石巻市議会 2018-02-27 02月27日-議案説明・質疑・委員会付託-05号
生活環境部には2台、NaIシンチレーションサーベイメータという手持ち式の機械がございますので、それでカバーしていきたいというふうに考えております。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 もともとこの焼却炉、ダイオキシン対策として進められてきたものです。
生活環境部には2台、NaIシンチレーションサーベイメータという手持ち式の機械がございますので、それでカバーしていきたいというふうに考えております。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 もともとこの焼却炉、ダイオキシン対策として進められてきたものです。
◆29番(後藤兼位議員) 生活環境部での悩ましい部分、これは平成27年5月、空き家対策特別措置法が施行されました。その中で特定空家という指定になりますと、このごみ屋敷等は景観を損ねる状態ということで、かなり厳しい対応がされることになりました。 今回相談業務という予算も30万円出ました。
縦覧場所については、御指摘のとおり本市の生活環境部の環境課、そのほかに宮城県の環境生活部、あるいは東松島市の市民生活部、こういったところで縦覧がされてございます。 今後でございますけれども、石巻市におきましては12月19日に、それから東松島市におきましては12月20日に住民に対する説明会が実施されるというふうに伺ってございます。
初めに、苦悩されている保管農家のこれまでの経緯、経過について、これは当初生活環境部ではなくて、所管が産業部農林課でございました。産業部長に経緯、経過を伺います。 ◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。
今後については、それともう一つ、生活環境部のお話もあったのですが、ちょっと下草が生えると砂が飛びにくくなるというふうなこともございますので、その辺でちょっと状況を見ながら事業を進めていきたいなというふうに考えてございます。
議員御指摘の年1回という話でございますけれども、これはあくまでも全体会議でございまして、まず庁舎を所管しております総務部、それから復興全体の復興政策部、それからささえあいセンター等の絡みもあった福祉部あるいは生活環境部、建設部、教育委員会に産業部、こういったメンバーで平成27年8月の第1回目、これの全体会議は行ってございます。
博 章 総 務 部 長 久 保 智 光 財 務 部 長 近 江 恵 一 復 興 事業部長 鈴 木 瑞 彦 河北総合支所長 佐々木 正 文 雄勝総合支所長 細 目 恵 寿 河南総合支所長 菅 原 満 桃生総合支所長 武 山 泰 徳 北上総合支所長 大 窪 信 宏 牡鹿総合支所長 福 田 寿 幸 生活環境部次長
ではございますけれども、公務を公務員がなぜやらなければならないのかという、そこの原点に立ち返って考えると、何であれ余り大きな負担を役所が負って物事を進めていくということについて、現今少し窮屈になってきているんではないのかなと、こういう感じがしますものですから、いずれそうした事業系のものについては民間に移譲していくのがその道なんだろうなと漠然と考えているわけですけれども、そうすると残った環境の部では環境部
◆15番(水澤冨士江議員) 通知カードについては、担当は総務部ではなくて生活環境部のほうだということなのですね。それで、来月1日からこれは施行されるということで、以前にも議会でもお聞きしましたけれども、準備が万端なのか。内容としては、個人のプライバシーに関することなわけです。準備が万端なのかどうか、これをお伺いしたいと思います。
環境、ごみ問題等については環境部ごみ減量推進課でやっているところでございます。空き家問題につきましては中身については幅広い状況です。例えば、防犯の問題が1つあります。それから、災害対応の問題、そして環境政策問題、まちづくり問題、さまざまな部門につながってきております。
空き家に関する苦情の状況についてということでございますけれども、生活環境部において対応している部分につきましては、空き地に所在する空き家ということで、その苦情対応してございます。その苦情内容のほとんどが空き家敷地内の雑草等の繁茂、それからごみの散乱というふうな状況でございます。平成26年度におきましては6件の苦情がございました。
39: ◯環境部次長兼環境部長 みやぎ環境税の問題につきましては、先ほど課長から御答弁申し上げましたように、税制という側面とそれを財源として行う事業の側面、大きく分ければ二つの側面があるというふうに認識してございます。
◎阿部明夫総務部長 あのときは、阿部利基議員の質問に対しまして、私が当時生活環境部の次長ということで、藤久建設が泥かきなり瓦れき処理をするというところでの部署にいたということで、その経過をお話ししたところでございます。ただ、その状況をお話ししましたが、私は、「週刊文春」ですか、あそこに書いてある発言はしていませんということでお話をさせていただいたところでございます。
それからもう一つ、環境部のほうで市の施設のごみの収集なんかやっているメンバーがいますけれども、これも本来は2台ぐらいでやらなければならないのですが、1台だけに今なっていますから、人員の数もかなり減っています。
◎亀山紘市長 退席時に後ろを向いてというのは、私も記憶にないのですが、もしそうだとすれば、恐らく生活環境部に申しわけないというようなことで話をしたのかというふうに思います。笑いというのも、問責決議を受けて申しわけないというふうな気持ちで笑うというのもあると思いますので、その中で特にそれは別に問題はないと思いますけれども、やはりこの問責決議というのは非常に強く私としても考えております。
22: ◯環境部参事兼総務課長 指定廃棄物の量でございますが、宮城県内におきましては下水汚泥、農林業系の副産物等でトータル3,300トンほどございまして、仙台市内には0.2トン存在しているところでございます。
◎亀山紘市長 これは、総務部あるいは生活環境部といろいろと協議した中で一部警察の関係者にも伺っているということでおりますので、関係者のお名前、それから地域については控えさせていただきます。 ◆4番(髙橋憲悦議員) この事件について、私は石巻市民として悲しく、そして憤りを感じるのです。
そこで、ちょっとお尋ねしたいのですが、教育委員会事務局長、あなたはここにいる唯一このごみ問題で担当、所属していた、あなたは前に生活環境部の次長席にいたわけです。あなたが次長のときにこの事件が発覚している。いろいろ議会でも私たち調べてみますと、やっぱりほかの会社は1週間とか10日かかって厳重に審査されるのです、受け付けるまで。
環境交流サロン、これは現在は小田急ビル、私どもの環境部の中の事務室の一部を割いて、そのサロンが設置されているということでございます。その前は本庁舎の東側一階のところにございました。 この規模あるいは機能につきまして、残念ながら十分であるとは言えない状況にございます。
今のところ環境局の中では、御案内のとおり廃棄物事業部と、私ども環境部と、所管が分かれておりまして、廃棄物については、一般廃棄物処理基本計画というものを10年計画で持っていまして、そこで長期的にごみの量をこれぐらいに減らしていこうと、そのためにこういう施策を導入していこうということは、その中でうたってございます。