仙台市議会 2021-03-01 令和3年度 予算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2021-03-01
また、清掃や給食調理などを外部に委託する場合や複数の施設を持つ法人が事務業務等の集約をする場合などにおいても大きく変化するものと認識いたしております。 人件費率に関して一律の指導は行っておりませんが、施設の指導監査の際には就業規則等に基づき賃金や賞与、各種手当等が適切に支払われているかを確認しており、不適切な事例が確認された場合にはその是正を求めております。
また、清掃や給食調理などを外部に委託する場合や複数の施設を持つ法人が事務業務等の集約をする場合などにおいても大きく変化するものと認識いたしております。 人件費率に関して一律の指導は行っておりませんが、施設の指導監査の際には就業規則等に基づき賃金や賞与、各種手当等が適切に支払われているかを確認しており、不適切な事例が確認された場合にはその是正を求めております。
このうち、緊急経済対策の業務が増加しております経済局の地域産業支援課ですとか、幼児健診業務が増加しております各区の家庭健康課、また感染拡大の影響によりまして清掃ですとか消毒の業務が増加をしております市立保育所などにおきまして、これまで12名の任用が決定しておるところでございます。
58: ◯環境局施設課長 清掃工場における蒸気タービン発電機の耐用年数については、ごみの焼却量や稼働日数などによって劣化の程度に差が生じるということもあり、おおむね10年から20年とされております。 59: ◯高見のり子委員 今回、随意契約で7億9200万円ということでの契約なんですけれども、この金額の妥当性、特に随意契約ということですから、どのように検証されたのか伺います。
施工方法につきましては、薬剤の効果を高めるため、車内清掃後に噴霧器や塗布により均一に薬剤を付着させ、その後乾燥させることで定着を図るものとなってございます。 38: ◯小田島久美子委員 ただいま地下鉄の車両についての業務の委託の内容についてお示しをいただいたわけでございますけれども、これ市営バスも同じような状況と考えてよろしいでしょうか。
そのほかにも、先ほど委員からお話ありました広瀬川1万人プロジェクト実行委員会によります流域全体の清掃イベントや広瀬川に生息する生き物観察の環境学習など行われており、本市もこうした取組を支援しているところでございます。
次に、仮設エアコンのフィルター清掃等についてでございます。 新型コロナウイルス感染症に起因する様々な業務につきましては、児童生徒の学びの環境を整えることを第一に教職員一丸となって取り組んでおります。
25: ◯小田島久美子委員 やはり緊急事態宣言が発令されてから、本市としても子供たちの活動に大変有効的な公園の遊具については、やはりやむにやまれない思いでそういった対策を取られたというところについては理解をさせていただくところでございますけれども、そのほかに公園の活動におきましては、例えば公園愛護協力会の御協力をいただきまして除草作業を行ったり、ごみの清掃活動を行ったり、また、中には公園に愛護協力会自体
294: ◯環境局施設課長 清掃工場では、燃料を主に焼却炉の立ち上げなどに使用してございまして、昨年度の3工場での重油などの燃料費は約2400万円となっております。 また、売電額につきましては、昨年度3工場で約9億円となってございます。
この西田中清掃工場は、合併前の泉市において建設し、その後仙台市においてごみ焼却を行ってきたものです。十七年前の二〇〇一年三月に稼働を停止していますが、今日になって解体に至った経緯とその理由をお答えください。 小規模焼却施設は、ダイオキシン対策等の有害物質の除去装置などが整備されていないケースが多いと認識するものです。
135: ◯村上かずひこ委員 この中で、具体的に、骨子案の中ではないんですが、夏祭りとか、地域清掃とかあるんですけれども、うちの町内会でも地域清掃をやっていますけれども、集団資源回収するから小学生は出てくるけれども、中学生は一人も出てきません。
これによって歩道清掃用のポリッシャーを購入したり、沿道の環境美化活動などでさらに価値を改善するということにもつながっているようでありますし、事業ごみの散乱と歩道の汚れがきたないとしてイメージが悪かったこのまちが大分これによって改善されたという事例があるそうであります。 また、これにより、空き店舗が解消するという取り組みにもつながっているという事例があるそうであります。
本市が発注する事務用品や保育所で提供するおやつなどの物品、印刷や清掃などの役務について、就労継続支援事業所などから優先的かつ積極的に調達しております。表8は、優先調達実績の推移をまとめております。近年は6000万円台で推移しております。 6ページをごらんください。 (3)障害者就労への理解促進について御説明します。 1)障害のある方の雇用促進フォーラムでございます。
埋立量全体5.1万トンのうち4.7万トン、約9割が市内に3カ所ある清掃工場から出る焼却灰が占めており、そのほか粗大ごみなどの処理により発生する不燃物などとなっております。 次に、埋立方法についてでございます。 石積埋立処分場ではセル・アンド・サンドイッチ方式と呼ばれる一般的な埋立方法で埋め立てを行っております。
水が引いた後、清掃、消毒をしてもらいますが、消毒液で子供がぜんそくの発作を起こしました。台風や大雨のニュースを聞くたびに、不安な気持ちで生活しています、というものです。 郡山ポンプ場は、たしか昭和30年代につくられたと思います。近年は、宅地開発により田畑がなくなり、人口が増加しております。もはや、この郡山ポンプ場の増設は急務だと思いますけれども、いかがでしょうか、伺います。
12.3ポイントの減少となっておりますけれども、これは昨年度、今泉清掃工場の改良工事など、大規模で、かつ市外の施工業者との随意契約による発注等があった影響でございまして、この影響を除くと市内企業への発注率は全体の70.5%でございまして、平成27年度と比べますと、若干ではございますが増加している状況にございます。
施設の清掃や設備保守点検など施設の維持管理費相当分として711万8000円となっております。 51: ◯橋本啓一委員 委託費用はその後お伺いしようと思ったんですが、どういった委託を行ったのか、手続、そういった経緯ということでお話を伺ったつもりであります。
34: ◯廃棄物事業部参事兼廃棄物企画課長 家庭ごみへの資源物の混入状況につきましては、毎月、清掃工場で調査を実施しております。 混入している資源物には紙類やプラごみ、布、缶瓶類がございまして、家庭ごみに占める割合は、震災前は40%を切っておりましたけれども、震災後は45%前後で推移をしております。
公園の管理につきましては、この公園に限らずなのですが、日常の清掃を初め、地域の御協力もいただきながら行っているというのが現状でございまして、今後も地域の皆様と一体となって公園の適切な管理に努めてまいりたいと考えております。 30: ◯石川建治委員 いただいた資料を見ますと、本当に公園全体にかかわって伐採され、また植樹をされているということなのですね。
川崎市が主体となって、クラブやNPOと共催で、精神障害者、知的障害者、ひきこもりなどの方々をスタジアムの管理などボランティアとして清掃活動などで支援し、効果を上げているようです。 本市も指定管理をただ任せるだけでなく、本市が主体となった有効活用を考えていくべきと考えます。せっかくの本市のすばらしい財産であるスタジアムです。熱烈なベガルタファンでもある市長の御見解をお聞かせください。
地域行事や地域の清掃活動等に対しましても子供たちが参加し、その役割を担うことにより、地域の方との交流を深め、自信を持ち、また豊かな人間関係づくりが一層進むこととなっております。 こうした効果があることを地域の方と共有しながら、条例制定後におきましても、これまで以上に学校と地域が連携し、地域ぐるみで子供を育む意識を高めてまいりたいと存じます。