいヘルパーと、いいヘルプ事業というような方向に来ているわけですよ。
共同溝等で既に実例があるかと思いますが、生きた実例として御紹介させていただきます。 3番目に、最近線路敷設権として検討が行われておりますけれども、地下空間利用の通信ケーブルの敷設であります。こういう通信ケーブルなどを建設いたしますと、当然使用料の対価が収受できるわけでありますから、こういうことも将来の検討課題かと思います。
63: ◯指導課長 教育委員会といたしましては、学校内外や登下校中の安全指導につきましては、これまでも子供たちの命を守り、生きる力をはぐくむという観点から、力を入れて取り組んでおるところでございます。 KYTのトレーニングを教育活動の中に取り入れることにつきましては、教員の研修の一つとして研究してまいりたいと存じます。
それは、単に実際の区画整理を進めていくときだけの問題ではなくて、仙台市の文化的財産、民俗、人々が生きた中でつくり上げてきた文化といったものを持っている、その民俗に対して相当の破壊行為が行われてしまうということなんです。そこで伺いますが、区画整理を行う際に、地域コミュニティーに対してどういう手当てをしているのか、お聞かせください。
子供には地域社会の中に生きているということを教えなければならないし、その一翼を担うということも保育の中に指導していく重要性があると思います。それと、乳幼児からボランティア活動の体験も重要になってきます。そうでないと地域はとらえられないと思うんですけれども、また親たちへの子育て支援の業務も山積みです。
145: ◯環境局長 市の施設への積極的な導入ということでございますけれども、この事業の目的は、さきにお答えいたしましたが、地球温暖化防止ということのほかに、市民やあるいはこれからを担う若い人たちの環境教育あるいは生きた教材ということとして活用することもございますし、また市の施設がこういうものを採用することによって、民間施設への需要を誘発するということもございますので、できればそういう施設への設置