1302件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号

うち1目入院収益では、本院での高度手術の増が補正予算(第3号)で見込んだ以上に増加したことに伴い、診療収益の増が見込まれることから1億13万8,000円を、2目外来収益では、鹿島台分院での骨粗鬆症治療における診療収益の増などを見込み1,598万6,000円を、5目負担金交付金では、一般会計からの繰入金に係る前年度分の確定に伴い1億5,649万7,000円をそれぞれ増額するものであります。 

大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号

市民病院経営管理部長中田健一君) 個々具体的な話になるかと思いますけれども、まず1つ目としては、鹿島台分院かかりつけ医機能ということもございますので、当然かかりつけ医機能として診療していくということ、それから症状によっては鹿島台分院で診るよりも本院に転送したほうがいいという判断をした場合については、本院での治療という場合もございます。

大崎市議会 2024-02-14 02月14日-01号

各種健診につきましては、病気早期発見早期治療につながるよう、市民の皆様が受診しやすい総合健診の体制を整え、受診率向上を図ってまいります。 また、妊娠期から出産子育てに関わる多様なニーズに対応できるよう、伴走型の相談経済的支援を一体的に提供するほか、発達課題早期に見出し、早目支援や切れ目のない支援体制を構築し、母子保健事業を充実してまいります。 地域医療確保について申し上げます。 

大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号

するか、発行しないに関わらず、マイナンバー保険証情報というのはもう全部ひもつきになっておりますので、基本的に、これは医療DXといいますか、要するに、いろいろなデータを連携し合わせることによって、よりよい生活空間をつくっていくということが目的なのであって、このマイナンバーカードを保険証にひもづけすることによって、健診の情報だとか薬の処方、もしくは医療の、例えば昨日風邪で医者にかかったときにどういう治療

大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号

障害を持っていらっしゃるお子様は、ここで問題になりますけれども、歯医者歯科診療、そういったところに行って治療したいと思ってもなかなか大変なのですと。その障害の過程によってはやっぱりほかのお客様なりに迷惑をかけてしまうようなそういった場面もあるものですから、普通の歯医者には行けないのですと。

大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号

最後になりますが、市民介護関係者からも御要望がございますが、病気障害などで病院への通院が困難な方が自宅診療治療を受けることができ、また、病院への通院が困難な方や自宅での終末期医療を望む方、寝たきり期高齢者などを対象とし、医師や看護師が定期的に自宅を訪問し、診療治療、検査、投薬などを行う訪問診療看護を含む在宅療養支援に取り組む考えはないかお尋ねしまして、1回目の質問といたします。

大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号

2目外来収益では、本院で実施している悪性腫瘍遺伝子検査化学療法放射線治療などのがん診療増加などを見込み増額するものです。 次に、収益的支出につきまして、1款病院事業費用において4億5,488万9,000円を増額するものであります。 1項2目材料費薬品費は、本院における抗がん剤などの薬品使用量増加及び診療材料費は、高度な手術増加に用いる材料などの使用量増加を見込み増額するものです。 

大崎市議会 2023-10-03 10月03日-04号

次に、本事業についての認識についてですが、聞こえのチェックにつきましては、早期発見として効果があり、加えて専門医による難聴有無難聴程度原因治療方法などを判断していただく初期対応と、補聴器が必要となった場合の購入後のフォローアップ体制を整備することで、実施効果が得られるものと考えております。 

大崎市議会 2023-06-27 06月27日-05号

当院は、県北がん診療拠点病院として、がんセンターを設置し、専門的ながん治療提供相談支援情報提供人材育成、調査、研究などを通して質の高いがん医療提供に努めております。本年6月には、待望の遺伝カウンセラーも配置でき、遺伝医療の充実を図っております。 患者、家族からの相談体制としては、がん相談支援センターがんサロンの2つが挙げられます。 

大崎市議会 2023-06-26 06月26日-04号

日本における帯状疱疹治療に係る医療費は年間約260億円と言われており、帯状疱疹治療に係る1人当たり医療費は約4万円であり、帯状疱疹神経痛が残存する場合には1人当たり約13万円と言われております。ぜひ検討していただきたく思います。伊藤市長の御所見をお伺いいたします。 これで1回目の質問を終了します。 ○副議長佐藤講英君) 答弁を求めます。 伊藤市長。     

大崎市議会 2023-06-21 06月21日-03号

ただ、この現時点では症状を引き起こす原因が明らかになっていないというところがございまして、予防法治療法が確立されていないというようなことです。それだけに対策は困難であると言われているところでございまして、まずは罹患しないことが大事だろうというところでございます。 

大崎市議会 2023-02-14 02月14日-03号

専用の検査機器により遠視や乱視が判明でき、早期に適切な治療をすれば、子供の弱視のほとんどが改善されるため、第3回定例会で一般質問しておりますが、検査機器検査場所確保、さらに実施に向けて検討するとの答弁でありましたが、検査機器購入、今年度から実施推進状況についてお伺いいたします。 次に、大綱3点目、企業誘致について。 市長として企業誘致トップセールスについてお尋ねいたします。 

大崎市議会 2023-02-10 02月10日-01号

各種検診につきましては、病気早期発見早期治療につながる受診環境を整備するなど、受診率向上に努めてまいります。 また、妊娠期から出産子育てに関わる様々なニーズに対応できるよう、伴走型の相談支援経済的支援を一体的に提供するなど、新たに3歳児健康診査において目の屈折検査実施するなど、母子保健事業を充実してまいります。 地域医療確保について申し上げます。 

大崎市議会 2022-12-13 12月13日-02号

市民病院臨床支援センター臨床支援室長高橋博幸君) 本院は、大崎・栗原圏唯一地域がん診療連携拠点病院として、地域患者を支えるため、診断、手術放射線治療、化学療法と、それぞれの専門医などが協力して診療を行い、がん治療を行っております。 がん患者状況は、令和4年度上期の患者数が5,971人と、前年度上期と比較しまして103人の増となっております。