気仙沼市議会 2019-02-14 平成31年第100回定例会(第2日) 本文 開催日: 2019年02月14日
261: ◎9番(秋山善治郎君) 歳入の件で、財政調整基金を今回は3,200万円ほど減額補正をしておりますが、このことを含めて、この年度末の段階での国保の財政調整基金の残高見込みは幾らになっているかお聞かせください。
261: ◎9番(秋山善治郎君) 歳入の件で、財政調整基金を今回は3,200万円ほど減額補正をしておりますが、このことを含めて、この年度末の段階での国保の財政調整基金の残高見込みは幾らになっているかお聞かせください。
その点で、今の答弁はいただいたのでありますけれども、何かこの減額補正をやるという、それから決算のときにどさっとこういうのが出てくるというこのやり方、これを変えてその要望に応えられるようにするということは考えられないものでしょうか。 ○議長(佐藤和好君) 赤間総務部理事。
次に、議案第129号平成30年度大崎市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、一般管理経費を減額補正するものであります。 次に、議案第130号平成30年度大崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、一般管理経費を増額補正するものであります。 続きまして、条例案件について御説明いたします。
また、契約時の請負差額等によりまして不用額が生じた場合に、原則として他の事業への流用等は行わず、減額補正等により対応するなど、今後とも適正な予算の管理に努めてまいりたいと、そのように考えております。 85: ◯村上かずひこ委員 不用額を残すと、次年度の予算編成の場合、削られるということもあります。
73 ◯大野栄光委員 事項別明細書49ページの2款1項17目スパッシュランドしろいし費なんですけれども、先ほど来、松野委員よりの質疑に対しまして、大変厳しい運営を強いられているということでしたが、17目スパッシュランドしろいし費の3,267万9,000円という減額補正、中身はどういったことでの減額補正なのかお尋ねいたします。
第4表地方債補正でありますが、災害援護資金貸付金を初めとする市債の変更9件、合わせて1億350万円を減額補正いたしております。 第43号議案(専決第7号)につきましては、平成29年度白石市国民健康保険特別会計補正予算の専決処分の承認を求める案件でございます。
今回のこの減額も、波浪等の影響によりという記載がございますけれども、減額補正したものをしからば今後どんなふうにしていくのかというのが全然見えてきていないので、ここで減額しっ放しということもないと思います。どのようになっていくのかというところを、そこまで説明していただければと思います。
これは給付金支給事務費の見込み額が確定したことに伴い、当初予算との差額について減額補正するもので、歳入につきましても23、24ページをお開き願います。 14款国庫支出金2項国庫補助金2目民生費国庫補助金1節社会福祉費補助金の臨時福祉給付金等給付事務費補助金の減として169万円を減額計上いたしております。 35、36ページにお戻り願います。
他地区に関しても行政委員、民生委員、あと庁内に関しても職員の研修等機運醸成を図っておりますが、やはり時間をちょっと要しているという部分がございまして、減額補正となっている次第でございます。 ◆18番(近藤孝議員) これは、亀山市政の大きな政策の柱でございまして、なかなか住民自治の振興がおくれていると。これの要因は、やはり震災というような関係もございます。
恐らく、執行残だという答弁なのかもしれませんが、毎回この時期にスクールバスの業務委託料については減額補正しております。今回も当初では3億ほど計上しておりまして、約14%ぐらいの4,060万3,000円を減額ということでありますけれども、内容について伺いたいと思います。
◎市民協働推進部政策課長兼震災復興推進室長兼元気戦略推進室長(渋谷勝君) 4款2項の大崎地域広域行政事務組合負担金でございますが、3億596万8,000円の大幅な減額補正となってございます。
支出の第1款水道事業費用では、第1項営業費用の受託工事費の減などにより5,667万2,000円を減額し、第2項営業外費用では、消費税を増額するなど、合わせまして2,160万5,000円を減額補正するものであります。
放課後児童クラブの設置の重要性や緊急性については、さきの議会でも議論されたとおりであり、論をまたないところでありますが、今定例会の補正予算では、施設設置への年度内着手に見通しが立たないことから減額補正となりました。第四小学校区に住み、子供たちを見ている住民の立場からも、残念な思いをしておるものであります。
4点目といたしまして、魚市場中谷地線街路整備事業の進捗状況により、来年度以降の実施見込みとなる新気仙沼大橋配水管添架工事費につきまして減額補正を行い、新年度以降での対応とするものであります。 資本的収入の工事負担金の補正額1,468万8,000円につきましては、神山川橋の既設水道管の移設設計費に係る県からの補償費であります。 以上が水道事業会計補正予算であります。
私はこれが今度の議会に減額補正されるのかなと思ったのですが、そうではなくて、これ宮沢高清水線だけということのようなのですけれども、これなぜそうなるのかなという不思議が一つあるのです。これちょっとお答えいただきたいのですが、それとあわせまして、ここにこの宮沢高清水線の落札した業者は、この日3つとっているのですが、最低制限価格と落札価格がぴったり、同額なのです。
最終的な見込みにつきましても、2月の議会で減額補正ということも考えられるのですけれども、レセプトの関係で間に合わないという状況がございまして、医療扶助についても積算が難しいところがございます関係から、こういった不用額を出しているといった状況がございますので、その点ご理解いただければと思います。
これは、前年度と同様に東日本大震災に係る復旧、復興事業に集中しており、繰越明許した事業に対するもの及び復旧工事の計画調整等に期間を要したことなどから、減額補正の予測が困難なものが大勢を占めております。不用額の構成比及び主なものは以下の記載のとおりで、詳細は37ページ、第19表、38ページ、第20表、第21表をご参照願います。
それらにつきまして、新しい総合事業に移るに当たり見直しを行いまして、その額の1,553万4,000円を減額補正としたものでございます。 以上でございます。 ○議長(門間忠君) 小沢和悦議員。 ◆29番(小沢和悦君) これ、委託料の関係で、入札によってですが、このくらい安くするのだと、つまり当初予定したサービスは提供できると、しかしながら、額は低額で済んだということだったのですか。
第4表地方債補正でありますが、災害援護資金貸付金を初めとする市債の変更10件、合わせて1億3,010万円を減額補正いたしております。 第42号議案(専決第4号)につきましては、平成28年度白石市国民健康保険特別会計補正予算の専決処分の承認を求める案件でございます。