346件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 2000-12-08 平成12年第4回定例会(第3日目) 本文 2000-12-08

すなわち、平成九年十月に締結されました原契約は、本年三月に、地下水湧水量が多く地山崩落危険性があるため、補助工法として長尺式先受工法を実施する必要があるとして、契約金額を二十億七千六百万円から二十六億二千万円に五億四千四百万円の増額補正をしたばかりでありますが、今回再び補助工法を必要とする施工区間が減少したことを理由に三億七千二百万円減額補正をして、二十二億四千八百万円とするものであります。  

仙台市議会 1998-12-16 平成10年第4回定例会(第6日目) 本文 1998-12-16

第百三十号議案平成年度仙台市新墓園事業特別会計補正予算(第一号)に関しまして、「今回の大幅な減額補正に至った経緯」について質疑があり、これに対しまして、「当初は、北側地区から造成を始め、四十四・八ヘクタールの造成計画していたが、その後の県との協議の中で、防災調整池ダム式から浸透式に変更するよう指導がなされ、浸透式防災調整池では当初計画造成面積を賄い切れないということもあり、どうしても開発面積

仙台市議会 1998-12-09 平成10年第4回定例会(第3日目) 本文 1998-12-09

この点、抜本的な見直し、検討の必要があるということを今回の減額補正は問いかけているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。  次に、一般会計補正予算総務費Jリーグチーム推進に要する経費追加、四千二百万円について伺います。  これは、サッカーチームブランメル仙台、新年からは名前を変えてベガルタ仙台を経営する株式会社東北ハンドレッド資金不足に陥ったために、追加出資をしようとするものです。

仙台市議会 1997-12-12 都市整備建設委員会 本文 1997-12-12

しかし、企業債にしたって、平成年度末の残高を見ても約2220億余万円、そして支払い利息についても112億だったのを減額補正して106億、減価償却費にしても56億余万円を減額補正で54億というふうな形で9月の決算の中で、そういうふうな形で数字的に出てきていますけれども、大変な借金財政になってるわけですよね。それはそれでわかるんです。

仙台市議会 1996-03-01 市民教育委員会 本文 1996-03-01

29: ◯市民局長  この女性センター等建設用地取得の経過ということでございますけれども、これは平成5年の3月16日に仙台市の土地開発公社が東北特殊鋼から音楽堂建設用地として取得した土地でございまして、これが平成7年の3月議会におきまして音楽堂の移転に伴いまして減額補正をやった土地で、ここに女性センターをやるということに決まりまして、平成7年の9月議会、この前の議会におきましても土地開発公社

仙台市議会 1995-09-13 平成7年第3回定例会(第2日目) 本文 1995-09-13

本市としては、今回減額補正を出されたわけですが、予算化当時の意義づけを考えれば、本市に対しての世界からの理解や存在感を得るための代替企画を検討してしかるべきと思うのであります。御所見をお伺いいたします。  次に、大沼周辺整備事業について若干お伺いいたします。  大沼は、本市にあって最大の面積を有する天然の沼であり、地域農業の貴重な水源として、古くから、そして今なお活用されております。

仙台市議会 1995-03-01 平成7年度 予算等審査特別委員会(第2日目) 本文 1995-03-01

32: ◯建設局長  公共用地先行取得事業特別会計減額補正3件につきましてお答えを申し上げます。  まず、都市計画道路用地先行取得事業につきましては、土地下落傾向の続く中で、比較的単価の低い土地の申し出が多かったこと等により17億円を減額するものでございます。  

仙台市議会 1994-03-10 平成6年度 予算等審査特別委員会(第2日目) 本文 1994-03-10

全体としては61億円余の減額補正というふうに一般会計はなっているわけですが、そういう中で生み出された一般財源土地先行取得に充てられると。こういう手法というのは、不況時の財政運営としていかがなものかというふうに思います。しかも、土地開発公社土地取得については、今ルール化が求められていると。

仙台市議会 1993-12-15 総務財政委員会 本文 1993-12-15

年度までの交付税につきましては、正しい形で算定されておりまして問題はないのでございますが、先ほどの局長の趣旨は、平成年度の関係でございまして、それにつきましては一般論と申し上げますと語弊があるかもしれませんが、基準財政収入額需要額との差が地方交付税ということで交付されますので、我々の当初予算における軽油引取税交付金の見積もりが過大であったということで県にお返しするということで、我々が11億ほど減額補正

仙台市議会 1993-12-15 公営企業委員会 本文 1993-12-15

24: ◯池田友信委員  それでは、お伺いしますが、今回の議会に出されている議案は、1つ導入が1年おくれることによる減額補正と、もう1点は基地建設費増額するという増額という部分補正と、こうあるわけでありますが、1つ導入が1年おくれるということについてまずお聞きしますが、展開計画をお示しをいただきましたけれども、この中で先ほども論議ありました基地建設のスタートの体制をつくる大変重要なポイントであります

仙台市議会 1993-12-10 平成5年第4回定例会(第3日目) 本文 1993-12-10

歳入全体を見ますと、軽油引取税交付金だけが十一億五千二百万余円の減額補正を行い、当初予算と比べ、約一七%の大幅な減収となっております。その理由について、また明年度歳入見通しについて、あわせてお伺いいたします。  次に、農作物災害対策主要事業についてであります。  第一は、被災農家自家用飯米確保対策について伺います。  

仙台市議会 1993-06-21 平成5年第2回定例会(第3日目) 本文 1993-06-21

本市では第一回議会減額補正をしておりますが、平成年度における歳入見通しはどうなるのか。  第三点、これ以上の景気対策は、財政では要望されてもいかんともしがたいとの見方が一部専門家の間にありますが、御所見を伺います。  次に、提案されております具体の案件について伺います。  まず、商工費中、商工業振興費公設小売市場維持管理費二千三百万について伺います。  

仙台市議会 1992-12-07 総務財政委員会 本文 1992-12-07

例えば、そういう青葉山の今回松久から取得する土地に隣接して、既に開発公社取得し、あるいは市が取得している、例えばその他の──具体に言えば日本土地開発株式会社から取得した用地鑑定書とか、それから、これは全く別な議案ですが、今回、議案として、市民費の中で公有財産購入費減額補正が行われている。

仙台市議会 1992-06-19 建設水道委員会 本文 1992-06-19

高砂団地市営住宅の建てかえ工事なわけですが、国の補助の出す割合が変わって減額補正をしたという内容になってますが、建設そのもの終了年度は変わらないという説明をいただいておりますが、改めて老人世帯用の部屋、あるいは車いすなどの障害を持つ方に対する住宅確保ついては、この高砂団地市営住宅についてどのように考えられているのか。