大崎市議会 2020-09-10 09月10日-01号
5目観光施設費は、昨年度の少雪に伴う利用料金の減少に対応し、スキー場運営管理費に指定管理者への補填として1,900万円を計上し、観光施設整備事業には、吹上高原キャンプ場の環境整備費として398万8,000円を計上するものでございます。
5目観光施設費は、昨年度の少雪に伴う利用料金の減少に対応し、スキー場運営管理費に指定管理者への補填として1,900万円を計上し、観光施設整備事業には、吹上高原キャンプ場の環境整備費として398万8,000円を計上するものでございます。
次に、6目森林環境整備費に1,000万円を計上しておりますが、これは防災集団移転団地周辺の森林環境整備に要する経費を措置したものでございます。 次に、72ページ、6目に924万8,000円を計上しておりますが、これは水産業者等が従業員を確保するための宿舎整備に対する補助金を措置したものでございます。
次に、32ページ、7目森林環境整備費に698万円を計上しておりますが、これは私有林の管理意向確認など、森林環境整備に要する経費を措置したものでございます。 次に、8目森林環境整備基金費に2,463万3,000円を計上しておりますが、これは本年度中に譲与される森林環境譲与税を同基金に積み立てするものでございます。
第10款教育費については、教育環境の充実と学力向上を図るため、教室への冷房機設置費を小学校費に計上するとともに、学習用電子黒板等のICT環境整備費を小学校及び中学校費に計上し、財源としては特定防衛施設周辺整備調整交付金、国庫補助金及び地方債を充てております。
その内容については、歳出として、災害救助法関連経費2億8,501万8,000円、冷凍コンテナ設置等業務委託2,736万6,000円、スクールバス等運行業務委託1,751万4,000円、災害廃棄物処理事業1,663万7,000円、農林施設災害復旧費1,360万円、災害復興支援費600万円、児童福祉施設環境整備費224万円であり、歳入として、国・県支出金3億1,420万9,000円、繰越金3,190万4,000
例えば、この場合に修繕費というか、環境整備費にもなるのだろうけれども、こういう衛生費の中で対応していってもらわなければ、当然ならないのだろうなというふうな思いなのですけれども、この辺については何か対応ができるというか、そういうふうな形というのはわかるのでしょうか。わかれば教えていただきたいのですが。 ○議長(青沼智雄君) 村上民生部長。
市民局長 今回新たにスタートさせます区民と創るまち推進事業につきましては、これまでの予算は、どちらかといいますと目的に従った予算の計上という形で進めてまいりましたけれども、そうなりますと、例えば区役所の中で区民の皆さんからの要望が各種各般にわたっておりまして、予算計上の目的にそぐわないものは、どうしても取り組みがなかなかできないという状況もございまして、改めて今回はその辺をクリアするために、生活環境整備費
支出についてでございますが、計上経費のフロント経費、育成経費、チーム名称変更に伴う経費、環境整備費、それぞれ圧縮に努めてまいりまして、6億円の支出計画に対し、5億7500万円の期末の見通しとなっております。 この結果、今期末の収支でございますが、今後若干の変動はあるかもしれませんけれども、現時点では1800万円程度の黒字となる見通しでございます。
82: ◯石田雄宏委員 私、ここ10年ばかり1年に最低でも20回ぐらい学校に行って見ているんですが、毎年8万円ぐらい投入をしながら、さらにPTAとの関連では環境整備費、これは何だかというと、緑化推進費なんですよね。それから、動物の飼育活動、これもPTAが40万円出しているんです。そうであれば、例えばウサギ1羽あるいはニワトリ2羽ぐらいしか飼っていないんです。
22: ◯学事課長 ただいま大槻委員の方からお話がございましたように、8年度から消耗品費の増額を図ったことによりまして、視聴覚費と環境整備費名目での父母負担の徴収の廃止を学校に求めておりまして、4月、5月の校長会、さらには事務職員への説明会でお願いしております。
32: ◯学校教育部長 保護者負担の軽減については、平成7年度は図書費につきまして予算をふやし、また、本年度も視聴覚費あるいは環境整備費について予算をつけ、あらゆる機会を通しまして学校への納入金を減らし、保護者負担を減らすようにお願いしています。減らすことをいわば条件にこのような予算が議会から認められたということを伝えております。