大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
それから一方では、県はこの国道47号までのタッチを進めながら、国道47号から桜ノ目橋までのルートの測量、設計のための、作業もやっていくという話だったのです。それらを含めて、市の負担金というのは納めるのではないのかと思うのですが。そうすると、国道47号から桜ノ目橋までどのルートを行くのかという正確な路線がはっきりとされていないために、様々な障害が出ているのです。
それから一方では、県はこの国道47号までのタッチを進めながら、国道47号から桜ノ目橋までのルートの測量、設計のための、作業もやっていくという話だったのです。それらを含めて、市の負担金というのは納めるのではないのかと思うのですが。そうすると、国道47号から桜ノ目橋までどのルートを行くのかという正確な路線がはっきりとされていないために、様々な障害が出ているのです。
次に、大綱2点目の水害対策についてですが、松山地域の冠水対策につきましては、地域の皆様と意見交換を行いながら、整備内容の検討を進めてまいりました千石堀排水区の測量設計業務の概要がまとまりましたことから、8月に工事概要の説明会を開催し、今年度より幹線整備に着手する予定としております。
◎市民協働推進部環境保全課長(高橋勝君) こちらの4,300万円の減額理由となりますけれども、新クリーンセンターの建設に伴いまして、桜ノ目地区周辺整備で計画しておりました遠田江渕地内の排水路整備、こちらが3,500万円、それから新二ツ谷地内の測量設計業務、こちらが800万円、こちらにつきまして工事発注と測量設計業務を行う予定としてございましたところ、昨年7月の大雨、こちらによりまして災害復旧のほうを
松山地域中心部の千石堀排水区管渠築造工事の進捗状況でございますが、今年度文化丁行政区周辺の調査測量設計を実施しており、現在は関係機関との協議を進めております。今後は地域の方々との意見交換を踏まえ、整備手法を取りまとめるとともに、工事につきましては令和5年度から着手し、排水区域内の浸水被害の軽減に向けて引き続き整備を進めてまいります。
それからあと、幹線につなげる周辺の枝線の整備でございますけれども、こちらにつきましては今年度、現在詳細の測量設計を行っております。
このことから、令和元年度から本地区の整備に係る用地買収、そして測量設計、造成工事等にここまで要した費用、トータルとしては7億6,329万ほどになっております。7億6,329万、これを全て売払いが完了すると、要するに県のほうの売払いも完了すると、それだけで整備費を上回る収入になるとともに、併せて貸付けがありますから、長期にわたって年間700万円ずつは、土地貸付収入が入ってくることになります。
今後は10月から始まる災害査定に向け、宮城県測量設計業協会の応援協力や宮城県土地改良事業団体連合会との委託契約により、測量設計などを進めるほか、単独災害の復旧に関しては、宮城県建親会の御協力をいただき、早期復旧完了となるよう鋭意努めてまいります。 次に、大綱3点目の防災行政無線の検証についてですが、戸別受信機を導入することの検討につきましては、24番木内知子議員にお答えしたとおりでございます。
幸い今回の豪雨では両施設とも避難所として使用するまでには至りませんでしたが、現在行っている千石堀排水区詳細測量設計業務の結果を基に、これまでの豪雨による道路の冠水状況を踏まえ、松山地域の排水路整備計画や市道舗装修繕計画の見直しを行い、避難路の確保を含めた冠水対策を講じてまいります。あわせて、早めの避難や垂直避難など、水害時の安全確保についても市民の方々に周知を図ってまいります。
令和2年の第2回の定例会の中の一般質問でも私質問させていただきまして、そのときに市長のほうからは、国交省のほうにもう要望を出したという話をしていまして、当時の奥田所長のほうから、早急に来年度から測量関係をやっていくと、また次の年から工事着工に入るという、すごくいいお話を受けまして、私も非常に安心していたわけなのですが、今回の大雨があって、実際現場のほうはまだ動いていないものですから、確かに調査、測量、設計
