大崎市議会 2023-06-15 06月15日-01号
国庫補助金では、このほか2目民生費国庫補助金の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費補助金の減額や、10ページ、11ページに掲載の4目土木費国庫補助金の臨時道路除雪事業費補助金や、7目災害復旧費国庫補助金の増額などにより、総額1億123万7,000円を減額したものであります。
国庫補助金では、このほか2目民生費国庫補助金の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費補助金の減額や、10ページ、11ページに掲載の4目土木費国庫補助金の臨時道路除雪事業費補助金や、7目災害復旧費国庫補助金の増額などにより、総額1億123万7,000円を減額したものであります。
11款災害復旧費の各項におきましては、災害査定等を経て必要となりました節予算の組替えと財源補正を行うものであります。 このほか、歳出の各科目にわたりまして、エネルギー価格高騰に伴う光熱水費等の増額補正や決算見込みによる不用額の減額補正、各種基金における運用益の積立金などを計上しております。 続きまして、4ページ、5ページを御覧願います。 一般会計の歳入予算の概要を御説明いたします。
12款災害復旧費では、昨年2月発生の宮城県沖地震及び今年3月発生の福島県沖地震に係る災害復旧費について、完成に伴う執行残額を減額するとともに、その他公共施設公用施設災害復旧費で地方債の借入協議に基づき財源入替えを行っております。 次に、歳入について説明申し上げます。
今回提出した補正予算は、今議会において6億1,500万円の補正予算を既にご可決いただいたところでありますが、今般国より新型コロナウイルス感染症ワクチン接種及び電力・ガス・食料品等の価格高騰に対する家計支援に係る方針が示されましたので、本市として特に早急な対応を要する関係経費を計上するほか、今年7月の大雨被害に係る災害復旧費等を計上するものであり、既定の予算総額に3億円を追加し、歳入歳出予算の総額を229
次に、11款災害復旧費ということで、物すごい被災箇所、私、三本木なのですけれども、三本木の館山の崖崩れなり、近くの公民館の崖崩れなり、山のほうに行くと至るところで土砂災害がいっぱいありますし、ため池のほうもやられております。三本木ばかりでなく、岩出山など、いろいろなところでいっぱい出ております。
11款1項公共土木施設災害復旧費は、1目道路橋りょう災害復旧費に5億6,787万円を、2目河川施設災害復旧費に2億702万円を追加するなど、総額9億40万7,000円を計上したものでございます。 次に、2項農林水産施設災害復旧費は、1目農業施設災害復旧費に2億6,780万円を追加し、2目林業施設災害復旧費に1億4,100万円を計上したものであります。 12ページ、13ページを御覧願います。
第12款災害復旧費では、各項に今年3月16日発生の福島県沖地震に係る災害復旧費を計上し、文教施設災害復旧費の社会教育施設災害復旧費では、コミュニティセンター及び図書館の災害復旧完了により、工事費等合計8,108万円を減額計上するとともに、その他公共施設公用施設災害復旧費では、公用施設災害復旧費で市役所ほか3か所の庁舎災害復旧工事費等6,350万円を計上し、財源は全額災害復旧事業債としております。
11款3項1目学校教育施設災害復旧費についてお伺いいたします。 こちらの復旧工事の内容をお伺いしたいと思います。 ○議長(関武徳君) 小野寺教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(小野寺晴紀君) お答えいたします。 3月16日に発生しました地震により被災した大貫小学校の復旧工事となります。
11款3項文教施設災害復旧費は、令和4年福島県沖を震源とする地震により被災した学校教育施設及び社会教育施設の災害復旧工事費として、合わせて3,548万8,000円を計上するものです。 13款1項予備費は、災害復旧対応経費などの所要額を見込み、1億円を追加するものであります。 次に、歳入の補正予算について御説明申し上げます。 4ページ、5ページを御覧願います。
第11款災害復旧費1項農林施設災害復旧費、農林施設災害復旧事業、252万円。農林施設災害復旧事業(過年災)、4,175万1,000円。 2項水産施設災害復旧費、漁港施設等災害復旧事業、1,434万5,000円。3項公共土木施設災害復旧費、市道等災害復旧事業(東日本大震災)、10億6,263万5,000円。4項その他公共施設・公用施設災害復旧費、消火栓復旧事業、212万6,000円。
今回提出した補正予算は、当初予算編成後の事業調整によるもののほか、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策に係る各種事業及び今年3月16日発生の福島県沖地震に係る災害復旧費等を計上し、既定の予算総額に7億7,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を217億2,900万円として編成しております。
次に、災害復旧費では、その他公共施設公用施設災害復旧費に石巻広域水道企業団が実施する東日本大震災に係る上水道施設災害復旧費への本市負担金1億2,306万6,000円を計上しております。 なお、当該負担金は、震災復興特別交付税で措置され、令和4年度当初予算で歳入に計上しております。 次に、歳入について説明申し上げます。
次に、災害復旧費では、文教施設災害復旧費の社会教育施設災害復旧費に、昨年3月20日に発生した宮城県沖地震による奥松島縄文村歴史資料館災害復旧工事費2,970万円を計上しております。 続いて、歳入について説明申し上げます。 まず、市税では、市民税の個人及び法人で令和4年度の納税者数を減と見込み、前年度比2,374万1,000円減の18億425万8,000円を計上しております。
次に、災害復旧費では、今年3月20日発生の宮城県沖地震による奥松島縄文村歴史資料館の災害復旧工事費1,980万円を新たに計上したほか、その他の復旧及び補修等の費用について、完了に伴い減額しております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
15款1項国庫負担金は、1目民生費国庫負担金に、障害者自立支援給付費負担金及び障害児通所支援給付費負担金を合わせまして、総額1億4,375万円を増額し、2目衛生費国庫負担金では未熟児養育医療給付費負担金に175万3,000円を、4目の災害復旧費国庫負担金では道路橋りょう災害復旧事業費負担金に187万6,000円をそれぞれ増額するものであります。
第1款資本的支出第1項建設改良費1目公共下水道施設災害復旧費6万5,000円の追加は、給料から退職手当組合負担金まで人事異動等による人件費の整理であります。3目汚水施設整備費49万8,000円の追加は、ガス検知器購入に係る費用でございます。 以上が下水道事業会計補正予算でございます。
次に、災害復旧費では、今年2月13日発生の福島県沖地震及び3月20日発生の宮城県沖地震による小学校等の復旧及び補修等の費用として、それぞれの災害復旧費に予算を計上しております。 次に、歳入について申し上げます。市税の法人市民税では、今年度の法人税割の減収等に伴い、2,569万7,000円を減額しております。
11款災害復旧費は、充当財源を補正したものであります。 次に、議案第58号、令和3年度大崎市一般会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げます。 令和3年第2回大崎市議会定例会議案の33ページを御覧願います。 第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ10億6,639万4,000円を追加し、予算総額を710億9,932万円に定めるものであります。
第11款災害復旧費1項農林施設災害復旧費、農林施設災害復旧事業1億4,977万2,000円。 2項水産施設災害復旧費、漁港施設等災害復旧事業20億6,346万7,000円、海の道トイレ施設災害復旧事業5,039万9,000円。
次に、災害復旧費では、今年2月13日発生の福島県沖地震及び3月20日発生の宮城県沖地震による災害の復旧及び補修等の費用として、小中学校復旧に係る公立学校施設災害復旧費3,334万5,000円、震災復興伝承館の修繕に係る公共施設災害復旧費37万2,000円、里浜漁港等の復旧に係る漁港災害復旧費1億3,170万円を計上しております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。