仙台市議会 2013-12-13 都市整備建設委員会 本文 2013-12-13
それと、あと、必ずしも建設局の話ではないんですけれども、荒浜の海水浴場がありますね。この避難のこと、あと、これをどういうふうに考えるというか、仙台市のほかの局だとかと言わないで、全体の連携ですね。例えばですけれども、300人の避難の丘が違ってきたりもするわけですから、想定によってですね。
それと、あと、必ずしも建設局の話ではないんですけれども、荒浜の海水浴場がありますね。この避難のこと、あと、これをどういうふうに考えるというか、仙台市のほかの局だとかと言わないで、全体の連携ですね。例えばですけれども、300人の避難の丘が違ってきたりもするわけですから、想定によってですね。
深沼海水浴場も再開可能か検討中とのことです。 命を守るための集団移転であり、危険区域指定であると、市は幾度も説明してきました。しかし、跡地の利用計画は、いずれも震災前に匹敵するほど多くの人々が集まるものになっています。これには首をかしげざるを得ません。 蒲生北部及び海岸公園の混雑のピーク時にどういった安全対策を検討しているのか、御説明ください。
復興特区及び中小企業支援策について、地域経済活性化、雇用対策及び緊急雇用対策費について、観光施策について、DCについて、七夕まつり等について、伊達武将隊について、せんだい秋保文化の里センターについて、コンベンション誘致について、エコモデルタウンプロジェクトについて、次世代エネルギープロジェクトについて、空港及び港湾の利用促進について、仙台空港の民営化について、深沼漁港海岸防潮堤災害復旧工事について、深沼海水浴場
海水浴場やレクリエーション、スポーツなど、多くは車での移動であることが考えられます。避難道路についても、そういったことを想定した計画が必要です。現在、想定されている主要避難道路は3本ですが、ここに来訪者の避難が集中します。地域には、高齢者や障害を持った方など、車での避難が必要な方たちもおります。こういった地域の住民の避難の車が主要避難道路に合流しようとすれば、渋滞や事故が発生します。
私のほうからは観光コンベンション協会運営補助金1億1630万円計上されておりますけれども、この所管であります深沼海水浴場について、最初お伺いをいたします。 3・11震災以降、当然ですけれども開設はしておりません。しかし、ことしの夏、暑かったせいもあったんでしょう、恐らく海水浴に来た方がいたんだと思います。このような立て看板が最近ありました。
ただ、今大谷海岸との関係、私は海水浴場、あそことの関係が私自身がまだ納得いっていないのですが、その辺の絡みで三島漁港の避難路との設計も出てくるんだろうと思うので、この辺は県との関係でまた後で、何かの折にお話ししたいと思いますので、よろしくお願いします。 大谷漁港に移ります。南のほうからやってきまして、北で最後で大谷漁港は終わりでございます。
諸般の報告……………………………………………………………………………………… 310 一般質問 三 浦 由 喜 君 1.道路整備の促進について…………………………………………………………… 310 2.河川堤防の整備について…………………………………………………………… 315 3.上水道の整備について……………………………………………………………… 318 4.海水浴場
もご存じのとおり月浜で海水浴開催して、元地に駐車場をつくっていただいて、車の心配もなく6,000人くらいの人たちが来たというようなことなのですけれども、実はあそこの月浜の場合、仮設の敷地を貸している人が震災前は駐車場で料金を取って、その部分かなり大きい比重で売り上げがあった方なのかなということで、土地の持ち主のおじいさんから、一体これから先どうなるのだべというようなこともあって、そういった中で今回海水浴場
◎市長(阿部秀保) 震災から間もなく2年半ということで、観光については交流人口とか観光交流ということからも、本当に気持ちは前向きに、月浜海水浴場が6日間ですけれども、ほぼ期待に応えたというか、そういった中で公社の船はいまだ復活していないということで、とにかく仮にでもまず走らなければだめだなというふうに私的には日を追って感じていましたので、財源的なご支援もそういった理由でいただいていましたので、まず仮
次いで、大谷海水浴場周辺の再整備計画(案)の説明についてでありますが、同海水浴場を復活させ、震災前のようなにぎわいを取り戻すことは、当市並びに同地区においては非常に関心度の高い事項であると認識しております。
次に、2観光物産振興対策費に5,010万円を計上いたしておりますが、これは震災により砂浜や周辺施設が消滅した海水浴場の再開を目指すため、砂浜の再生や周辺設備の利活用計画を策定するための経費を措置したものでございます。
次に、商工費では、新たな産業用地の整備に向けた測量等調査業務に要する経費のほか、十八成浜及び北上地区の白浜海水浴場の砂浜再生のための調査委託料などを措置いたしております。 次に、土木費では、総合支所管内の道路や水路の安全対策などに要する経費のほか、中央南地区の整備計画や市街地再開発事業などの事業化の検討に要する経費、高台への避難路等の整備に要する経費などを措置いたしております。
観光産業については、ことし海水浴場等の第1段階として月浜海水浴場を再オープンさせていく予定で準備をしております。また、第三セクター奥松島公社の復興につきましても、篤志寄附をいただいた財源等を活用させていただきながら公社再生計画を策定し、奥松島遊覧船の再開に向けた検討作業を開始したいと考えております。
また、家族旅行村、御番所公園、金華山休憩所等の施設整備に加え、網地白浜海水浴場の再開を図るなど、鮎川を中心とした観光ルートの確立に努めるとともに、商店街も含めた周辺環境の整備を行い、観光地としての姿を取り戻すための具体的な手法等について検討を行っております。
次に、自然環境、景観の復元と保全について、海水浴場の復活について伺います。昨年、気仙沼市大島の小田の浜海水浴場が県内で唯一再開され、夏の観光のメーンである海水浴場の復活は大変喜ばしいことでありますが、一方、県内屈指の海水浴場であり小田の浜とともに環境省から快水浴場100選に選定されている大谷、小泉、お伊勢浜海水浴場は再開のめどが立っておらず、1日も早い復活が待たれております。
6: ◯菊地昭一委員 それでは、私のほうからは、荒浜コミュニティ・センター並びに中野コミセンを廃止するこの条例自体は賛成でありますが、現実にはもう荒浜については、ほとんど実態はありませんし、中野コミセンも存続はしておりましたが、実は荒浜地区を例にとりますと、あそこはコミセンがあって、そこを中心に、非常に複雑な町内で、全部で五つの町内会とそれ以外に海水浴場等のいろいろな管理とかをしている自治会があるんです
地元の関係者は将来大谷、小泉両海水浴場が整備されたときの維持管理費用を心配しているようであります。従来どおり、清掃、監視、駐車場整理などに要する費用を市で予算化しなければ管理ができなくなりますが、考えをお示しください。 次に、国際リニアコライダー誘致に向けた取り組みについてお伺いします。