148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-12-19 12月19日-05号

また、同年11月には、宮城教育長から古川支援学校狭隘化解消するために旧志田小学校の校舎と体育館及び校庭を活用したい旨の申出がございました。 そして、令和4年6月の検討委員会にて、宮城教育長から古川支援学校狭隘化志田小学校閉校後の利活用についての説明を受けまして、古川支援学校狭隘化対策の一環として利活用することが了承されたところであります。

大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号

志田小学校跡地利用につきましては、現状、今、地域皆様と話合いの中で、古川支援学校狭隘化解消するため拡大したいということで、県のほうからおいでいただきまして、そのことを地域の皆さんに説明して、そういった方向性で活用するというところは了承はいただいたところでございまして、詳細につきましては、今いろいろとお話合いしながら詰めていかなければならないという状況でございます。

大崎市議会 2023-10-04 10月04日-05号

たまたま当時、この狭隘化をいかに解決するかというときに、県の土木部長桜井充代議士の同級生だということもありまして、その集会所から直接電話を入れていただきまして、県道古一迫線、これの狭隘になっている箇所の拡幅について、県が本腰を入れて解決に向けるべきではないかということが今から十数年前初めて開かれました。 

東松島市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

また、現在は各種機器導入により、狭隘化も進み、職員就労環境面でも決して良好とは言えないと思います。  今後さらに予想される大地震が発生した場合でも、司令塔としての災害対策本部機能を有し、市民が安心して頼ることができる安全な庁舎建設は避けて通れないものと考えます。新庁舎建設を前提とした検討委員会を立ち上げ、新庁舎建設に一歩踏み込んではいかがでしょうか。市長にお伺いいたします。

大崎市議会 2018-10-03 10月03日-06号

これまでは学校から離れた施設について、児童館において運営をされてきましたが、施設狭隘化から学校敷地内に建設をし、それで不足分を補うというサテライト構想の中で進められ、今後順次進めていかれるものと思っております。ただ、そうしますと、この学校敷地内に建設するとなると、この運営方法運営の内容などが十分に打ち合わせをしていかなければならないのではないかというふうに考えます。 

仙台市議会 2018-06-18 平成30年第2回定例会(第5日目) 本文 2018-06-18

しかしながら、小松島校は、開校して三年経ずし学校狭隘化が問題となり、今回、松陵に分校を整備することになりました。そして、松陵校開校しても、なお支援学校は三十教室が不足する状況にあり、これは、宮城県の学校計画仙台圏支援学校現状に乖離があることを示すものであります。  

仙台市議会 2018-05-21 市民教育協議会 本文 2018-05-21

県立小松島支援学校松陵校は、宮城県において特別支援学校狭隘化課題となっている中、本市として県に対して松陵小学校跡施設を活用する協力を行い、この4月に開校となったものでございます。  また、学校給食の供給について県との間で協議を重ね、議会での議決等を経て実施に至ったものでございます。  

仙台市議会 2018-02-23 平成30年第1回定例会(第6日目) 本文 2018-02-23

これまで隣接町村との編入や政令指定都市への移行など、行政需要増加でますます本庁舎狭隘化が進行しています。分庁舎がふえ、あわせて民間ビルの借用もふえ、分散状況にあるわけでありますけれども、現在市有庁舎としては本庁舎を含めて合計十一棟もの建物を共有することとなっております。また、民間ビル年間賃借料は合わせて約二億五千万円に上っております。  

大崎市議会 2017-12-19 12月19日-05号

統合に伴い、放課後児童クラブの改編をしなければならない地域、待機が発生している地域、あわせて施設老朽化狭隘化が進んでいる地域など、それぞれの地域施設課題を抱える問題が多いのではないかと推察いたします。今後の全体的な需要バランス施設状態改善策についてお伺いいたします。 次に、保育施設民営化幼保一貫施設施設計画についてお伺いいたします。 

仙台市議会 2017-11-21 市民教育協議会 本文 2017-11-21

86: ◯特別支援教育課長  特別支援学校狭隘化についての課題でございますが、これまでも県教委が策定した宮城特別支援教育将来構想の中で述べられておりますが、本市教育委員会職員も、宮城特別支援教育将来構想審議会委員として審議に参加しておりまして、課題については承知しているところでございます。  

仙台市議会 2017-10-27 新たな本庁舎・議会棟の整備調査特別委員会 本文 2017-10-27

しかしながら、復興業務増加などで庁舎狭隘化が顕著となり、周辺の民間ビルを借りることで庁舎分散化がさらに進んだほか、空調設備や配管などに老朽化によるものと見られるトラブルが相次ぐ状況となってきたため、これらの課題を抜本的に解消することを目的に、平成28年6月に次部長級職員による仙台市役所本庁舎課題対策検討調整会議設置し、検討を行ってまいりました。

仙台市議会 2017-09-21 平成29年第3回定例会(第5日目) 本文 2017-09-21

特別支援学校狭隘化解消のための取り組みは、宮城特別支援教育将来構想に基づいて県が進めてきており、障害のある児童生徒のための教育環境の整備に向け、本市としても市立学校施設の提供など、県に協力しているところでございます。  今後も可能なものにつきましては、県に対して協力をしてまいりたいと考えております。  最後に、高等支援学校設置についてでございます。  

仙台市議会 2017-09-20 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文 2017-09-20

これまでも、本市としては、県に対して他市町村に立地する特別支援学校に通う児童生徒通学状況も伝えながら、特別支援学校狭隘化解消への対応を要望してまいったところでございます。  制度上、特別支援学校は都道府県に設置義務があり、本市としての設置は考えていないところではございますが、これまでに県立特別支援学校の分教室設置のために、長命ケ丘小学校施設の貸与などの協力を行ってまいりました。

仙台市議会 2017-09-15 平成29年第3回定例会(第2日目) 本文 2017-09-15

支援を必要とする児童生徒は年々増加しており、それに伴い宮城県では、特別支援学校へ進む児童生徒の増による各学校狭隘化課題となっています。最近、県が本市秋保地区特別支援学校設置する動きがあり、地元にも説明がありました。特別支援学校に通学する児童生徒がよりよい環境で学べるようになる動きであり、歓迎すべきものと考えます。  

仙台市議会 2017-02-20 平成29年第1回定例会(第5日目) 本文 2017-02-20

特別支援学校狭隘化は、本市の特別支援教育においても大きな課題であり、その解消に関して、これまで県教育委員会との間で、さまざまな機会を捉え、情報共有意見交換を行ってきているところでございます。  昨年、知事が表明された特別支援学校の新設につきましては、県において、通学区域通学手段等も踏まえて、設置場所を含む建設計画をまとめた上で進められるものと存じます。

仙台市議会 2017-02-15 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 2017-02-15

耐震改修不可能の理由以外に、庁舎集約化狭隘化解消視点もあり、市民皆様からも厳しい意見はほとんどないとのことでした。建てかえの構想には、駅前通りからの動線を寸断している現在の建物を移し、にぎわいの核として交流する空間を創造するなど、まちづくりと一体となった視点が特徴的です。