大崎市議会 2023-06-27 06月27日-05号
そこで、目標を大きく掲げ、本市においても、ナショナルサイクルルート認定を目指し、サイクリングルートの整備等の必要な環境整備を行い、サイクルツーリズムを推進すべきと考えます。昨今、アフターコロナにおいて全国的にインバウンド需要が回復していると聞きますが、本市へのインバウンド需要は、ほかの観光市と比較すると、後手に回っている感が否めません。
そこで、目標を大きく掲げ、本市においても、ナショナルサイクルルート認定を目指し、サイクリングルートの整備等の必要な環境整備を行い、サイクルツーリズムを推進すべきと考えます。昨今、アフターコロナにおいて全国的にインバウンド需要が回復していると聞きますが、本市へのインバウンド需要は、ほかの観光市と比較すると、後手に回っている感が否めません。
次に、古川東児童センターの環境整備についてお伺いいたします。今年度より古川東児童センターは公設民営化になりました。児童館、児童センターは、児童厚生員が児童に健全な遊びを与え、その健康を増進し、情操を豊かにする児童厚生施設であります。ゼロ歳から18歳の子供であれば、自由に来館し利用ができます。
○議長(関武徳君) 氏家農村環境整備課長。 ◎産業経済部農村環境整備課長(氏家宏司君) お答えします。 土地改良施設管理緊急対策支援事業でございます。こちらにつきましては、土地改良区等が管理する農業水利施設、揚排水機場の電気代だったり重油代、そういったものを支援するものでございます。 ○議長(関武徳君) 木村和彦議員。
あくまでもこれは、JRのためではもちろんなくて、駅のためでもなくて、生活環境整備という位置づけの中で行っているということがあります。これを行っている中で、もちろん、JRの職員、駅長もはじめ職員とのつながりの中でやってきたという経緯があります。
○議長(関武徳君) 氏家農村環境整備課長。 ◎産業経済部農村環境整備課長(氏家宏司君) 今回、主伐を行った面積約0.8ヘクタールで実施しております。
本市といたしましては、地域を守る消防団員活動の環境整備に引き続き努めてまいります。 次に、大綱7点目の地域公共交通についてでございますが、JR陸羽東線の存続の見通しと2次交通の充実の取組につきましては、現状は本市が他の沿線自治体や関係機関に先行して路線の存続を前提に、さらなる利活用促進策を検討している状況にあります。その検討の中で、2次交通の充実につきましても多くの御意見を頂戴しております。
待機児童は放課後児童クラブもございましたものですから、そちらのほうもサテライト施設をつくりながら、何とか希望される方のほかの保育のほうも、環境整備としてようやく追いついてきたというのが今、現状でございます。 その上でも医療費の点、これは昨年に決断させていただきまして、いろいろな部分の制限を撤廃させていただいたというところまでたどり着いております。
学校教育環境整備について申し上げます。 古川西部地区につきましては、令和5年4月、大崎市初の義務教育学校となる古川西小中学校の開校に向けて準備を進めており、保護者や地域の方々と連携し、教育環境の向上に努めてまいります。 鳴子温泉地域につきましては、学校統合に関する事項について協議、検討を行う鳴子温泉地域学校統合準備委員会を立ち上げ、新たな教育環境づくりに取り組んでまいります。
また、自転車通学となる児童生徒に対しましても同様に関係機関と連携し、安全確保に努めるとともに、学校に対しましては、年度末開校後においても可能な限り交通安全指導に係る時間の確保を働きかけ、安心して通学できる環境整備と指導の徹底を図ってまいります。
次に、これまでの取組において見えてきた課題を今後どのように改訂を行っていく予定かについてのお尋ねでございますが、教育基本法第17条第1項に規定する国の教育の振興に関する施策についての基本的な方針、いわゆる教育振興基本計画を参酌し、大綱策定後の新型コロナウイルス感染症への対応、学校のICT環境整備及び部活動の地域移行など、様々な変化への対応が求められる状況を鑑みることが必要と捉えております。
