大崎市議会 2018-06-26 06月26日－05号
旅行雑誌を代表する月刊誌「旅の手帖」の温泉番付で東の横綱として紹介された鳴子温泉郷ですが、観光客のニーズが多様化する中、低迷している温泉観光地の再生を目指す鳴子温泉再生プロジェクトの内容について御所見をお伺いいたします。 次に、教育行政についてであります。 小中学校の危機管理マニュアル見直しと検証について。
旅行雑誌を代表する月刊誌「旅の手帖」の温泉番付で東の横綱として紹介された鳴子温泉郷ですが、観光客のニーズが多様化する中、低迷している温泉観光地の再生を目指す鳴子温泉再生プロジェクトの内容について御所見をお伺いいたします。 次に、教育行政についてであります。 小中学校の危機管理マニュアル見直しと検証について。
何よりも温泉番付の東の横綱であったり、渡り鳥に選ばれたこの大崎の町であります。そういう意味では、エコツーリズムを含め、新たなツーリズムにも十分対応できる観光資源があるものだと思います。
鳴子温泉は、何といっても温泉番付、東の横綱に認定されるように、日本にある泉質の11種類のうちの９種類もあるという、これはどなたもが太鼓判を押すところであります。この温泉の質というのが、もちろん温泉を観光としての面と同時に、ヘルス、医療の面でのニーズにも応えていくというニューツーリズムの役割も必要であると思います。
戻っていないだけではなくて、いろいろな温泉地の人気温泉地ランキングなどを見ましても、この東北、そして鳴子温泉もランキングが下がっているのでございまして、鳴子は温泉番付、東の横綱ということで、これにあぐらをかいているわけではありませんが、温泉の９種類だけの売りではなかなか今言ったように誘客がふえない、あるいはこのランキングもなかなか上がらないと。
温泉番付東の横綱の鳴子温泉は、国内有数の温泉地の一つであります。議会報告会の意見交換会でも、岩出山地域と鳴子地域から、観光交流課を我が地域の総合支所へという意見も出ておりましたが、国内有数の温泉地でも、提供する食材やお酒などは必ずしも地元生産物とはなっていないのが現状のようであります。
岩出山は日本を代表する道の駅、あ・ら・伊達な道の駅を初めとする多彩な観光スポットを持っておりますし、鳴子温泉地域は温泉番付東の横綱に認定された鳴子温泉郷あるいは鳴子峡を初めとする豊富な自然景観などを持っているところでありますので、これを単なる地域内の観光ということではなくて大崎圏域全体の連携、広域的な連携の中でこの鳴子、岩出山の存在を大いに発揮していきたいと思っているところであります。
大変興味のある資料を手に入れたのでありますが、鳴子温泉は温泉番付東の横綱、西は別府でございますが、実は別府市と別府市医師会、九州大学の別府病院で、別府市高齢者における温泉利用の実態と既往歴の関連の調査というのをやられました。
温泉番付東の横綱と呼ばれる鳴子温泉ですが、近年、過疎、少子高齢化、観光客の入り込み数の伸び悩み等多くの課題を抱えています。鳴子の温泉はこれまでもっぱら入浴用に用いられてまいりました。しかし昨今、再生可能エネルギーとして熱利用が大変注目をされております。 大分県九重町にある九州電力八丁原発電所では、２メガワットの地熱バイナリー発電設備が2006年４月より営業運転を行っております。
しかも、渡り鳥に選ばれ、温泉番付東の横綱の鳴子温泉があり、日本を代表するお米や発酵食文化に恵まれ、こういう極めて住環境や生活環境に恵まれた有利性を大いにＰＲすることによって、総合計画に掲げます「ずっとおおさき、いつかはおおさき」、20万都市戦略というものに確実に実効性を持っていくことができるのではないかと、こう思っているところでございます。
