石巻市議会 2019-06-20 06月20日-一般質問-04号
また、京都府長岡京市では、公共交通に関する条例として、環境問題や高齢社会に対応するため、車中心のまちづくりから公共交通中心のまちづくりへの転換を図るということで、誰もが移動しやすい良好な都市環境の形成に寄与することを目的とした条例なども制定されております。 市長にお伺いいたします。
また、京都府長岡京市では、公共交通に関する条例として、環境問題や高齢社会に対応するため、車中心のまちづくりから公共交通中心のまちづくりへの転換を図るということで、誰もが移動しやすい良好な都市環境の形成に寄与することを目的とした条例なども制定されております。 市長にお伺いいたします。
これは環境問題なんかと同じで、やっぱり行政が率先してそういう木を使っていくということを示していくことが地域にとっても大事なことだと思いますので、ぜひその辺の決意というか、考えを確認しておきたいのと、あともう一つぜひやってほしいのは、地域の人たち、特に子供がやっぱりその山を見ていないと思うのです、林業とか。
これは、みやぎ環境交付金事業として施設照明をLED化することにより、消費電力及び二酸化炭素排出量を削減するとともに、市民並びに来館者に対して温暖化等の環境問題に向けた取り組みへの周知を図ろうとするものであります。 これに充当する財源として、22、23ページをお開き願います。
本案は、複雑化した現在の環境問題に対し、積極的かつ迅速な対応を図るべく、事業者の責務規定を改めるとともに、新たに滞在者の責務規定を加えるため、条例の一部を改正いたそうとするものであります。 第7号議案は、白石市駐車場条例の一部を改正する条例案でございます。
◎亀山紘市長 先日の市民意識調査の中で環境問題についてどういった意見があるかということで記述式で回答があったわけですけれども、特に「あなたが関心のある環境問題を全て選んでください」という項目の中で、女川原子力発電所の不安と、それから原子力発電所に関する意見があったということは私も承知いたしております。
そうすると、地元の人たちの理解とか、環境問題とか、いろいろなことに関係すると思います。 さっきの北海道の枝幸町、私もちょっと調べてみたっけ、夏は30度で、今はマイナス15度ぐらいで、平均気温が6度だと。
◎亀山紘市長 ノロウイルスの発生については、昨年は出荷が始まった途端にノロウイルスが発生というふうなことがあって、カキ養殖者にとりましては大変な年だったわけですけれども、ことしはノロウイルスが出ていないということで、今要因の一端をお示しいただきましたけれども、ノロウイルス自体が人間由来のものですので、そういう意味では人間の排せつするといいますか、そういう環境問題の整備がおくれているということも要因にはなるというふうに
フードロスの削減につきましては、食料問題や環境問題の面からも国際的な関心が高く、我が国においても廃棄物の発生抑制や資源の有効利用の点で課題となっておりまして、これに対しては、市民、事業者、行政を含めたさまざまな関係者が連携して取り組むことが重要と認識をしております。 御指摘の三〇一〇運動は、飲食店を利用する皆様方の心がけで食品廃棄物の発生抑制につながる、有効な取り組みだと認識をしております。
もともと水銀灯からLEDへの交換というのは、国の大きな流れでもありますし、環境問題、消費電力を考えれば、そういった方向に今後進んでいくのかなとは思っております。
また、メタルハライド灯など水銀を含んだ水銀灯につきましては、環境問題の面からも、国においてはLED照明への置きかえを勧めており、多くの製造メーカーも製造を中止している状況にあることから、今後、交換に要するメタルハライド灯の確保が困難になることも予想されます。
また、先ほどから長谷川議員には農村の持つ多面的な評価、多面的な機能というのは、要するに環境問題も含めて、洪水対策なども含めて、非常に多いものがあります。そういうものも十分に承知しておりまして、本市の産業振興には基幹産業の振興は大事だ。
また、太陽光パネルの破損被害に対する市民への注意喚起について、市民への事前の注意喚起をどのようにしていかれるのかについてのお尋ねについては、近年、環境問題などへの配慮から太陽光発電パネルを設置する住宅も増加しております。これらの家庭用の太陽光発電パネルにつきましても、災害時には、さきに述べさせていただいたような内容と同様の危険性があるものと認識しております。
さて、最後になりますけれども、環境問題、特にごみ処理は都市生活の中で大きな課題となっています。今後とも家庭ごみ及び事業ごみの排出削減に努力され、加えてごみの焼却から埋め立てについても安定的な処理が行われることが必要だというふうに考えております。 最後に局長の決意を伺って、私の質問を終わります。
ごみや環境問題について体験しながら学べるブースや、ステージイベントを多数用意し、多くの市民の皆様に楽しんでいただける内容となっておりますので、委員の皆様におかれましてもぜひ御来場くださいますよう御案内申し上げます。 14: ◯環境企画課長 それでは、地球温暖化対策の推進につきまして、資料3により御説明いたします。
9: ◯まちづくり政策局長 今お話ございましたように、SDGs、持続可能な開発目標ということで、持続可能といいますと真っ先に思い浮かぶのはやはり環境問題ということになろうかとは思いますけれども、先ほど申し上げましたけれども環境分野にとどまらず、まちとして持続可能となっていくためには一定の投資といったものも必要になるかというふうに思います。
76 ◯16番(松野久郎議員) 資源利用に関する児童・生徒への教育としては、次の世代を担う子供たちが環境問題に関心を持つということは、非常に大事だと考えております。全国的に子供の環境サミットなんかも開かれているところでございます。
私は、そこに石巻地方における環境問題の専門家、権威者としての姿を見ました。研究者としての良心の発揮であると思いました。生活環境部長の行政マンとしての背筋の真っすぐさは理解いたしますが、事は日常生活からはほど遠いベクレル、シーベルトという言葉が飛び交い、五感では感じられない、つまり見えない、聞こえない、触れない、味しない、におわない放射能を相手にする議論です。
残念ながら、大変恐縮でございますけれども、例えば市長はこの地域における環境問題の権威者であり、牽引者であると思っています。しかしながら、その方をして放射能の専門家ということはできないと思うのですけれども、ちょっとその辺、市長の御答弁をお願いできますでしょうか。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
現在のような不適正管理をしていった場合には、汚物が浄化されないでそのまま流れていってしまいますので、その辺はやはり環境問題と切り離せないところがありまして、この問題を解決するためにどのような対応をしたらいいかというのはぜひ一緒に考えさせていただきたいと思います。 ◆13番(渡辺拓朗議員) それで、私は科学的根拠に基づいてやるべきだと、国に、そういう資料を用意して。
この先環境問題はさらに厳しくなることはあっても、規制の緩和はあり得ないことです。残渣物処理施設の頓挫は、今後の養殖業界に重い課題を残したことを担当課は肝に銘じるべきであります。 ③、市長が本当に水産が石巻市の基幹産業の一つであると言うのであれば、水産に造詣の深いプロを配置するなど、人事でその決意のほどを示してほしいと思いますが、見解をお聞かせ願いたい。