また、のり面のほうにつきましては、基本的には測量設計を含めてやらせていただいて、こちら災害査定のほうにも申請するようになっておりますので、そういったところでは、工事費のほうは9月の補正のほうに上程させていただいているということでございます。 ○議長(関武徳君) 佐藤弘樹議員。
さらに、都市計画費の街路事業費では、都市施設整備事業に、調査測量設計業務委託料2,515万円を計上するとともに、矢本駅周辺地区都市再生整備工事費4,500万円を計上しております。具体的には、矢本駅の南北通路整備事業について関係する国・県との事業内容の調整により、矢本駅前公衆トイレ改築のほか、駅前ロータリーの形状変更等を行うものであります。
市道については、昨年12月に策定した「市道整備計画」に基づいて調査・測量設計を行い、財源の確保を図り、路線の整備を着実に進めてまいります。
さらに、矢本駅南北通路整備プロジェクトでは、令和元年度に復興交付金により実施した矢本駅周辺交通環境調査を踏まえ、南北通路整備に向けた基本調査をJR東日本仙台支社と令和2年度から進めており、令和4年度実施予定の南北通路及び矢本駅北交通広場調査測量設計につなげるとともに、今後の整備に係る財源確保に向け、国土交通省と協議を進めております。
昨年12月に策定した市道整備計画に基づく計画路線については、地元説明会を実施し、調査・測量設計を進め事業費を確保した路線の整備を行ってまいります。 また、計画路線以外については、各種パトロールを実施し、日常の維持管理に努めてまいります。
意見交換の中では、県道かさ上げに対する慎重意見や地区内の排水路整備を優先すべきとの意見が多く寄せられたことから、令和4年度は改めて地区内の調査測量設計に着手し、雨水幹線の整備手法を検証するとともに、地区全体の浸水被害の軽減及び生活環境の改善に向けて引き続き整備を推進してまいります。
また、国道47号から国道347号に抜ける市道台所線では、来年度に測量設計業務、そして6年度までに設置工事が予定されておりますが、同じ区間の市道飯川耳取線、渋井から志田踏切付近の防雪柵設置について、いつ頃になるのかお伺いをいたします。 さらに、最近は、除雪における業者変更に伴い、除雪の仕方などへの不満も聞こえてまいります。
この橋りょう長寿命化修繕事業の補正内容でございますが、現在、橋梁の修繕については道路メンテナンス事業補助制度を活用しまして、5年ごとの定期点検の結果、早期に措置を講ずべき状態の3判定となった橋梁につきまして、次回点検まで措置を講じる計画として事業を進めているものでございまして、今回の補正につきましては、これまで令和4年度に修繕を行う予定としておりました1橋の測量設計委託料900万円と、4橋の補修及び
次に、土木費では、道路新設改良費に市道大溜下小松17号線拡幅のための経費として、調査測量設計及び土地境界復元測量業務委託料754万円を計上しております。 同じく土木費の住宅管理費に、市営小松及び牛網別当住宅の解体工事費975万9,000円を増額計上するとともに、令和2年度決算で市営住宅基金繰入金額が確定したことによる繰り戻しのための積立金3,511万4,000円を計上しております。
まず、減額の理由でございますけれども、今回の減額理由につきましては、桜ノ目地区の遠田江渕地内の排水路整備測量設計業務、それから同じく桜ノ目地区の新高谷地地内の道路拡幅工事、こちらの物件移転補償費、こちらの内容に伴うものでございまして、それぞれ事業の確定がいたしましたので減額をしております。
まず、調査測量設計で1,600万円計上しています。この中で、先ほど質問のあった定川、あと赤井堀に架かっています橋、6橋の補修の設計業務を予定です。それから、750万で計上しています長寿命化の修繕計画修正業務というほうですが、これは対象となっている全体の橋の数が207あるのですが、それらの残っている修繕計画の橋梁の順位づけとかの見直し作業を行う業務を計上しております。