気仙沼市議会 2018-09-27 平成30年第98回定例会(第5日) 本文 開催日: 2018年09月27日
田中浜及び小田の浜の駐車場については、小田の浜海水浴場の背後地に約70台の小田の浜駐車場を本年度内完成を目標に進めております。 田中浜については、環境省が平成24年に「体験四阿」を、平成29年には公衆トイレを整備しており、「体験四阿」を活用した教育旅行などの需要も多く、駐車場の必要性は認識しております。
田中浜及び小田の浜の駐車場については、小田の浜海水浴場の背後地に約70台の小田の浜駐車場を本年度内完成を目標に進めております。 田中浜については、環境省が平成24年に「体験四阿」を、平成29年には公衆トイレを整備しており、「体験四阿」を活用した教育旅行などの需要も多く、駐車場の必要性は認識しております。
1、協定内容は、御伊勢浜海水浴場の再開に向けて、気仙沼市が管理する杉ノ下漁港海岸保全区域の砂浜養浜工事を施工するに当たり、効率的かつ効果的な事業推進を図るため、宮城県が管理する杉ノ下海岸保全区域の砂浜養浜工事と一括して県が実施する基本協定を締結するものであります。
(3)、あおみなの利用客、または海水浴帰りの方々が投棄されていくごみの対策を伺う。 (4)、将来の遊覧船の桟橋とセルコホームあおみな施設の有効な利活用も兼ねた県の護岸工事用に埋め立てされた敷地の今後の取り扱いはいかに。 以上、4点お伺いします。 ○議長(阿部勝德) 市長。
仙台は、四里四方、いわゆる十六キロメートルの範囲に、商店街、工場や倉庫、山林、温泉地、スキー場、農村、そして現在は休んでいるものの海水浴場もあります。首都圏に住んでいる友人に、仕事帰りにスキーをして、温泉で一風呂浴びてその日のうちに帰ることができるのが仙台と話をしたら、とてもうらやましがられました。
もちろんあそこで、例えば宮戸なんかで、今は活動はそんなにしていないですけれども、月浜の海水浴場をやっている人たちもいるわけです。ああいう人たちもまさにあそこは絶好のコースになるのです。
特にことしのように猛暑のときでは、海水浴に行くのも遠いし、プールがあったらなという声がよく聞こえます。それから、現在行われている小中学校の水泳大会は、河南にあるプールを利用して水泳大会やられているようですが、水深の関係で飛び込みが禁止、そういういろんな苦労があります。
議案第11号の御伊勢浜海岸砂浜養浜工事の合併工事に関する基本協定の締結については、御伊勢浜海水浴場の再開に向け、県及び市がそれぞれ施工する砂浜養浜工事について、県が一括して実施することから合併工事に関する協定を締結するもので、宮城県を相手方とし、協定金額を2億1,733万2,000円とする仮協定を先月20日に締結しております。
14日には、月浜海水浴場の安全祈願祭及び海開きが開催されました。当日は天候にも恵まれ、多くの来場者に海水浴を楽しんでいただいております。 17日には、第2回地区自治会長会議を小野市民センターで開催し、市政の方向性や取り組み等を説明するとともに、市政の課題について意見交換を行っております。
来月になれば白浜海水浴場もオープンすることと思います。しかし、石巻市内の住民でさえ敬遠する危険な場所には自分の身内だって、友人だって呼ぶことはやはりためらいがあります。幾ら海水浴場がきれいになり、みんなで戯れる場所ができても、ここまで来る道路が悪くてはどうしようもございません。結局街路灯もなく、不便で危険なところには誰も来ませんし、市内と沿岸部の格差は広がる一方です。
このほか、三陸沿岸道路(仮称)本吉パーキングエリア内に設置されるトイレの管理用通路等を整備する(仮称)本吉パーキングエリア管理用通路等整備事業として487万3,000円、朝日町地区造船・燃油施設に接岸する船舶の航行の安全を確保するため、海底の砂れき等を除去して水深を確保するとともに、深浅測量調査を行い、海図を作成する航行安全のための水深確保等事業として3,300万円、御伊勢浜海水浴場の砂浜を再生し再開
