東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号
このため、本市としては、市内にブルーインパルス仕様のマンホールの蓋の設置、JR矢本駅の駐輪場への装飾タイル、JR鹿妻駅前のT2実物機体の展示、T2の飛行機の展示、矢本海浜緑地や奥松島運動公園等には、市内の公園含め、ブルーインパルスを用いた遊具設置等、小さい子供の乗り物なんかも入りますけれども、そういうものを行っているほか、東松島市消防庁舎の外装にもブルーを用いたということで、そういうことをやっております
このため、本市としては、市内にブルーインパルス仕様のマンホールの蓋の設置、JR矢本駅の駐輪場への装飾タイル、JR鹿妻駅前のT2実物機体の展示、T2の飛行機の展示、矢本海浜緑地や奥松島運動公園等には、市内の公園含め、ブルーインパルスを用いた遊具設置等、小さい子供の乗り物なんかも入りますけれども、そういうものを行っているほか、東松島市消防庁舎の外装にもブルーを用いたということで、そういうことをやっております
△日程第16 議案第11号 東松島市消防団条例の一部を改正する条例について ○議長(小野幸男) 日程第16、議案第11号 東松島市消防団条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 市長より提案理由の説明を求めます。市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 議案第11号 東松島市消防団条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。
出火は、午前10時31分、消防本部に火災発生の入電があったことから、消防車両23台が出動して消火に当たり、午後零時47分に鎮火したものであります。 出火原因については、現在、気仙沼消防署において調査中であり、現時点では不明であります。 鎮火後の対応でありますが、危険防止及び現場保存を目的として、当該建物の入り口をベニヤ板で囲み、立入禁止の措置を講じております。
しかし、近年の人口減少に伴い、救急搬送件数も減少傾向にあり、消防本部の統計によると、平成27年の3,069件に比べ、令和2年には2,721件で約11%減少しているほか、二次救急医療を担う3病院の中では、市立病院と南三陸病院は毎日が当番であり、一方、猪苗代病院はおおむね週1回程度の当番で、受入れは3病院総数全体の2%程度であったことから、両病院の負担増は限定的と考えております。
そういう中で、新たに本市の柳の目の西高のところの踏切拡幅も、あと下街道の消防署から出てきたところの踏切の拡幅も、市内でそういうところを7か所ほど出しているのですけれども、踏切拡幅改良というのは、ここ何十年ほとんどしていないような状況なのです。
しかし、近年の人口減少に伴い、救急搬送件数も減少傾向にあり、消防本部の統計によると、平成27年の3,069件に比べ、令和元年には2,721件で約11%減少しているほか、二次救急医療が担う3病院の中では、市立病院と南三陸病院は毎日が当番であり、一方、猪苗代病院はおおむね週1回程度の当番で、受入れは3病院の総数全体の2%程度であったことから、両病院の負担増は限定的と考えております。
また、東市民センター前の消防署を含めて、あそこの広場、駐車場と、あとその東側の芝生の防災広場等とありますから、やはりこれだけの市街地のところでこれだけの用地を持っているところはそんなにあるわけではないので、こういうところの活用ということも考えると、あの場所がやっぱり次やるとしてもいいのかなと思っております。駐車場対策が今後の課題であります。
一方、近年の人口減少に伴い、救急搬送件数も減少傾向にあり、消防本部の統計によると、平成27年の3,069件に比べ、令和2年には2,721件で、約11%減少しているほか、二次救急医療を担う3病院の中では、市立病院と南三陸病院は毎日が当番であり、一方、猪苗代病院はおおむね週1回程度の当番で、受入れは3病院総数全体の2%程度であったことから、両病院の負担増は限定的と考えております。
次やってくれば、消防署から来たところの十字路もやらなければならない。あと、市とコミセンの間の道路のあそこも右折レーンはないわけです。そして、矢本一中通りもないわけです。だから、やるとなると交差点改良含めて、右折レーンというのは5か所ぐらいは必要になるところが出てくるのです。
