大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
加えまして、冒頭の議案説明でも補足説明させていただきましたが、古川北町の市有地、旧消防庁舎跡地でございますが、こちらが1億8,000万円ほどで売払いができたということで、こちらの1,500万円との差額が1億7,143万8,000円ということでございます。 こちらを増額補正させていただいてございます。
加えまして、冒頭の議案説明でも補足説明させていただきましたが、古川北町の市有地、旧消防庁舎跡地でございますが、こちらが1億8,000万円ほどで売払いができたということで、こちらの1,500万円との差額が1億7,143万8,000円ということでございます。 こちらを増額補正させていただいてございます。
次に、以前にも我が会派のほうからも一般質問ありましたけれども、消防団アプリの導入についてでございます。 非常備消防団員の多様化する職業、あるいは早期出動、あるいは団の出動要請、これらに大きな効果がある消防団アプリであります。この導入をすることによって、消火活動に非常に大きな効果が出てまいります。実は、昨日もわが地域において、林野火災があったようでありました。
文化財の利活用を目的とした施設としては、初期の設備費用として消防設備や防災設備、そして耐震化、展示収納施設の整備、それから空調設備等と、その後の継続的な維持管理費用など解決すべき課題等が多く、改修工事の費用については、現段階では見積もることがまだ難しいことから、先進事例の調査、研究を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(関武徳君) 法華栄喜議員。
また、多くの職員がPTAや消防団、各種スポーツ少年団の指導など地域活動に参画している現状を踏まえますと、職員が地域貢献活動に参加しやすい環境の整備を進めることがシビックプライドの醸成にもつながるものと考えております。
古川北町の友和館にほなみ園があった頃、その父兄の方々が消防署の小屋を借りて内職から始まって、その後、子供たちに手に職をつけさせたいということで、いろいろな企業から下請けをもらいながら活動しまして、志田小学校の跡地であしたの広場が始まったと聞いております。 当時、障害者の措置制度ということで、各市や町で小規模作業所というのができました。その中でなかったのが旧三本木町と旧古川市でした。
地元の消防団であったり婦人会であったり、あるいは災害弱者と呼ばれる配慮者、そういった方々に直接呼びかける、そういった手だても持っていきたいと思っている部分でございます。
◎総務部防災安全課長(早坂浩治君) 令和元年7月に道の駅おおさき完成後、防災拠点としての機能を十分に発揮できますよう、防災訓練を実施すべく市と大崎広域消防本部、そして道の駅おおさきの3者で協議を行ってきております。
コミュニティセンターを三ツ屋上地行政区に、議案第164号は、大崎市鹿島台福芦集会所を福芦団地行政区に、議案第165号は、大崎市鹿島台大沢鷹待嶽集会所を大沢行政区に、議案第166号は、大崎市鹿島台東平渡集会所を東平渡行政区に、議案第167号は、大崎市鹿島台岩渕創作館を岩渕行政区に、議案第168号は、大崎市鹿島台里船越コミュニティセンターを里船越行政区に、議案第169号は、大崎市鹿島台御屋敷コミュニティー消防
また、消防計画上の定員を大きく上回り、安全とは言えず、防犯上もこの人数は危険であります。 このことから、古川東児童センターのサテライトを早期に設置していただきたく伊藤市長の御見解をお伺いいたします。 次に、小中学校と公共施設に冷水器を導入することについてであります。
定期的に実施しております大崎市市民意識調査によりますと、市民が重要と考える施策の上位には、消防救急体制の充実、地域医療や救急医療体制の充実、水害、地震などへの防災対策などが上げられており、そのうち水害、地震などへの防災対策の項目は市民の満足度が低いことから、施策に対する市民ニーズが最も高いものと評価しております。
御質疑いただきました条件が守られていないのではないかというお話でございますけれども、恐らくその御意見をいただいた方は、社会教育団体として認められていない団体が使っているのではないかといったお話から来ているかと思いますけれども、そういったところは、社会教育団体もしくは地域関係団体ということで、行政からお願いしている消防ですとか防犯ですとかというのも含まれるのですけれども、そこら辺の違いがなかなか御認識
まず、小学校の管理経費のほうでございますが、工事請負費といたしまして、非常放送設備の更新であったり、防火設備の修繕工事であったり、小学校4校に対しまして、消防設備の修繕工事という形になるものと、そのほかに2件ほど防犯カメラの設置ということで、合計で389万円となるものです。
大崎市消防団演習について申し上げます。 7月2日に、田尻中学校グラウンドを会場として、本市消防団全7支団から1,087名が一堂に会して消防団演習を実施いたしました。この全団規模による演習は、令和元年度に開催して以来4年ぶりとなり、規律訓練や部隊訓練、ポンプ操法などの訓練を通し、消防技術の向上などを再認識する目的として、大変重要な演習として位置づけております。
ちょうどその日は消防での事業と、それから多面的機能支払交付金の関係の事業で花の植栽の行事が重なりまして出席者、参加者がかなり少なかったですが、みんな頑張って草刈り作業を終えることができました。
この大崎市中心市街地復興まちづくり計画におきましては、町なかはもとより、市内各地域への回遊を促し、ゲートウェイ機能を担う道の駅おおさきをはじめ、市民の学習や交流の拠点として、地域交流センターや図書館、広域消防本部などが整備されており、市民の安全で安心して暮らせるまちづくり、町なかの活力再生を市内各地域に波及させるまちづくりを展開しております。
最後に、財産取得について、大崎市小型消防ポンプ付軽積載車についてでございます。 大崎市消防団整備計画に基づいて更新されていると思いますが、今年度は大崎市小型消防ポンプ付軽積載車、8台になりますが、地域ごとの振り分けについてお尋ねいたします。 ○議長(関武徳君) 早坂防災安全課長。 ◎総務部防災安全課長(早坂浩治君) お答えいたします。
9款消防費につきましても、各種事業費の確定に伴う執行残額及び充当財源を補正したものであります。 38ページ、39ページを御覧願います。 10款教育費につきましても、国・県支出金などの特定財源を充当している事業について、実績により予算額を整理し、5項社会教育費では社会教育事業などを減額したものであります。 40ページ、41ページを御覧願います。
それは、例えば不特定多数の方が施設に入るということになると、消防法等で消防施設の整備だったりというところもあるので、今まで使っていた方であると、利用者が把握できるといった理由からでございます。
続いて、大綱5件目もDXですが、消防団のDXについてお伺いしたいと思います。 消防団もついにDXの時代になりました。分かりにくいので少し丁寧に説明いたしますけれども、我々改新クラブが考えるところでは、消防団業務というのは情報が命という側面があると考えております。そして、情報がタイムリーにストレスなく伝達、そして共有されることが、消防団業務を円滑に遂行するために重要であると考えております。
次に、災害時の情報提供及び更新や発信についてですが、災害時の市内の災害情報などにつきましては、国・県の河川や道路情報、警察や消防などの防災関係機関からの情報、市職員による被害の状況確認により、市災害対策本部で情報を取りまとめ、さらに消防団員や行政区長、自主防災組織や市民からの情報も有効な情報として整理、対応しているところでございます。