架橋建設決定から現在までの施策実績については、県が架橋整備を発表したのが平成13年であり、平成23年の東日本大震災の発生で状況が大きく変わっておりますので、震災後の状況で申し上げますと、市道や漁港、消防屯所、集会施設などの災害復旧を行っているほか、亀山に通じる県道の一部拡幅工事、小田の浜海水浴場関連施設や(仮称)大島ウェルカム・ターミナル、駐車場の整備など、各種事業を進めているところであります。
復興完遂に向けたこの4年間は、本年の宮城オルレ開設、平成31年の震災遺構の公開や気仙沼大島大橋の供用開始、内湾地区の商業施設の開業、(仮称)大島ウェルカム・ターミナルの完成、平成33年には気仙沼湾横断橋の完成、道の駅大谷海岸のリニューアルオープン、さらには小泉、御伊勢浜、大谷の各海水浴場の段階的な復活と、本市の観光振興にとって重要な大型事業の完成が続くほか、モンスターゴールド里帰り展などの開催も予定
同じく7款1項3目観光費では、渡波長浜海水浴場及び北上白浜海水浴場の整備内容について質疑があり、渡波長浜海水浴場については、現在県の漁港整備とあわせて、公園整備を行っている場所での開設を考えており、県の施設ということもあり、シャワー、更衣室、トイレは海水浴シーズンのみリースでの設置を予定している。
また、この白浜の海水浴場、ただいまの答弁ですと、平成30年度のオープンとお答えいただきました。これは平成30年何月なのか、10月なのか、12月なのか、余りにも誠意がない。この海水浴場は、去年の7月にオープンするものだと周りの人たちは皆思っていました。
それから、雄勝の硯伝統産業会館につきましては同じく平成31年度中の完成、雄勝の荒浜海水浴場につきましては、平成31年7月の供用開始を目指して、今整備を進めているところでございます。
次に、288ページ、3目観光費の1海水浴場開設費では、渡波及び北上白浜海水浴場の再開に要する経費などとして2,107万9,000円を措置しております。 次に、296ページ、4目の6鮎川地区観光施設整備事業費では、観光物産交流施設の整備に要する経費として3億8,990万円を、7海水浴場等整備事業費では、荒浜海水浴場の整備に要する経費として3,000万円を措置しております。
(10)、海水浴場開設事業についてでございます。北上白浜海水浴場が本格的に開設となりますが、震災前にぎわっていた地びき網の復活をどう考えるのか伺います。近隣にフィールドミュージアム等の施設が整備されますが、その共鳴、相乗効果をどのように図っていくのか伺います。渡波海水浴場も開設となっていますが、水道、トイレ、シャワー等の施設は整備されるのか伺います。
深沼海岸の海水浴場の再開も望まれています。荒浜小学校まで走っている市バスを深沼へ延長すべきです。 また、現在、蒲生行きの路線は、中野新町バス停から先は廃止となっています。蒲生北部は業務地区として、そこで働く人たちが利用する交通手段が必要になるはずです。蒲生干潟や蒲生日和山を訪れる市民のためにも、蒲生行きの市バスが必要です。
国の役人さんも、とにかく国民的、非常に人気の高い皇太子様が行っている東松島というところにいろんな面で、できればオリンピックの終わった後、私たちも顔出したいというのが非常に多くありましたので、そういう形でオリンピック選手にこちらに来ていただいて、そして例えば、夏ですから、月浜海水浴場で海水浴していただくとか、盆踊り、夏祭りに参加していただくとか、あと例えばサッカー選手であれば子供たちとサッカーを交流してもらうとか
また、被災した観光物産センター(エースポート)及び勤労青少年ホームを合築再建する「(仮称)南町海岸公共・公益施設」について、本年11月完成に向け整備を進めるとともに、浮見海道、道の駅「大谷海岸」等の観光関連施設の復旧、整備及び海水浴場再開のための水中瓦れきの撤去のほか、駐車場、交流広場など関連施設の整備を進めてまいります。