なので、当初予算のほうではなかなか難しいのですが、それをこういった企業版ふるさと納税を活用することによって、企業はお名前等を御紹介しがてら、市内全域の子供たちの環境整備のために使っていくのだということも未来への大きな投資ではないのかと私は思ってございまして、そういうふうなアイデアをその政策担当だけではなくて、やはり教育委員会も含めてぜひそういったところをお互いに同じテーブルでけんけんがくがくと話していただいて
これは、空いている部分に、狭い狭いと言っておいて、そこに新たに桜の木を植えてほしいということもなかなか言いづらいところではありますけれども、その辺の環境整備、学校環境の整備という観点でその辺も必要だと思うのですが、今回その辺はお考えでしょうか。 ○議長(関武徳君) 小野寺教育部参事。
また、案内看板等の環境整備については、現在案内看板が3か所、誘導標識が13か所に設置されており、そのほとんどが簡易式の木柱型の標識になっております。今後来年度において、環境省と調整した上で案内看板の増設を検討しており、よりハイカーが利用しやすい案内看板の設置を進めるとともに、市独自の市内コースの案内地図の作成なども進め、みちのく潮風トレイルコースの環境整備充実に努めてまいります。
このような中で、市民が高いレベルのスポーツを身近に感じ、楽しむことなどを目的に、施設利用料金の減免や環境整備、受入れに係る調整に努めてきたことにより、本市において東北大会とか全国大会等の大規模なスポーツ大会や大学等の合宿が実現し、令和4年度では鷹来の森運動公園中心に宮城県知事杯・只埜榛奈旗争奪東北小学生女子野球交流大会、さらには東松島市長杯CBS少年軟式野球6年生東北大会、AIGプレゼンツMLBCUP
大綱2点目ですけれども、消防団組織のさらなる環境整備を。本市においては、消防団員の報酬の増額や定期的な積載車の更新、詰所の整備などあらゆる環境整備や改善に努めてきたことは団員の一人として大変心強く、評価しております。消防団は、平時の防犯や防災活動のほか、火災をはじめとする様々な災害に時として生命を賭す組織であり、装備等に不足があってはならないと考えます。消防団に対する本市の見解を以下に伺う。
学校教育環境整備について申し上げます。 令和5年4月開校予定の古川西小中学校の校舎、屋内運動場などにつきましては、令和5年2月の完成に向け、順次整備を進めております。建築工事、電気設備工事及び機械設備工事を合わせた進捗率は、11月30日現在で70%となっております。おおむね予定どおり進んでおります。
現在、大崎市教育委員会、大崎市教育部、教育総務課所管の学校教育環境整備事業に基づき、学校再編計画が示され進行中で、今の古川西中学校学区にある小学校については、より教育効果を高める環境整備として、児童生徒の成長過程に配慮した小中一体型義務教育学校、古川西小中学校として開校することとし、統合準備委員会などで協議が進められています。
また、総合計画の中には包括ケアシステムの進化、推進は重要な柱となっており、今後在宅での介護がしやすい環境整備を進めることも必要であると思います。そのような観点から、高齢者の方々が、その家族が、少しでも安心して自宅で生活できるように理容助成制度を創設する考えはないか、御所見を伺わせていただきます。 次に、大綱3点目、鳴子温泉郷再生・高付加価値化事業について伺わせていただきます。
昭和53年度に開館した鹿島台公民館は、建築後44年が経過し、施設の老朽化が進んでおりますが、修繕やトイレの洋式化などを実施しまして、利用者が安全・安心に利用できる環境整備に努めてまいりました。今後の鹿島台公民館の在り方につきましては、大崎市公共施設等総合管理計画個別施設計画に基づき、施設の長寿命化に向けて各種点検結果などを踏まえた計画的な修繕を実施してまいります。
このことによりまして、この難聴対策につきまして、より一層の配慮が必要ということで、まずは国策としてこれに取り組めるような環境整備が私どもとしては待たれるところでもあるというふうなことでございます。それでもなお、この難聴対策につきまして本市としてもやる必要があるかどうかは、ほかの施策と比較検討させていただきながら、優先度を再度見直しつつということになると思います。