仙台市議会 2006-02-28 平成18年第1回定例会(第6日目) 本文 2006-02-28
学校、漁協組合員、地元有志で構成する河川愛護会、名取川中流部の整備を考える会は、毎年河川清掃活動、河川敷公園の先進地視察、研修会などを実施しながら、名取川の状況を調査してまいりました。
学校、漁協組合員、地元有志で構成する河川愛護会、名取川中流部の整備を考える会は、毎年河川清掃活動、河川敷公園の先進地視察、研修会などを実施しながら、名取川の状況を調査してまいりました。
次に、物件費の削減についてでありますが、まず物件費、例えば委託料に関しては本庁舎の清掃業務で一部職員対応とすること、各総合支所における宿日直業務の委託について、夜間の宿直を全廃し、日直については休日の昼間のみとすることとし、夜間災害時の連絡体制については本庁から総合支所担当者への直接連絡で対応すること、各地域の草刈り業務についてできるだけ職員で対応すること、運動広場などの芝管理については、直営で職員対応
本町、旧鳴瀬町では、職員が行革の一環として職場の清掃を職員みずからがして、年間150万を浮かしました。私は、これが行革だと思います。 ○議長(三浦昇) 選挙管理委員長木村 政行さん、答弁。 〔選挙管理委員会委員長 木村 政行 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(木村政行) おはようございます。八木議員のご質問にお答えしたいと思います。
各学校におきましては、道徳の時間や総合的な学習の時間などに福祉教育やボランティア活動に取り組んでいるところでございますけれども、福祉施設との交流やキャップハンディ体験、募金活動、地域清掃といった活動によって培われます優しさや思いやりの心を大切に評価をしていきながら、子供たちのボランティア精神をはぐくんでいるところでございます。
一方、町内会や老人クラブなどにおいては、公園の清掃や植樹などの地域活動に取り組むための大切な資金となっているのが現状であります。
東松島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例、その中で9条にいろんなごみの処理の手数料のことが書いてございます。その第2項に、「市長は、特別の理由があると認める場合は、前項に規定する手数料を減額し、又は免除することができる」となっております。さて、その特別の理由がというのはどういうことかというと、条例の施行規則に載っております。
例えば、泉区の将監沼の自然とふれあいを育む会のように、風致公園である将監沼とその周辺を市の助成も得ながら除草や清掃、植樹とコミュニティー広場づくりを行い、地域の活性化と安心・安全のまちづくりにも貢献しているといったものであります。こうした市民公益活動については、行政としてタイムリーな支援が必要であると考えます。
ですから、そのように助役言うとおり、細々とした項目までは要りませんから、例えばキューブでいわゆる管理費、清掃とか、それから燃料費とか、そういうふうな大きい五つ六つに分けた形で、そして、これこれの事業収入があると。あそこの施設の利用料とか、それから三枝さんの持ち込む音楽の入場料とか、その他少しあると思うんですよ。
まず、弥治郎こけし村の指定管理者の委託料の増なんでございますが、当初、3年間の債務負担行為をご承認をいただいておるわけでございますが、実は一般会計の方で警備委託料、あるいは清掃委託料、消防設備管理委託料、約 200万円程度の委託料があるわけでございますが、これにつきましては17年度の一般会計の方で措置をしていた。
保健衛生費では、深谷病院一般会計負担金及び緊急医療施設運営費負担金において減となり、清掃費においては継続事業費として新一般廃棄物最終処分場建設工事関係経費に加え、今後の効果的な活用を図るために、新たに一般廃棄物処理基本計画を策定する所要の経費を計上し、またごみ減量化を強力に推進することから、生ごみ処理容器購入補助金を計上し、衛生費総額では21億200万円余りといたしております。
それから、大体女性に支持されるものは清掃であったり、花とか緑に関係するような活動というものがまちづくりと呼ばれることが非常に多い。御時世的には子育ての支援であったり高齢者対策。これは商店街の空き店舗対策と制度的に一緒になって行われるようなことをまちづくりと呼んでいるケースが非常にあります。
隣の清掃工場は耐震を兼ねて、ポールを40メートル下の岩盤まで打ち込んでいるというんですね。このPFIでやった方の施設は12メートルしか打ち込んでいないんですよね。本数も全体面積ですごく少ないんですね。私はあの工場でとらえた揺れの感じと、このプールの方で受けた揺れの違いというのはそこに一つ大きな原因があったのではないかなというふうに思っているんです。
罪名は廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反ということでございまして、今回、不法投棄の被疑者が逮捕されましたので、当市が負担いたしました回収に係る費用約87万円でございますけれども、これにつきましては今後の裁判等の状況を見定めながら請求方法等について検討してまいりたいと考えております。
また、施設維持事務所の業務内容について質疑があり、直営班は旧石巻市の職員19名と旧河北町の3名で、業務内容は道路等の補修、側溝清掃、除雪業務を初め、スズメバチ等の駆除も行っており、新市全域を範囲として対応している。なお、対応が難しいものについては業者委託も行っている旨答弁がありました。
それから、国保病院の調理、清掃業務及び窓口業務を民間へ委託しております。 それから、3つ目として補助金等の整理合理化として団体補助金の公益性及び費用対効果を精査し、削減または廃止ということで毎年度行ってきております。 それから、大きな2つ目として、定員及び給与ということで、1つ目として定員管理の適正ということで事務事業の徹底した見直しを行い、組織の簡素化により職員数の削減を図ってまいりました。
ここ長面海岸には、旧河北町では唯一の海水浴場があり、また地引き網やサーフィンができる数少ない観光地の1番目に数えるところでございまして、旧町民の方々の思い入れは深く、地元の方々やボランティアの方々、あるいは中学生の生徒さん方による海岸清掃や、あるいはまた飯野川高校の生徒によるハマナスの植栽など、非常に大切にされてきたところでございます。
また、喫煙室の清掃等につきましては、利用者の当番制といたしておりますが、なお徹底して美化と申しますか、環境のそういったものをすべきだということで、徹底したいというふうに考えております。
機械警備業務、それから庁舎等建物清掃業務、下水道処理施設等の運転管理業務、それからエレベーター施設の保守点検業務、消防施設点検業務、舞台操作管理業務、その他これらに準ずる業務委託に関する契約ということでございます。
次に、32ページ、1目清掃総務費で1,860万1,000円を減額いたしておりますが、これは広域行政事務組合し尿処理施設負担金を見直ししたものでございます。 次に、2目ごみ処理費に606万3,000円を計上いたしておりますが、これは原油価格高騰による清掃工場の燃料費を措置するとともに、広域行政事務組合ごみ焼却施設負担金を見直ししたものでございます。
一つ目は、地域にある障害者や高齢者の施設あるいは保育園などを訪れて交流したり、クリーン大作戦などと名づけ、地域の清掃活動を行うなどの福祉・ボランティア体験活動。二つ目は、野外活動に出かけたり、学校の森などを活用したりして、豊かな自然と触れ合う体験活動を行っております。