大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
では最後に、学校教育環境整備事業についてお聞きしたいと思います。 1億9,900万円ほどということで、中身については、新しい鳴子小中学校の開校に向けての様々な整備と理解をしていますけれども、現在、統合の準備委員会、そして様々な部会で、様々な統合に向けた議論がされていると認識をしております。
では最後に、学校教育環境整備事業についてお聞きしたいと思います。 1億9,900万円ほどということで、中身については、新しい鳴子小中学校の開校に向けての様々な整備と理解をしていますけれども、現在、統合の準備委員会、そして様々な部会で、様々な統合に向けた議論がされていると認識をしております。
10款1項教育総務費の2目事務局費では、国の補正予算に対応し、令和6年度に計画していた鳴子小中学校に係る学校教育環境整備事業を前倒しするもので、1億9,929万9,000円を計上するものです。 24ページ、25ページを御覧願います。
そこで、大崎市が子育て支援と環境整備に力を入れ、子供たちを大切に育てる自治体であることを広く周知すべく、条例制定してはどうかと考えますが、所見を伺います。 4点目。子どもの権利条約第31条で、休む、遊ぶ権利を認めています。学校に行きにくい子供たちが休む時間、居場所、また、公園をはじめとする遊ぶ場所など、子供たちが安全に安心して過ごせる場所と時間の確保、それを支える制度、体制整備が必要と考えます。
においては、令和元年度から令和4年度の4年間で2億700万円が譲与され、これまで管理されていない私有林を対象に、市が委託を受け経営管理し、森林整備等を行う森林経営管理事業の実施のほか、里山林再生事業補助金による林業事業体への森林整備支援、おおさき地域材需要拡大支援事業による戸建住宅への市産材活用への支援、森林経営管理事業の推進を担う地域林政アドバイザー経費、さらには今後拡大する森林整備のための森林環境整備基金
引き続き、効率的な農業生産に向けた環境整備を推進してまいります。 また、流域治水の取組として、グリーンインフラを活用した田んぼダムを一層推進し、取組面積を拡大することで、浸水被害の軽減を図ってまいります。 林業振興について申し上げます。 森林環境譲与税を活用し、森林整備を一層推進するため、市民や企業などと協働による森づくりなど、森林への理解の醸成を図る事業を実施してまいります。
その上で課題になりますのが障害がある子供様の継続的な支援でございまして、個々の状況を関係者、関係機関と共有して、まさに切れ目ない体制づくりが欠かせないと思ってございまして、先進事例も参考にしながら、支援の実効性にこだわって環境整備を目指してまいると。
地域の実情をより深く知り、地域活動に参画することは、職員の人材育成の観点からも有益なものと考えておりますので、シビックプライドの観点も取り入れつつ環境整備に取り組んでまいります。
環境整備せずして、やはり教員だったり子供に頑張れ頑張れと言うというのはすごく厳しい状況であると思いますので、環境を整備していくといったところが恐らく教育委員会としての役割、役目なのかなというふうに見ておりました。
そのため、本格運用に向けた操作研修をはじめ特定の職員に依存することがないよう、継続的に訓練を実施するなど、関係職員が的確に利用できる環境整備を行い、災害対応力の向上に努めてまいります。 市民への情報提供する際の公開内容と更新手法につきましては、本システムでは住民向け防災ポータルサイトをメインに防災情報を発信するとともに公開する予定となっております。
それから、備品の部分のところについては、うちのほうでは適切な環境整備を進めるためには、事業者のほうから連絡があった際には優先順位をつけながら緊急性を考えながら、そういった形での対応はさせていただいているところであります。 ○副議長(佐藤講英君) 渋谷民生部長。
学校教育環境整備について申し上げます。 10月26日に開催された鳴子温泉地域の学校統合準備委員会において、統合校の校名を大崎市立鳴子小中学校とすることが決定されました。また、施設整備につきましては、実施設計を行っており、令和7年4月の開校に向けて校舎等の改修を順次進めてまいります。
◎民生部長(渋谷勝君) 今年の夏がとてもひどかったので、環境整備の一つとしてはエアコンのことも考えていかなければいけないというふうに思っております。なので、今年の反省も踏まえつつ、やはり翌年度に向かって具体的に内容を詰めていきたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(関武徳君) 鎌内つぎ子議員。
本市といたしましては、今後も地域とともに学び働くための環境整備を推進するとともに、多文化共生のまちづくりを総合的に進めてまいります。
社会教育事業におきましても、コロナ禍の令和3年度に事業継続の手法の一つとして公民館等の地域づくりに携わる職員を対象にオンライン会議システムによる研修を行ったほか、社会教育施設のインターネットを利用できる環境整備に努めてまいりました。社会教育施設では、地域交流センター及び鳴子公民館において公共のフリーWi-Fiが整備され、いつでも誰でもインターネット環境を利用できる状況となっております。
こうした課題にも大崎市は多世代も関わりながら、子育て世代の住みやすい環境整備には十分ではないと考えます。今ある施設の充実が求められ、より市民ファーストに考えていただき、そこで児童館、公園の施設の充実についてお尋ねいたします。 大綱2、学校教育について伺います。
続きまして、その1つ上の10款1項2目の教育環境整備事業についてお聞きしたいと思います。 まず、中身です、これ、全然出ていませんので、中身についてお聞かせください。 ○副議長(佐藤講英君) 小野寺教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(小野寺晴紀君) お答えいたします。
そちらの化女沼観光協会のほうから、趣意といたしまして、自然豊かな化女沼を景勝地として、また憩いの場として盛り上げるための環境整備に役立ててほしいというような御意向がありまして、今回、寄附の採納を頂戴したというところでございます。 ○議長(関武徳君) 藤本勘寿議員。 ◆1番(藤本勘寿君) ありがとうございます。
学校教育環境整備について申し上げます。 鳴子温泉地域につきましては、6月28日に学校統合準備委員会を開催し、学校再編の具体的な協議を進めております。また、下部組織として、総務部会、学校教育部会、通学部会の3つの部会を立ち上げ、より詳細な協議を進めているところであります。 現在は、児童生徒、保護者、地域住民を対象に統合校の校名候補の募集を行っており、次回の会議で校名候補の決定を見込んでおります。
中川早苗君 佐藤良紀君 三本木総合支所長 佐々木規夫君 鹿島台総合支所長 齋藤健治君 岩出山総合支所長 佐々木 昭君 鳴子総合支所長 伊藤正幸君 田尻総合支所長 宮野 学君 総務部参事 坪谷吉之君 市民協働推進部参事 佐藤秀宜君 総務部人財育成課長 島尾清太君 市民協働推進部政策課長 産業経済部農村環境整備課長
議員おただしの鹿島台公民館並びに松山公民館などの基幹公民館に対しましては、公共施設等総合管理計画の個別施設計画に基づく計画的な改修工事や修繕により、利用者が安全・安心に利用できる環境整備に努めてまいりました。