東松島市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
今回の変更は、平成25年度からから宮城県が事業主体として実施してきた311地震災北上運河河川災害復旧事業の施工に際し、宮城県が河川堤防復旧に係る事業用地として取得した国有林地を県有地として登記するため、浜市字須賀松及び矢本字三本松、鎌沼、板取、下立沼前の区域に編入する字の区域変更を行うものであります。
今回の変更は、平成25年度からから宮城県が事業主体として実施してきた311地震災北上運河河川災害復旧事業の施工に際し、宮城県が河川堤防復旧に係る事業用地として取得した国有林地を県有地として登記するため、浜市字須賀松及び矢本字三本松、鎌沼、板取、下立沼前の区域に編入する字の区域変更を行うものであります。
、市道の改良、舗装補修、橋梁補修などを行う道路新設改良事業として9億4,301万9,000円、復旧・復興分として、令和3年度において額が確定する不用額を国庫返還する東日本大震災復興交付金返還金として14億329万6,000円、市営住宅及び共同施設の修繕、改良、解体等に要する資金を積み立てる市営住宅基金積立金として22億1,163万4,000円、震災により被災した市管理の道路・河川を復旧する市道等災害復旧事業
次に、小泉海岸周辺の農地復旧後の栽培計画についてでありますが、小泉海岸周辺約4ヘクタールは現在、宮城県気仙沼土木事務所において中島海岸・津谷川災害復旧事業のヤードから農地への復旧を行っており、来年3月をめどに土地所有者への返地を行う計画であると伺っております。
11日は、東京都の砂防会館で令和3年度災害復旧促進全国大会に出席し、大会終了後、衆参両院の議員会館に出向き、宮城県選出国会議員に直接要望書を提出してまいりました。 12日は、午前中にデンマーク大使館を訪問しました。その後、午後からは令和3年度治水事業促進全国大会に出席しました。大会後は、衆参議員議員会館に出向き、宮城県選出国会議員への要望を行いました。
さて、復興事業についてでありますが、今月1日、大規模な建物としては最後の災害復旧事業として、ホールや運動場等を有し様々な生涯学習活動に利用可能な「気仙沼中央公民館」をグランドオープンいたしました。今後、被災者の心の復興やコミュニティー再生・活性化につながる文化・交流事業等の展開とともに、市民が主役のまちづくりの拠点として活用してまいります。
○議案第17号 23年災第5670号鶴ヶ浦漁港海岸鶴ヶ浦防潮堤外災害復旧工事請負契約に係る変更契約の締結について ○議案第18号 朝日町赤岩港橋梁上部工工事請負契約に係る変更契約の締結について 及び ○議案第19号 南気仙沼雨水幹線函渠築造工事請負契約に係る変更契約の締結について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも同意すべきものと決しました。
2点目、復興に向けて評価数値目標・代表指標が示されていますが、一方では、重点事業のうち進捗率が低い防潮堤や道路災害復旧事業があります。国が示している今年度からの「第2期復興・創生期間」内の具体的な推進策について伺います。 3点目、計画期間終了後の諸課題を解決するために、復興に向けて一丸となって取り組んできた市をはじめ市民や企業、団体などと密接に連携して取り組んでまいりました。
これを読みますと、人口減少などにより、水道使用水量の減少や水道施設の老朽化など様々な課題を抱え、震災後の料金収入の落ち込みに加え、災害復旧事業や水源開発施設整備事業に並行して取り組み、借金への依存度が高まっている中で、水道事業の経営を維持していくために料金改定が必要になったとの内容ですが、比較可能な市町合併後の平成21年度から令和2年度までの間に料金収入は減少しているが、その割合以上に支出が増加しています
中江川は、国営かんがい排水事業で整備された農業用排水路でありまして、宮城県管理の2級河川定川の東日本大震災による災害復旧事業が完了した結果、中江川排水路と定川の堤防高に約1.6メートルの高低差が生じております。このため、地域の市政懇談会等でも、大曲とか、赤井の市政懇談会においても、この中江川排水路の堤防のかさ上げ、要望されております。
次に、議案第17号23年災第5670号鶴ヶ浦漁港海岸鶴ヶ浦防潮堤外災害復旧工事請負契約に係る変更契約の締結についてを議題といたします。 ○議案第17号 23年災第5670号鶴ヶ浦漁港海岸鶴ヶ浦防潮堤外災害復旧工事請 負契約に係る変更契約の締結について 本案は、産業建設常任委員会付託へ付託の予定であります。 補足説明を求めます。
