大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号
そこで、大崎市を学校給食をはじめとした米の消費拡大策について、消費拡大運動を進めてはいかがということで質問します。 2つ目、世界農業遺産ジビエの郷づくりについて。 前段議員の答弁で大体理解しましたけれども、指定管理者と猟友会などが連携し、加工、販売することについての所見を伺います。 3つ目、多文化共生のまちづくりについて。
そこで、大崎市を学校給食をはじめとした米の消費拡大策について、消費拡大運動を進めてはいかがということで質問します。 2つ目、世界農業遺産ジビエの郷づくりについて。 前段議員の答弁で大体理解しましたけれども、指定管理者と猟友会などが連携し、加工、販売することについての所見を伺います。 3つ目、多文化共生のまちづくりについて。
そこで、5点目といたしまして、地産地消でもある新たな米、豆消費拡大運動の必要性について伺います。 以上、5点についてよろしくお願い申し上げます。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 楯石議員の御質問にお答えいたします。 地域の農業振興についてお答えいたします。
ご答弁にもありましたように、地場産品の消費拡大運動とか、それから産地と食卓との交流とか、健康的な食生活の実現とか、食文化への理解、それから環境保全とか地域の活性化などということに直接結びついていく部分がございますので、本当にきちっとした視点を整理して取り組む必要があるというふうに思います。
まず、議員皆様、職員皆様には、趣旨を理解していただきまして、牛肉の消費拡大運動に御協力をいただきまして、心より厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。まず、全国の肉牛生産農家にかわりまして、厚く御礼を申し上げます。今後とも、この運動を継続してまいりたいと思いますので、ぜひよろしくお願い申し上げます。私が議員であればでございますので、その分を御配慮いただきたい。
そしゃくをしないという、ここの筋肉なんか、そのためにこのえらの発達が悪いという、カレーだとかスパゲッティだとかハンバーグ、そういったようなもので、私は大人になってからこそ流動食に切りかえたのですけれども、育つときはやっぱり繊維物というか、漬物だとか、するめだとか、そういったようなものをよくかんだものですから、えらが張っている顔かたちになってしまったわけでありますが、私たちが農協青年部時代、米の消費拡大運動
そういう点は、もう一度3年度振り返ってみまして、こんなのがあったなと思いまして、これからの消費拡大運動に役立てていただきたいというふうに思います。