東松島市議会 2015-02-17 02月17日-一般質問-04号
結婚の前には婚活があるという、まずこの点なのですが、議会のほうからも何名かの議員がいつも婚活、婚活ということで、独身の男女を何とか縁結びをしてというので一般質問しておりました。先ほど申し上げました会派で山形のほうに行っていたときに感じたのは、行政の婚活プログラムというのはおもしろくないと私は思いました。それで、民間のほうで聞いてまいりました。
結婚の前には婚活があるという、まずこの点なのですが、議会のほうからも何名かの議員がいつも婚活、婚活ということで、独身の男女を何とか縁結びをしてというので一般質問しておりました。先ほど申し上げました会派で山形のほうに行っていたときに感じたのは、行政の婚活プログラムというのはおもしろくないと私は思いました。それで、民間のほうで聞いてまいりました。
◆25番(小沢和悦君) 直営でやっていたときは職員、独身寮から出動です。雪かき、終わるまでやっていたのだから。今、民間に委託で、知らんぷりしているけれども。いや、そんなことだめです。道路管理者、しっかり日常の生活に支障を来さないように。病人が出ても救急車が入れるようにするのは当たり前の話です。これ以上言わなくてもわかると思うから、これもやっていただきたいと思います。
それから、出会いの問題ですが、出生動向基本調査によると、独身にとどまる理由は、男女とも適当な相手にめぐり会わないが一番多くなっております。昔は見合いや職場での出会いがありましたが、今はそれもなく、出会いの場が非常に少ないとされています。ちなみに、別の調査では、男性は出会いがないと答える人が多いが、女性は理想の相手に出会えていないと答える人が多いとのことであります。
実は、大崎市の統計見ますと、30歳から34歳までの男性の44%は独身なのです。女性は30歳から34歳の間で28%が独身なのです。35から39までですと男性は33%、3人に1人は独身なのです。女性は849人おりまして20%、5人に1人は女性も独身なのです。
そして、この豊後高田市で婚活サロンというのを開いておりまして、月に1回、商工会議所の部屋をお借りいたしまして、縁結び世話人や独身の親御さんたちが来てお茶を飲みながら、結婚についてお話しするそうでございます。 もう一つ、富山県の南砺市、ここでもやはり地域のおばちゃんたちに婚活支援ボランティアになってもらい、結婚する若者をふやそうという取り組みを始めております。
幾ら寄附しても構いませんが、控除には上限が決まっており、例えば、独身で給与所得が年間五百万円なら三万四千円、夫婦と子供二人で年収一千万なら七万九千円までとなっています。 ふるさと納税は、税制における受益と負担の原則からは外れていますが、一定の範囲内で活用することには賛成です。
出会いの場提供事業、独身男女の出会いの場のイベントの提供を、市の自主事業と市民協働による出会いイベント事業を実施した団体に対し補助金を交付する事業を行っております。また、ボランティアで活躍いただける仲人さんを募集し、その育成、支援を通じて結婚者数の増加を図る事業を行っております。鹿沼市仲人会による結婚者数の実績は、平成24年度で1組、平成25年度で4組であります。
次に、ニート者の雇用対策についてですが、まずニートとは、厚生労働省によりますと、15歳から34歳の仕事をしていない、また失業者として求職活動をしていない者のうち、主に通学でも主に家事でもない独身者と定義されております。いわゆるひきこもり状態にある者も多くおり、2012年のひきこもり全国実態調査によりますと、該当者は63万人と推計されているところであります。
一方、女性のほうではいわゆる独身の自由さを失いたくないというのがトップなのだそうであります。仕事や学業に打ち込みたいということが続きまして、ここでは男女の意識の違いが示されたようであります。 子供を持つ場合の条件ということになりますと、20から40代の既婚、ここは既婚女性の回答でありますが、働きながら子育てができる職場環境が最も多かったということであります。
ということは、独身の男女が出会って家庭をつくって子供さんをつくる、産んでいただいてという、その一連の流れをお手伝いする政策が今一番必要だというのは皆さんよくわかっていらっしゃると思うのです。それをなぜ踏み込まないのかというのが大きな問題なのです。ということは、今まで社会がそういう役目をしてきたのです。
しかし、一方では議員おっしゃるように、結婚したいという人たちが90%もいるという、これもちょっと驚きの数字でありますけれども、しかしまた同時に独身でいたいという人たち、単身世帯が結構おりますし、パラサイトシングルと言われている人たちもいます。
引き上げられた六百九十六円で計算した場合、独身で低所得者層に分類される年収二百万円を得るには、年間二千八百七十四時間働かなければなりません。これは、一日八時間労働で約三百六十日働く計算になりますが、安定した生活を営むには、まだまだ遠い状況にあると言えます。こうした最低賃金の状況をどう受けとめているでしょうか。
共同住宅4棟、それから寄宿舎、これは独身寮でございます、1棟ございます。そのほかポンプ室等がございます。この共同住宅につきましては、RC造3階建てと4階建て、昭和47年、48年、55年築でございます。寄宿舎につきましては、RC造9階建てでございまして、昭和41年築でございます。こうした建物の合計の取得金額は、1億1340万円でございます。
独身者が多い。議員は地域情報を多く持っているのだから、結婚したい人を登録するなど条件づくりをせよ。また、出産費無料、育児費用補助など、子供を産みやすい、子育てしやすいまちづくりを真剣に考えてほしい」との意見がありました。
◎教育委員会古川支局長兼中央公民館長兼公民館地域運営推進室長(佐々木俊一君) これにつきましては、大崎市と管内4町との間で締結しております定住自立圏の形成に関する協定書に基づきまして、青年交流の推進として、結婚を希望する独身男女に、より多くの出会いの場を提供するため、共同で青年交流事業を実施するものでございます。
孤独死の実態としては、高齢者、独身男性に多く見られたり、アルコールが遠因だったり、もともと健康であった予期しない突然死など、亡くなられた方の九割以上が病死でありました。こうしたことから、本市においても、これ以上尊い命を失わないための対策が急がれ、これからがますます重要になってくるものと思われるのです。
ここで、その中では独身証明書なるものを発行して必ず掲示をするというような取り決めもあって、これもまた新しい取り組みだなと。市長、その際はぜひ同僚の熊谷君に独身証明書を第1号でお願いしたく。また、女性の方1人では少子化対策はできません。いろいろ社会情勢により結婚できない市民がたくさんおります。いよいよ市長、自助、共助、公助の、公助の出番です。
独身者のお兄さんたちなんか、みんなあれを買ってきて、あれでお湯でばっとやってカップラーメンを食べるんですよね。すごいはやっているんです。 この家庭での電気をどうやって節電するかと。節電でなく、何て言ったらいいんでしょう。何か言葉があると思うんです。つくって、そして、そのむだな電気エネルギーは使わないようにしましょうという運動をやるべきだと思うんです。
大崎には、大変多くの独身男女がおります。現在は昔と違いまして、お仲人さんということをやってくださる方がほとんどおりません。そのため、なかなか若い男女のめぐり会う場所がありません。こういったことになりますと、やはり市としても活性化がならないというふうに思います。市長は結婚相談所についてどのようにお考えになっておるかお尋ねをし、1回目の質問とさせていただきます。
当時、私は独身であります。その担当するお客様は当然既婚者で、新婚ほやほやの既婚者でありました。そういった方々をやはりグループ化させ、一つの社会参画をさせながら、情報交換、そういったものを築き上げていく、それが一つのねらいだったのかなと。