観光事業を進めておりまして、もちろん１つの存在でアピールすることも大事ですが、この地域には議場の皆さん、市民の皆様も御承知いただいておりますように鳴子峡があり、また温泉番付東の横綱であります鳴子温泉がありますし、そしてまた特別天然記念物に指定されております鬼首の雄釜、雌釜の間欠温泉もございますし、また日本一、世界第２位と言われます酸性湖潟沼があったりということでありますし、歌枕に出てまいります美豆の
温泉番付で東の横綱だと常に申し上げておりますが、効能として、まさに沿岸の方々に身をもって体験報告をいただいたわけでありますから、この効能というものを全国に、やはり温泉療法として、鳴子分院の役割も含めて大いに鳴子の売りにしていきたいと思っております。
本市の鳴子温泉郷が温泉番付で東の横綱に認定されたこと、また同地域が古くから日本3大草相撲の地であったことから、6月17日と18日に被災者慰問でおいでいただいた折にお願いを申し上げたところ、快くお引き受けいただいたところであります。8月27日には宮城野部屋へお伺いし、今後の交流の打ち合わせとあわせて御委嘱を申し上げてまいりました。
また、大崎市の得意わざとして、ぜひ観光の振興につきましては、鳴子温泉、温泉番付東の横綱や全国に誇れる鳴子峡はもちろんでありますが、これまで観光資源としてややもすると脚光を浴びなかった大崎の観光資源というものをこの際掘り起こして、大崎の宝としての連携を図っていきたいと思っております。
これで鳴子温泉地域には、温泉番付東の横綱である温泉、ペットボトル水道水の部のコンクールで日本一になりました水道水、そしてこのたびのお米と、3つの日本一がそろったことになり、大崎市のすばらしい宝を全国へ発信できるものと誇りに思っております。 また、12月3日にＫＨＢ東日本放送主催の2009みやぎふるさとＣＭ大賞発表審査会が行われ、大崎市が出品した「ねぐらいり」がＫＨＢ大賞を獲得いたしました。
をいただいたことで、観光に係る方々の連携や融合が短期間でスムーズに進んだこと、あるいは本番に向けての商品開発ということが、そういう意味では全国的な視点や世界的なレベルで磨きをかけていただくことができたことなどは、非常に評価に値するものだろうと思っておりますし、当初の施政方針で申し上げましたように、国土交通省の地域いきいき観光まちづくり2008に鳴子峡が御紹介をいただいたり、御推挽いただいたり、昨年の温泉番付東
温泉番付東の横綱や、1月に国土交通省の地域いきいき観光まちづくり2008に選定された鳴子温泉郷、さらにはラムサール条約登録湿地蕪栗沼等の観光資源や、豊かで安全な食材の宝を大いにアピールし、観光大崎づくりにつなげてもらいたいと思います。
崩落事故以降、多くの皆様からお寄せいただきました御支援を糧に、観光団体や旅館、ホテル業者と力を合わせ、温泉番付東の横綱として全国に発信してまいります。 ○議長（遠藤悟君） 会派代表質問の途中でありますが、暫時休憩をいたします。 再開は午後1時といたします。
また、地方自治法施行60周年記念式典において、グリーンツーリズムや地域自治組織への取り組みなど、これまでの本市のまちづくりが評価され、総務大臣から表彰を受けたほか、旅行月刊誌の温泉番付において、鳴子温泉郷が泉質多種であるとして、見事、東の横綱に認定されました。
鳴子はこのたび、旅行雑誌「旅の手帖」における湯めぐり温泉番付で、堂々東の横綱の地位をいただき、文字どおり日本を代表する温泉地となりましたことは、地元はもちろん大崎市にとって大きな喜びであります。来年のＤＣに向けた湯の町鳴子への観光客の増加に大きな励みとなることは言うまでもありません。
去る12月1日、鳴子温泉が温泉番付東の横綱に認定を受けた祝賀会が行われましたが、その中のパネルディスカッションで、ＤＣの成功例として福島県の会津地方の取り組みが紹介されました。