路線廃止について ○議案第12号 市道加茂神社港線の路線変更について ○議案第13号 市道宿浦2号線外1路線の路線認定について ○議案第14号 市道小泉街旧診療所前線外1路線の路線変更について ○議案第15号 市道小泉町外尾川2号線外1路線の路線廃止について ○議案第16号 市道田中前杉ノ沢線の路線認定について ○議案第17号 23年災第5670号鶴ヶ浦漁港海岸鶴ヶ浦防潮堤外災害復旧工事請負契
次に、災害復旧費では、今年2月13日発生の福島県沖地震及び3月20日発生の宮城県沖地震による小学校等の復旧及び補修等の費用として、それぞれの災害復旧費に予算を計上しております。 次に、歳入について申し上げます。市税の法人市民税では、今年度の法人税割の減収等に伴い、2,569万7,000円を減額しております。
市道宿浦2号線外1路線の路線認定について)………………………… 71 議案第14号(市道小泉街旧診療所前線外1路線の路線変更について)……………… 72 議案第15号(市道小泉町外尾川2号線外1路線の路線廃止について)……………… 72 議案第16号(市道田中前杉ノ沢線の路線認定について)……………………………… 74 議案第17号(23年災第5670号鶴ヶ浦漁港海岸鶴ヶ浦防潮堤外災害復旧
議案第12号 市道加茂神社港線の路線変更について ○議案第13号 市道宿浦2号線外1路線の路線認定について ○議案第14号 市道小泉街旧診療所前線外1路線の路線変更について ○議案第15号 市道小泉町外尾川2号線外1路線の路線廃止について ○議案第16号 市道田中前杉ノ沢線の路線認定について ○議案第17号 23年災第5670号鶴ヶ浦漁港海岸鶴ヶ浦防潮堤外災害復旧工事請
路線廃止について ○議案第12号 市道加茂神社港線の路線変更について ○議案第13号 市道宿浦2号線外1路線の路線認定について ○議案第14号 市道小泉街旧診療所前線外1路線の路線変更について ○議案第15号 市道小泉町外尾川2号線外1路線の路線廃止について ○議案第16号 市道田中前杉ノ沢線の路線認定について ○議案第17号 23年災第5670号鶴ヶ浦漁港海岸鶴ヶ浦防潮堤外災害復旧工事請負契
○議案第27号 23年災第5760号要害漁港海岸要害防潮堤外災害復旧工事(その2)請負契約に係る変更契約の締結について ○議案第28号 滝浜(唐桑)漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事請負契約に係る変更契約の締結について ○議案第29号 大谷漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事請負契約に係る変更契約の締結について 及び ○議案第30号 蔵内漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事請負契約に係
次に、多目的室の設置についてでありますが、道の駅は災害復旧事業であるため、従前の施設機能の復旧が基本となります。その中で、道路利用者の良好な休憩の場となること、観光情報の発信、飲食の提供、地場産品の販売等による産業振興及び地域活性化に資する施設とするため、これらのスペースを少しでも広く確保することに注力いたしました。
大曲小学校は、東日本大震災で校舎1階まで津波浸水被害がありましたが、その後、国の災害査定において、建て替え新築の対象と認められなかったため、残念ながら既存校舎の災害復旧事業となったものであります。完全に1階は浸水して、もう跡形もないようなあの状態で、本来であれば何とかならなかったかなと私自身も思います。土井さん、思うとおりです。
11款災害復旧費は、充当財源を補正したものであります。 次に、議案第58号、令和3年度大崎市一般会計補正予算(第2号)につきまして補足説明を申し上げます。 令和3年第2回大崎市議会定例会議案の33ページを御覧願います。 第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ10億6,639万4,000円を追加し、予算総額を710億9,932万円に定めるものであります。
号線の路線認定について ○議案第22号 市道潮見町内の脇線外11路線の路線廃止について ○議案第23号 市道潮見町8号線の路線認定について ○議案第24号 市道本町川口町線の路線変更について ○議案第25号 市道川口町13号線外1路線の路線変更について ○議案第26号 市道川口町16号線外1路線の路線認定について ○議案第27号 23年災第5760号要害漁港海岸要害防潮堤外災害復旧工事