大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
さらに6月には本市及び加美町において人身被害が発生し、県内での目撃情報も多発していることから、県では6月18日から宮城県クマ出没警報を発し、地域住民や行楽客等に対する注意喚起を実施したところでございます。また、10月25日には宮城県古川警察署と合同による熊出没時対応合同訓練を実施し、ツキノワグマの動向に応じた適切な対応を迅速かつ円滑に行う関係機関の連絡体制について確認したところでございます。
さらに6月には本市及び加美町において人身被害が発生し、県内での目撃情報も多発していることから、県では6月18日から宮城県クマ出没警報を発し、地域住民や行楽客等に対する注意喚起を実施したところでございます。また、10月25日には宮城県古川警察署と合同による熊出没時対応合同訓練を実施し、ツキノワグマの動向に応じた適切な対応を迅速かつ円滑に行う関係機関の連絡体制について確認したところでございます。
また、あと冬期間の安全運行の注意喚起はもちろんですけれども、災害等におきましては、様々な運行ルートの迂回、そういった部分が必要な場合もありますので、そうしたところの改めての意識づけと、交通安全運転の徹底に努めているところでございました。 また、委託業者の取組としましては、法令に定める事項で、各事業者ごとに安全教育計画、これを策定しております。
私からの2点目は、大綱4点目の熱中症対策として市の取組についてでございますが、本市の熱中症予防対策としては、最高気温が30度を超えることが予想される日の午前10時に防災行政無線により熱中症予防についての周知を継続して実施しているとともに、住民向け情報配信サービスを利用した個別の注意喚起も実施してまいりました。
昨日の夕方から夜にかけて、宮城県内では上空の大気の状態が不安定になり、午後5時48分に仙台管区気象台から落雷や突風、強い雨への注意喚起がなされました。大崎市内におきましては、午後6時前後から午後9時頃にかけて局地的に雷を伴った強い雨が降り、一部の地域で停電や道路冠水などの被害が発生したところでございます。 内容、状況を御報告申し上げます。
所有者の改善が見られないものにつきましては、繰り返し注意喚起を行うなど、丁寧な対応を行っているところであります。 また、危険な空き家に対しては、所有者からの申請により、職員が現地を確認して危険な空き家と判断した場合には、危険空き家等除去費補助金により解体費用を助成し、危険な空き家の解消を促進しております。
市としましては、原因者や飼い主に対し周辺地域へ影響を及ぼさないよう注意喚起を行うとともに、大崎保健所の相談窓口を御案内しているところであります。
この際、危機管理対応マニュアルの見直しに当たって、小冊子のようなものを作って、もう一回注意喚起してはいかがと思うのですが、その辺についても御所見をお伺いいたします。 以上、大綱3点で今日のところは御相談申し上げます。よろしくお願いいたします。 ○副議長(佐藤講英君) 答弁を求めます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 石田政博議員から大綱3点、御質問を賜りました。
この防災行政無線、平時ですと交通安全とか火災予防の注意喚起の呼びかけなど、防災行政無線は地域内全域に響き渡るわけでありますけれども、今回のような集中豪雨時には全く聞こえません。風が強ければなおさらのことであります。災害が予想される場合には、小まめの情報がこの防災行政無線でお知らせしておりますけれども、地域住民には届かない状況にあるわけであります。
本市としましては、市内陽性者数を正確に把握することができなくなりましたが、市内の発生トレンドを捉え、市民に適切な注意喚起を行うほか、発熱外来、無料検査センターを当面の間継続し、検査を受けられる環境を維持してまいります。
市といたしましても、防災行政無線などで注意喚起を呼びかけしながら、皆様方の安全対策を講じてまいりたいと思っております。 お天気といい、災害といい、いろいろな形で私たちに襲いかかってまいりますので、より安全・安心なまちづくりや市民の生命、財産を守っていきたいと改めて思わせていただいているところであります。 それでは、まず大綱1点目、私の5期目の市政運営についてのお尋ねがございました。
また、通学路付近のため池などについては、栗原市の事故後に、危険を知らせる注意喚起の看板や柵の設置の有無とその状況について確認を行っております。 通学路付近にあるため池等は28か所であり、そのうち安全対策が必要な農業用ため池は6か所、残りは開発行為に伴う防災調整池が5か所、ため池が17か所となっており、現在、通学路の合同点検において、その詳細を確認しているところであります。
今、健診の部分での口腔ケアという部分がお話しいただきましたけれども、まずそこまでの前には、皆さん、市民の方々に健診を受ける前にも、健診にかかわらず、歯と口腔の健康という部分で十分に注意喚起を進めていきたいと思います。 その中で、ホームページとか、そういうところを使いながらも発信して、歯の健康、口腔の健康に努めていきたいと考えております。
本市としては、死亡事故の報道を重く受け止め、宮城県の緊急点検要請前に、市内177か所にある農業用水ため池のうち、市街地や通学路に近い、人が容易に立ち入ることができるなど、特に注意が必要な農業用ため池として20か所を選定しており、4月6日から緊急的に注意喚起看板及び立入防止柵の設置状況について点検を実施しております。
◎教育長(志小田美弘) 様々な心配される使い方というのもあって、そもそも貸出しするときにそういう通知文を出して、貸出しするときの注意喚起もしているのですが、具体に見られないような、そういう措置も今回取っています。詳しくは、村岡管理監のほうからお話差し上げます。 ○議長(小野幸男) 学校教育管理監。 ◎教育委員会教育部学校教育管理監(村岡太) それでは、補足いたします。
今回、飲食店及びその関連事業者のみの補助金ということにいたしました経過につきましては、年明け以降、新型コロナウイルスの急速な感染拡大によりまして、県で緊急特別要請ということで感染の注意喚起を行ったところでございます。
審査の中では、釣り人について基本的には開放するが、桟橋のほうで行っていただき、護岸のほうはマナーを守っていただき、注意喚起等の看板の設置を考えていると確認をいたしました。 また、現地に赴き、船舶乗り場の位置について、整備事業をする際に静穏調査を行い、この場所が波浪の場合、乗り降りする際にも、一番波が穏やかであると認識していると確認をしました。
そういったところも、学校としても地域としても認識しながら注意喚起をしていかなければならないと思っておりますので、現状も踏まえて、地域の声ももっと入れながら取り組んでいただければと思っております。 (3)に入りたいと思います。ウェブベルマークでございます。 学校というところで、1)取組は分かりました。
ていないのですけれども、自宅で過ごす時間が増えたことでスマホやゲームの時間が長時間になって、視力の低下とか、さらには自宅で過ごすことが直接関係あるのかどうか分かりませんけれども、運動不足で肥満の傾向の児童生徒が増えているというようなこととかも聞きますし、その運動不足もどうなのかどうか分かりませんけれども、骨折とか、けがする児童生徒、子供たちが増えているというようなことも聞くので、ふだんから健康についていろいろ注意喚起
(3)、県道鳴瀬南郷線を通る車は、小野歩道橋前から下り坂になっているので速度が出やすく、今後日本ウェルネス宮城高等学校の生徒の増加もあり、注意喚起の標識等が必要ではないかと思われますが、どうでしょうか。 (4)、市道小野町線にスピード制限標識を設置すべきという意見がありますが、どのように思われますか。
しかしながら、ハラスメント防止を図る研修についてはまだ十分には実施できていないことから、来月下旬に管理職を対象とした注意喚起を目的とする研修を行うとともに、管理職以外の職員を対象に、上司からの話の受け止め方に関する研修を行う予定としております。その後においても、ハラスメント防止に向け、定期的に研修を実施してまいります。