石巻市議会 2007-06-22 06月22日-一般質問-05号
◆12番(菅野昭雄議員) 県内とか、他県の地方自治体のこういう応急手当てとか、優秀な器械のAEDの活用についての実態、数から見ますと、各地方自治体のこういうものに対する熱意の差が、温度差が非常にあらわれているというふうに言わざるを得ないような形にも結果的になっているようであります。
◆12番(菅野昭雄議員) 県内とか、他県の地方自治体のこういう応急手当てとか、優秀な器械のAEDの活用についての実態、数から見ますと、各地方自治体のこういうものに対する熱意の差が、温度差が非常にあらわれているというふうに言わざるを得ないような形にも結果的になっているようであります。
市産業部と石巻青果市場関係者との話を聞かせてもらい、両者にかなりの温度差を感じた次第であります。協定書の取り扱いについて伺いますが、存置整備という文言は記載されていないにもかかわらず、石巻市は存置整備を前面に取り上げ、市場側の要望にこたえてこなかったのはいかがなものか。
本議会でもこのようなクールビズとかそういう形で、温度設定等々でも御協力をいただいているところでございますけれども、これは個人が身近にできるものから一つ一つまずやっていただく、行動に移していただかないといけないというふうに考えてございますので、その目標は高いかもしれませんけれども、他のエコの商品の問題もございますし、議員がお話しのバイオのエネルギー問題もございますし、それらの部分も今後、公共施設を初めとしてその
きのうもちょっと話が出たのですけれども、事業ごみについては非常にシビアなところが若干あるのかなというふうにも感じておりますので、その辺少し一工夫必要なのかなという感じもいたしますので、このプラスチックごみだけに限らず事業系のごみについても市民の皆さんと同じような、個々の家庭と同じような感覚ですね、温度差なくというふうになろうかと思いますが、その辺考えていきたいというふうに思います。
執行部側から当時これだけ町、議会、温水プール当時市民の一番の要望でありましたので、議会と温度差ないということで、一緒に取り組みましょうということで、こういった議決を議案として議運で諮って当時決めたというふうに記憶あるわけでありますけれども、最終的には結果こういったことを迎えたということは非常に残念でありますけれども、これを教訓としてよりよい駅前の活性化、ゆぷとの目的、そういうのを努力するのが私の使命
あそこは朝くんで熱くて、3時間も4時間もしてもなかなか冷めないというふうな温度を持っているわけです。そうすると、別にパイプで引くことなく、いわゆるタンクの移動で少なくとも提供できるとか、いろいろな知恵は絞れると思うのです。ですから、そういった部分……。 あと、通年営業も、やっぱり新しい大崎市の鳴子峡という部分が必要だと思う。
これは議員御案内のとおり、アスファルト舗装要綱の中で、寒冷期において気温5度C以上の場合には混合物の温度低下が速く、作業性が損なわれ、所定の密度が得られにくいというようなことがございますので、冬期間の工事施行を回避するというようなことで、繰り越しにしたところでございます。
これを見ると署名運動に対し、圏域内と圏域外では温度差が見られると思われます。今後の課題として、圏域外の協力が必ず必要であると思われますが、市長はどのような方針で臨まれていくのかお聞かせ願います。 4月から大船渡港と韓国・釜山港を結ぶ国際貿易コンテナ船定期航路が週1便運行される予定でありますし、岩手県沿岸においては産業振興が活発化しており、このままでは気仙沼・本吉地域だけが取り残されてしまいます。
最終的にはこの行革するためには、温度差というふうに私表現させていただいておりますが、議会の皆さんが多分私以上に市民の皆さんと接することが多いわけであります。ですから、そういった意味ではこの行革に取り組むのは非常に議会の皆さんのご理解も必要だということで、私再三温度差ということを言わせていただいております。
130: ◯佐藤わか子委員 私がなぜこのようなことをお伺いするかというと、私が公募したところ、あるいは今回非公募にしたところ、すべてではないんですけれども、外郭団体とその担当所管との関係が大変密接なところとか、同じ担当所管でも、外郭団体に対する対応に温度差があったり、そういうところが多々見受けられるんです。
というのは、その使い方について、どうも当局側と地域住民側との温度差があったように私は思います。その辺も市長は、よくパートナーシップとか市民とともにと言っておりますけれども、市民にいろいろそういう要望を聞いたのかどうか。
私も1週間前に行ってきましたけれども、本当にもう今の施設の建物というのは、やはり野菜を置くところも温度を調整するところが必要でございます。全国一円に波及するには、それくらいの設備が必要だということで担当者の皆さんは話されておりました。 そんな中、今市長は、向こうからお願いに来るのだったらインフラ整備を含めと。企業誘致も民間ですね。
なお、先ほど議員の方から温度差ということも質問の中であったわけでありますけれども、基本的には私の説明責任がまだ十分でないというふうに考えておりますので、特に19年度につきましては今議会、助役初め関係課長、関係職員、説明責任果たすつもりで予算審査をお願いするというふうに考えておりますので、その中でご理解をいただきたいというふうに思っております。 以上、答弁にかえさせていただきます。
しかしながら、私自身はほかの地域のことは全くわかりませんので、どういう状況なのかあれですけれども、いずれにしろそれぞれのまちづくり委員会の中にも各地域の温度差があるだろうと。これ温度差あったと言いましても、それぞれの地域の特性でありますので、何がよくて何がだめだというふうには私は全く思っておりません。
また、これらの測定結果や焼却炉の燃焼温度等の運転状況につきましては、仙台市のホームページに最新のデータを公表しております。また、さらに詳しい内容も含めまして、工場において閲覧できるようにもしてございます。 次に、スポパーク松森の最新の利用状況でございます。
13: ◯副委員長 それでは、木ノ下町内会会長さんの高橋みさをさんにまずお伺いをしたいと思いますけれども、町内会といいましてもその地域によりましていろいろ実情などがあるということで、違うと思うのでありますけれども、防災の取り組みにつきましては、その地域地域で温度差があると思うわけですけれども、この町内会との取り組みの実情やあるいは反省点などありましたらお聞かせいただきたいと思いますし、また町内会でも
また、プールの温度が低いという苦情も出ております。その辺はどうなのか。また、道の駅の施設、岩出山の道の駅、三本木の道の駅に授産施設の商品を販売することはできないのだろうか。手数料15%、20%と言わず、もっと安い手数料で販売はできないものかについてお伺いいたします。
次に、教育施設の暖房に係る燃料費の補正について質疑があり、当初予算編成に当たっては綿密な見積もりに基づき積算したものであるが、燃油価格の高どまり傾向から今回補正予算を措置したものであり、今後とも環境に配慮した室内温度に心がけ、快適な学習環境を維持していきたいと考えている旨答弁がありました。
◎土井喜美夫市長 1度温度高くなると、氷が何万立米だか減ってくる、解けてくるのだという話も聞いています。
鉄骨でないと温度管理がひどくて、今はもうかなりこの際大きくなっていますから、2月末から出ますから、多分、3月議会で皆さんに御試食してもらって……。 それで、今やっている農家の方を拡大していくのがいいんじゃないか。今、6軒でやっているんですけれども、25年くらいずっとこの人たちがやっているんです。ふえないんです。本当に残念なんですけれども……。