大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
清掃やトイレットペーパーの補充等もされているようでありますが、凍結により使用不可や冬期間使用禁止となっている鳴子温泉中山平の公衆トイレの使用と、室内灯の球切れや破損部分の交換、また古く汚れた便器の交換等、また公園の利用者や通行人が手洗いを目的に使用することもあり、安心して誰でもいつでも使用できる維持管理に努めていただきたく望むものであります。
清掃やトイレットペーパーの補充等もされているようでありますが、凍結により使用不可や冬期間使用禁止となっている鳴子温泉中山平の公衆トイレの使用と、室内灯の球切れや破損部分の交換、また古く汚れた便器の交換等、また公園の利用者や通行人が手洗いを目的に使用することもあり、安心して誰でもいつでも使用できる維持管理に努めていただきたく望むものであります。
6月15日に私の住んでいる清滝地区では、地区振興協議会役員、長寿クラブの方々とともに草刈りなどの清掃作業を行いました。改めて閉校したことの感慨を深め、いささか寂寥の間もありましたが、敷地内をきれいにすることができました。また、地域で一体となり作業を行うことによって、地域の一体感も醸成されたものと考えております。今後の管理及び利活用に関する考え方についてお伺いいたします。
それで、実際にどういう作業をしているかというのはこちら側で把握しておりまして、アルコール消毒はそのとおりなのですが、トイレの清掃の際に例えば次亜塩素酸ナトリウム、いわゆる製品名で申し上げますとハイターのようなものを使うと。
◆2番(伊勢健一君) これは昨年も6月議会で私、質疑をさせていただいているのですが、先ほど来の職務内容からすると、主に消毒であったり清掃ということがメインになるのだろうと思います。
2項清掃費は、災害廃棄物処理経費を減額したものであります。 36ページ、37ページを御覧願います。 6款農林水産業費につきましても、実績による予算額の整理を行ったもので、1項農業費では、感染症対策農林業支援事業、農地集積・集約化対策事業及び強い農業・担い手づくり総合支援事業などを減額したものであります。 38ページ、39ページを御覧願います。
◎教育委員会教育部参事(安藤豊君) 今回、子供たちにとっても、いろいろ抑制された中で学校生活を送ってきたというところもございますが、今回のこの清掃というか、従来は消毒ということでなかなかコロナウイルス、当然見えないものですけれども、どのように取り組んでいったらいいかというところも分からないまま、それがだんだん経過を追うことによって、それぞれのデータ分析とかがありまして、今回は、消毒も大事ですけれども
こちらは、古川地域統一清掃に伴う汚泥処理という部分で、新型コロナウイルス感染症予防のため、春の統一清掃、こちらが中止になったことに伴う減額になります。 ○議長(相澤孝弘君) 相澤久義議員。 ◆13番(相澤久義君) これは汚泥の処理をしないということで、この金額なのですか、この674万9,000円というのは。 ほかに使われた廃棄物の処理委託料とはどういうのがあるのでしょうか。
その折に、昨年1月に令和5年度に義務教育学校を目指す西古川小学校、東大崎小学校、高倉小学校、志田小学校、古川西中の5校の先生方、学力、体力ともに全国トップレベルの福井県に研修に行っていろいろ勉強することがあったと、その中で2年度から無言清掃を実施して効果を上げたということを説明を聞きまして、大変感心いたしました。 教育長、このことにつきまして、私は広く紹介すべきと思いますが、いかがでしょうか。
その際に、私たちもびっくりするようなものが、先ほど言ったような廃棄物の処理及び清掃に関する法律で、産業廃棄物と指定されている20種類のうちの、建設廃材のコンクリートや材木等が入っているのです。これは、私たちには初めてであったのですが、市のほうには指定管理を受けているほうからお伝えしているというふうに私たちは聞いております。
清掃総務費でありますが、通告書に書いたのですが、何かちょっと私も頭がこんがらがってしまって、これは、説明を求めますということの通告書にさせていただきました。その後、ちょっと自分でいろいろ考えてみたのですが、当局から答弁いただく前にちょっと私の考えを言いますので、それでおかしいときは御指摘をしていただきたいと思います。
2項清掃費は、1目清掃総務費で、令和元年東日本台風による災害廃棄物の処理量の増加などにより、災害廃棄物処理経費に1億7,650万円を計上するものであります。
初めに、大綱1点目のコロナ禍の医療提供体制の確保のうち、季節性インフルエンザの流行期に備えた医療体制の整備についてですが、病院や診療所、歯科診療所や薬局などでは、国の新型コロナウイルス感染症拡大防止等支援事業を活用し、動線分離のためのレイアウト変更や定期的な清掃、消毒、防護服の確保などにより感染を防止するとともに、安心して病院を受診できるよう体制整備に努めているところであります。
また、清掃、消毒に関しては、一時的な効果を期待するよりも清掃により清潔な空間を保つことに加え、清掃活動とは別に消毒作業を別途行うことは、感染者が発生した場合でなければ基本的には不要とし、実施する場合には、教員ではなく、外部人材の活用や業者委託を行うことによって各学校における教員の負担軽減を図ることが重要であるとしています。
教育分野における感染症対策につきましては、小中学校で教室内の換気、消毒、トイレ清掃及び児童生徒の検温確認など教員の業務増大への対応として、各学校1名のスクールサポートスタッフの配置を進めており、9月4日現在で14校に配置しております。また、教育支援員の増員につきましては、24名の追加採用を行っております。
清掃業者が入らなくなり、職員が掃除まで担わざるを得なくなったり、子供が保育園に受入れを断られたり、家族が職場から自宅待機を強いられたり、こうした理不尽な差別や偏見にさいなまされる中、職員の使命感や善意を頼り、何とか高齢者の命をつないできているのが現状であると認識しております。 国は第2次補正予算で、医療介護の現場で働く職員に対して慰労金が盛り込まれました。
その結果、コロナ感染が確認されましたことから、直ちに当該職員の行動に沿って病院施設各所の徹底した消毒清掃を実施いたしました。診療の一時休止を実施することとなり、市民皆様には大変御心配、御迷惑をおかけいたしましたが、事前の対応マニュアルを定めていたことで迅速かつ的確な感染拡大防止ができたものと考えております。
今後本当に学校の衛生管理、しっかりしていくということを考えた場合には、例えば病院のように、もう専属に消毒であったり清掃というかそういうのも必要になってこざるを得ないのでないのかと。でないと、教育支援員がなかなか充足し切れていないというところはその辺のところも関連してくるという思いなのですが、その点についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 宮川教育部長。
また、4款2項では、1目清掃総務費で、災害廃棄物処理経費に11億8,387万円を追加するものであります。 次に、28ページの10款1項では、4目情報教育整備費で、国の補正予算に伴い、GIGAスクール構想の実現に向けた小中学校のネットワーク整備工事費として3億4,877万4,000円を追加するものであります。
先ほど環境保全課長が申したとおり、基本的には廃棄物の処理及び清掃に関する法律というところがございまして、そのほかに独自に受け入れる業者も含めて、その受入れ基準というのを持って基本的には受け入れているというふうな認識でございます。 その項目の中には、溶出試験であったり、含有試験、あとは放射能も試験としてはございます。
一番身近にある街区公園等の老朽化や手入れの不備による利用率が低い施設への対策につきましては、公園施設の更新は現在、遊具の更新を順次進めているところであり、維持管理については公園内の巡回や清掃、除草や樹木剪定、施設内の設備や遊具の安全点検などを定期的に行っております。