7日は、東松島市消防署前駐車場で東松島市消防演習に出席し、午後からは本市消防団と海上保安庁、宮城県警などによる東名、野蒜地区の東日本大震災に係る行方不明者の捜索に出席しました。 10日は、奥松島運動公園体育館で第4回「東松島市いきいき百歳体操」交流大会に参加しました。
第9款1項消防費5目防災管理費は財源組替えであります。 22、23ページをお開き願います。 第10款教育費1項教育総務費2目事務局費511万6,000円は、説明資料3ページの「市立小中学校教職員等に係る抗原検査」、12ページの「スクールサポートスタッフ配置事業」及び13ページの「修学旅行キャンセル料等公費負担」に内容を記載しております。
268: ◎危機管理監兼危機管理課長(阿部久人君) 気仙沼市消防団バイク隊についてお答えいたします。 バイク隊員につきましては、一般の消防団員に併任の形でバイク隊の隊員をお願いしております。現在、第1分団での団員7名で構成しております。訓練につきましては年1回、市内の自動車学校で実地等の訓練を行っており、今年度は10月に予定しているところであります。
それぞれの施設の入居者及び入居者の避難については、宮城県が既に調整しており、UPZ外の医療機関が保有する車両のほか、民間輸送機関、消防組織、警察及び自衛隊等の車両により搬送することになっております。 最後に、(4)についてお答えいたします。事故発生後に放射性物質の外部放出に伴い、屋外では空中に放射性物質が漂っていることから、被曝する確率が高まるとされております。
そうした中で、特に下小松踏切、下街道の新しい消防署から自衛隊側に行く道路、あそこのところは新しく移転団地もできました。そういうことでありまして、下小松の踏切、そして第二柳の目踏切の2か所、この第二柳の目踏切については、石巻西高の脇の踏切でありまして、東側の踏切で、これは前後整備しているということで、今特にやりたいのはそこだなということであります。
1)消防・防災、2)上下水道及び浄化槽、3)ごみ処理及び最終処分場等、4)斎場及び公営墓地、5)都市基盤・公園・緑地、6)その他の6つの項目につきまして、それぞれ現況と問題点を記載してございます。 また、33ページの下段からは、その対策につきまして項目ごとに記載しております。
次に、消防費では、非常備消防に、今年8月に本市で開催し、本市消防団が出場予定であった宮城県消防操法大会が新型コロナウイルス感染症の影響により中止となり、関連経費を6月補正で減額しましたが、令和4年度も本市消防団の出場が決定されたことから、その準備経費として特別訓練手当等74万9,000円を計上しております。
集会施設等整備事業補助金」として4,914万円、老朽化した市有集会施設の建て替えを行い、施設の安全性を向上させ、施設の利用促進によるコミュニティーの活性化、地域防災力の強化を図る「集会施設改修等事業」として5,879万8,000円、子供を持ち育てる世代が安心して子育てができる環境を整えるため、本年10月1日から助成対象を拡大する「子ども医療費助成事業」として3,025万2,000円、老朽化した漆原消防屯所及
昨年、令和2年10月3日に、鬼首地区を中心として実施された緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練を視察いたしました。各道県の緊急消防援助隊、東北労災病院や日赤チームの宮城DMAT、宮城県広域消防援助隊、大崎市消防団、警察や自衛隊といった関係機関の連携した訓練、隊員の使命感に満ちた訓練風景に大きな感動を覚えました。これが当時の記事でございます。
消防団員の現状と課題については、総務省の発表では、令和2年4月1日時点の消防団員数は81万8,478人と、2年連続で1万人以上減少していると、このような危機的な状況になっているのが現状でございます。
より多くの方に参加していただくために、消防団には機能別消防団員という制度があります。能力やメリットを生かしながら特定の消防団活動や時間の許す範囲で活動する消防団でありますが、本市には学生消防団活動認証制度や大崎市消防団協力事業所表示制度を実施しておりますが、団員の減少に歯止めがかかっておるのか、その実態についてお伺いをいたします。 次に、消防団員の待遇改善についてお尋ねをいたします。