気仙沼市議会 2022-06-27 令和4年第126回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022年06月27日
先ほど秋山議員も質疑しておりましたが、この事業、業務のサポートで、九条小、面瀬小学校、津谷小学校に3名ということなんですが、補正予算書で、会計年度任用職員11名、180万9,000円ですかね、説明書で3名という表記になっているんですが、さらに補正予算書給与費明細書で一般職総括ということで、3名がという、この3人と11人の差が分からないし、どういう内容ですか。
先ほど秋山議員も質疑しておりましたが、この事業、業務のサポートで、九条小、面瀬小学校、津谷小学校に3名ということなんですが、補正予算書で、会計年度任用職員11名、180万9,000円ですかね、説明書で3名という表記になっているんですが、さらに補正予算書給与費明細書で一般職総括ということで、3名がという、この3人と11人の差が分からないし、どういう内容ですか。
現在、市内4校(津谷小学校、津谷中学校、階上中学校、面瀬中学校)がコミュニティ・スクールとして学校運営協議会を設置しておりますが、その成果と課題、今後の推進について教育長にお伺いします。 (2)昨年11月の地方紙に、「白石市白石第一小学校の防球ネットの木製支柱が折れて、6年生男児2人が死傷した事故で、白石市教育委員会は、2022年度に市内の各校に学校安全委員会を設置する再発防止策を発表した。
次に、小泉小学校、津谷小学校の統合についてです。 この学校の統合については、私も10年ぐらいはずっとやっていますけれども、地元の小泉小学校のことも考えなくてはいけない時期に入りました。 (1)統合対象校において説明会が開催されていますが、どのような状況で、これからどのように進めていくのか質問します。 1)第3段階の状況について。 (2)小泉小、津谷小の説明会の状況について。
この説明だと、統合までに津谷小学校の周辺道路問題が解決されるとの印象を与えることになりますが、果たしてそうでしょうか。 また、中井小学校の説明において、「東日本大震災の津波が発生した場合でも、L1防潮堤が建設されることで唐桑小学校への直接の影響はない」と説明しています。東日本大震災を経験した保護者の不安に対する回答としては不誠実だと考えないのでしょうか。
10年間で建てる学校をこれから検討したり、最優先を決めていくと思うんですけれども、私はその場所に津谷小学校をもう一回建てるということもありますが、今の時代、津谷小学校の周りの市道等を見ると、馬籠小学校が統合して、スクールバスが津谷小学校の校庭まで入らないと。狭いと。すれ違いが難しいと。それで、津谷のまちで馬籠地区の子供たちを降ろして、またそこから子供たちが歩いている状況です。
また、改修等が必要と判定されております箇所は、気仙沼小学校1カ所、九条小学校12カ所、鹿折小学校1カ所、松岩小学校20カ所、階上小学校4カ所、大島小学校15カ所、面瀬小学校12カ所、唐桑小学校4カ所、中井小学校10カ所、津谷小学校14カ所、大谷小学校3カ所の計96カ所となっております。
津谷小学校が今、古いですけれども、津谷小学校が来ると、まずこれはなかなか難しいところがありますけれども、新しい小学校に来るとか、あとは大谷中学校と階上中学校の話も第3段階に入っていますけれども、私もどう考えても、旧本吉町、1つでもいいのではないかなと。なかなか、市と町が分かれたところの文化の違うところを一緒にするということは難しいところが多々あるのではないかなと。
次に、コミュニティ・スクールについてでありますが、設置状況と効果の検証状況については、今年度は津谷小学校と津谷中学校に設置され、防災訓練における引き渡しの見直しや総合的な学習の時間の見直しが行われました。
以前から、コミュニティスクールについては御提案を申し上げておりますが、市内小・中学校は統合した学校からコミュニティスクールを始めるとして、津谷小学校、津谷中学校で実施されましたが、その後は実施されておりません。その後に統合した学校の設置の考えはあるのか、お伺いします。 また、この2校の現在までの取り組み状況と今後取り組むべき課題についてお伺いします。
