21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2022-12-08 12月08日-01号

また、関係部署によるチームを編成し、災害情報収集などのデジタル化市民に向けた情報発信の在り方の検討を開始し、行政手続オンライン化勉強会も開催しております。引き続き、DX推進アドバイザーからの助言をいただきながら取り組んでまいります。 市役所庁舎等の建設について申し上げます。 令和3年3月から着手しておりました大崎市役所本庁舎新築工事につきましては、11月30日に建物が完成いたしました。

仙台市議会 2018-02-06 新たな本庁舎・議会棟の整備調査特別委員会 本文 2018-02-06

(3)のその他の施設についてでございますが、消防局につきましては、青葉消防署と一体である現状が、災害情報収集の面からも望ましいこと。新庁舎整備で先行するほかの政令市でも、消防局と新庁舎を集約した事例はないことをお示ししております。  また、現在、泉区役所と併設しております職員研修所につきまして、新庁舎に集約した場合のメリット、デメリットについてお示しをしております。  

石巻市議会 2015-12-18 12月18日-一般質問-06号

防災無線による住民に対する情報提供災害注意喚起災害情報収集、現場確認を実施したほか、数回にわたり災害対策本部雄勝支部会議を開催し、被害状況確認住民バスの運行の可否、診療所休診等について対応を協議しております。 また、刻々と寄せられる住民などからの被害情報に対しては現場確認東部土木事務所等関係機関への連絡を行うなど災害対応に当たっております。

仙台市議会 2014-10-22 防災・減災推進調査特別委員会 本文 2014-10-22

そのほか、地域での防災訓練については、自主防災訓練を実施し、災害情報収集伝達訓練については各局、区を対象として内部の災害応急体制や、宮城県との協力体制を確認するために実施しておりました。  東日本大震災以後につきましては、6・12総合防災訓練につきまして、平成26年度は夜間発災を想定し、地域の実情に応じた自主防災訓練地域版避難所運営マニュアルの内容を反映した避難所開設運営訓練を実施しております。

仙台市議会 2014-09-18 平成26年第3回定例会(第6日目) 本文 2014-09-18

機械器具置き場は、災害時の拠点となる施設でありますので、災害情報収集用のテレビや長時間の活動に伴う空調機器水分補給のための冷蔵庫など、そうした活動環境整備も非常に重要と考えます。  私が調査したところ、二十政令市中、テレビ冷蔵庫は十二政令市空調機器は十五政令市に設置されておりました。消防資機材等充実強化とあわせ、活動環境整備についてもしっかりと検討していただくように求めておきます。  

東松島市議会 2009-06-16 06月16日-一般質問-03号

地区市民センター災害情報収集用の地上デジタルテレビを配備を予定するものでございます。予算額が144万円でございます。  それから、ナンバー10でございます。市民センター地区センター等下水道接続事業でございます。市民センター等下水道接続工事を行うものでございます。今回は、野蒜の市民センター、それから大曲、上納の地区センターを予定するものでございます。予算額は300万円でございます。  

仙台市議会 2009-02-27 総務財政委員会 本文 2009-02-27

26: ◯危機管理監  ただいま自然災害ということでのお話でございますけれども、例えば宮城沖地震のような大規模な自然災害になりますと、当然これは市職員全体、全員を挙げて、組織を挙げて全力で取り組むというふうなことが必要になってくるわけでございますけれども、そのために私どもといたしましては、毎年御存じのとおりの総合防災訓練あるいは災害情報収集伝達訓練、これらの各種の訓練あるいは災害対策本部運営研修

仙台市議会 2006-10-02 平成17年度 決算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2006-10-02

150: ◯消防局管理課長  新旧消防ヘリコプター夜間における災害情報収集能力の違いについてでございますが、従来の1号機では隊員がハンディカメラで撮影を行っておりましたが、今回導入いたしました2号機では、小型カメラを機体に常設し、目標物自動追尾機能サーチライト等連動機能により、特に夜間において災害情報収集能力の向上が図られているところでございます。

仙台市議会 2005-06-24 平成17年第2回定例会〔  防災・危機対策調査特別委員会報告書 〕 2005-06-24

町内会における情報収集区役所へのスムーズな報告ができるように、   情報収集用のフォームに常日頃からなじませるなど、行政側から、月に1   回、市民に見えるように災害情報収集訓練を行う必要があるのではないか。 2.情報通信システムに関しては、  ・特定の企業の回線だけを使用するのではなく、いろいろな角度から検討し、   多重化されたバックアップシステムを構築する必要があるのではないか。  

仙台市議会 2005-01-25 防災・危機対策調査特別委員会 本文 2005-01-25

そういうことを含めて、これは消防だけじゃなくて、仙台市が地域町内活動にみんなで協力できるように啓蒙する活動をしていかないと、いざ災害というときに正しい情報が敏速に集まらないという状況になりますので、ぜひ、そういう意味では、それらの状況を動かすためにも、行政側が月に1回、何らかの形で市民に見えるように災害情報収集訓練みたいな感じでやっていかないと、地域町内も燃えてこないし、あるいはその気になって、いつ

仙台市議会 2003-03-07 平成15年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 2003-03-07

75: ◯宮城野区長  宮城野区ということでございますけれども、宮城野区だけでなくして発災時におきます情報収集につきましては、災害情報収集伝達計画というものに基づきまして情報を収集するわけでございます。今、委員に御指摘いただきましたそういう災害時に一斉に情報センター、いわゆる宮城野区の情報センターに集中した場合には、やはり十分な対応ができるかどうかということは非常に難しい想定でございます。

仙台市議会 2001-02-21 平成13年第1回定例会(第2日目) 本文 2001-02-21

初めに、総合的な防災対策検討についてでございますけれども、本市は、さきの宮城沖地震以来の防災対策に対する検証、そして阪神・淡路大震災の教訓などを生かしまして現在の地域防災計画を策定いたしまして、この計画に基づきまして、これまでヘリポート整備事業等消防体制充実、さらには津波情報伝達システム整備などに向けた調査を初めとした災害情報収集体制整備、さらには非常用食料・物資の備蓄など、多岐にわたりました

仙台市議会 1998-06-16 平成10年第2回定例会(第2日目) 本文 1998-06-16

これまでも県防災ヘリコプターとの協調のもとに運航しているところでございますが、夜間については、有視界飛行のため日中に比較しますとどうしても活動が制約されまして、災害情報収集活動津波警報などの避難広報あるいは長距離救急搬送が主な活動となりますことから、県、市の運航体制のあり方について現在検討しているところでございます。  

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