仙台市議会 2010-08-06 東西線沿線整備調査特別委員会 本文 2010-08-06
今後、環境アセスメント等の手続を行いながら、平成25年度には市街化区域編入及び組合設立の認可を得る予定となっております。 次に、荒井西地区の土地利用計画図でございます。先ほどの荒井南地区と同様、現時点では想定の土地利用計画図となっております。
今後、環境アセスメント等の手続を行いながら、平成25年度には市街化区域編入及び組合設立の認可を得る予定となっております。 次に、荒井西地区の土地利用計画図でございます。先ほどの荒井南地区と同様、現時点では想定の土地利用計画図となっております。
これに対し、県は副港計画策定時に行った環境アセスメント等の結果に基づき、潮流に変化はなく、したがってほかの要因により侵食、堆砂が生じているとの考え方を示しております。また、鳴瀬川河口以南の堆砂については、本地域海岸が鳴瀬川からの砂流出が主たる原因となり、砂が堆積し、砂浜が広くなっており、工業港の整備に関係なく、昔から砂が堆積する地域との見方をしております。
これまで都市計画決定、あるいは環境アセスメント等さまざまな東西線を建設するための関係法令に基づく手続があったわけでございますが、その中には宮城県を経由して県に出すもの、あるいは宮城県御当局で御判断するもの、さまざまな手続がございました。
145と先ほどの1.6を掛け合わせますと0.2幾つという数字で、御指摘の0.1よりはレベルとしては高い数値ではありますが、先ほど申し上げましたように、9分間の放出ということでその影響度につきましては極めて現在の環境アセスメント等で仙台市さんが計測されていらっしゃいます環境バックグラウンドのダイオキシン数値、それに対して極めて影響については低いものであったというふうに私どもは評価いたしております。
今お話がありましたように、これから免許申請のためのさまざまな調査、それから基本設計の作成、環境アセスメント等が行われていきます。その都度、そのたびごとにこれらの経過、そして結果について徹底した情報の公開を市民や議会に対して行い、合意や同意を得る努力を惜しんではならないと思いますけれども、その点について伺わせていただきたいと思います。
第二点目の御質問でございますが、現在、仙台市内における大規模開発に対しましては、県の大規模開発行為に関する開発指導要綱並びに公害の防止及び自然環境の保全に関する環境影響評価指導要綱によりまして、環境アセスメント等の指導が実施されているところでございます。