その発言の中には、これまで統合いたしました馬籠小学校であったりの、馬籠小学校の場合も、既に統合前に津谷小学校に指定校変更した児童がおりましたけれども、統合後はそれら子供も含めてスクールバスで通学しているということを前提にお話をいたしたところであります。
平成28年11月の訓練では、メーン会場である津谷小学校体育館から、福祉避難所を開設した本吉保健福祉センター「いこい」へ要支援者役の方を移送する訓練を実施し、平成29年11月の訓練では、メーン会場である鹿折中学校に地区福祉避難所を開設し、社会福祉施設等における福祉避難所への移送を目的とした情報伝達訓練等を行っております。
5: ◯佐藤哲也参考人 私は兵庫教育大学から宮城教育大学に移ってきて、最初に宮城県教委が推進していた連携活動でかかわったのは気仙沼の津谷小学校で、津谷小学校は校区の中に津谷保育所と津谷幼稚園があるんですね。なので、南三陸の教育事務所なんかが支援をしながら、震災被害の直後なんですが、頑張って研究に取り組み、大きな研究会を開いたんですが、やっぱりそういう地区でないとできないんですよね。
昭和45年3月の学校統合により津谷小学校川内分校が廃止となり、当該地域の児童は5から8キロメートルの距離を津谷小学校まで通学しております。 主要地方道本吉室根線の改良整備が進み、これに接続する市道、林道の整備を進めておりますが、徳仙丈山に群生するツツジや森林環境の保護に努め、観光資源として活用するための関連施設の整備など、集落環境の改善に向けた整備が必要となっております。
これは私ごとではありますけれども、御存じのとおり私の地元の津谷中学校は馬籠小学校と津谷小学校の出身者が一緒に進む中学校ですけれども、PTAの役員として、あるいは会長として数年間子供たちを見た経験からしますと、小さなところから来た子供たちの課題点も見え、この可能性のある子供たちをもっと早くから一緒に活動させたかったというのが私の正直な感想でありました。
コミュニティー・スクールと地域学校協働活動についてでありますが、コミュニティー・スクールについては、平成29年4月1日に市教育委員会として津谷小学校及び津谷中学校を学校運営協議会を置く学校に指定し、6月と9月に会議を行い、津谷地区における学校運営協議会の進め方や委員の役割、1年間のスケジュールなどについて議論を深めたところであります。
コース的には5コースしかないところが月立小とか水梨小、6コースは鹿折小ほか3校、あと7コースが小泉小、8コースというところが津谷小学校だけです。 ただ、これは40年、50年前にプール建設がそっちこっちの学校で行われましたけれども、これを教育長に聞くのもなんですが、中学校、11校中4校しかないと。あるのが気仙沼中、これは昭和44年にできました。
保護者の方で馬籠小から津谷中学校に進学した際に、進学した時期になかなか津谷中学校で津谷小学校から進学してきた子供たちとうまくなじめなかったというお話をされておりました。 そこで、自分の子供たちにそういう思いはさせたくない。
(1)ことし4月より馬籠小学校と津谷小学校の統合、そして小泉中学校と津谷中学校が統合し、統合から3カ月になろうとしています。その後心配なく順調に学校生活を送っていることとは思いますが、次のことについて質問します。 1)授業や部活動など学校生活について、いじめや不登校など問題はありませんか。
応急仮設住宅の状況については、当初建設戸数93団地、3,504戸に対して、5月31日現在入居されている方は、80団地、689戸となっておりますが、今月から津谷小学校団地、来月からは気仙沼中学校ほか、6校の団地で撤去、復旧工事を行うなど、住宅再建の進捗に合わせ、順次閉鎖していく予定としております。
条例改正後は、それぞれ統合する津谷小学校及び津谷中学校の学校林として管理するものであります。 恐れ入りますが、19ページにお戻り願います。 附則でございますが、この条例は平成29年4月1日から施行するものであります。