東松島市議会 2012-06-11 06月11日-一般質問-03号
通告第2位、五ノ井 惣一郎議員の質問に答弁いたしましたが、5月30日に行われた宮城県土木部所管東松島市内道路及び河川等の整備に関する要望会において、東部土木事務所所管の海岸堤防は平成27年度までに完成する予定であると東部土木事務所の門傅所長より回答をいただいております。また、石巻港湾事務所が所管する西浜地区の海岸堤防についても、平成27年度までに完了する計画であると聞いております。
通告第2位、五ノ井 惣一郎議員の質問に答弁いたしましたが、5月30日に行われた宮城県土木部所管東松島市内道路及び河川等の整備に関する要望会において、東部土木事務所所管の海岸堤防は平成27年度までに完成する予定であると東部土木事務所の門傅所長より回答をいただいております。また、石巻港湾事務所が所管する西浜地区の海岸堤防についても、平成27年度までに完了する計画であると聞いております。
66: ◯学事課長 学区につきましては、子供たちの通学する距離や道路、河川等の地理的な状況、地域コミュニティーの現状、児童生徒数などさまざまな要件を考慮の上設定がなされております。
今回の震災を受けての調査についても、現地の確認はもちろんのこと、周辺の道路、河川等についても確認をしております。また、栗原中央病院や石巻赤十字病院など他の病院の状況等も調査し、地盤と建物の関係などについても確認したところでございます。
◎建設部長(佐々木富夫君) 行政報告で市長から申し上げております河川等の災害箇所の問題については、管理をしております県の土木事務所等の情報をもとに整理をし、市長から申し上げてございます。
このため、ご指摘の箇所も含め、市内の河川等の整備を公共下水道事業で行うのか河川事業で行うのか、災害に強いまちづくりを目指して総合的に検討してまいります。 8点目の男女共同参画についてでございますが、現在の当市の管理職・審議会等への女性の登用状況でございますが、当市の管理職につきましては、部課長24名のうち女性は1名の約4.2%でございます。
これは、河川等の水質浄化のためにEM菌を投入したことの実証の結果かなということで今は注目しております。 ◆7番(山口荘一郎議員) 改めて生活環境部長にお伺いします。 浄化槽の処理濃度の何倍にもなったという測定結果が出たBODという指標はどのようなものなのかお尋ねします。 ◎須田昌義生活環境部長 BODは生物化学的酸素要求量であり、河川水の有機物による汚濁度を示す指標であります。
14: ◯水道事業管理者 さまざま世の中にリスクはございますので、それらは否定できないということでございますけれども、現実的にあり得るリスクといたしましては、河川等への油の流出による水質への影響、なかなかこの油というのは浄水処理過程で排除することができませんので、我々にとっては重要な課題でございます。
それから、河川等の災害が現に起きている、もしくは危険な箇所にある程度カメラを設置したり、テレメーターを設置すればそこの映像とか、それから河川の水位とか、そういうのもその中で確認できると、そのような特徴があろうかと思います。 ◆15番(渡辺拓朗議員) デジタル化の特徴は、双方向通信が可能だということだと思うのです。今の地デジと同じですね。そういったことで、難聴の解消にはつながらない。
まず、近年の海洋レジャーの普及に伴いまして、放置されている不法係留船問題は、港湾、漁港、河川等の公共用水域の適正量や災害安全対策の面から、その管理上の問題にとどまらず、地域の環境保全対策上、深刻な社会問題となっております。議員のご指摘のとおり、県管理河川北上運河及び定川には、現在多くのプレジャーボートが無秩序に停留されており、観光地としての景観を損なっている現状にあります。
6日の日の段階で河川等の排水ポンプの点検をいたしまして、異常なしということで確認しております。それから7日の日におきましては、資材いわゆる災害用資材、土のう含めてこういったものの確認作業しながら、魚市場前の冠水常襲地帯の排水路のごみ等の点検をしております。また、緊急時に備えまして、リース会社と排水用ポンプのリース借用について協議をし、また国道維持出張所とも借用の協議をいたしたところでございます。
42: ◯建設局参事兼下水道計画課長 合流式下水道改善事業は、雨天時における合流管からの越流水による河川等公共用水域への汚濁負荷の削減が主な目的ですが、そのほかに合流地域の浸水被害解消の役割も担っております。
御承知のように、環境用水は水質の改善、良好な景観や親水、レクリエーション空間の保全、創出、動植物の生息、生育環境の保全などのために使用される水のことで、国から水利使用許可、いわゆる水利権を取得した者のみ河川等から取水できるものです。
都市緑地法における緑地については、主に都市計画区域内の公園、緑地、道路の緑、河川等が対象となりますが、本市ではさらに杜の都の環境をつくる条例に規定している緑として、港湾緑地や都市計画区域外の樹林や農地等も幅広く対象にしたいと考えております。
住民の身近な行政は地方にゆだねるという国と地方の役割分担の基本的な考え方に沿って、道路、河川等の直轄事業をできる限り地方自治体へ移管するという方向で議論がなされてきたところでございます。 御質問の権限移譲に伴うメリットといたしましては、本市の特性を踏まえた個性豊かなまちづくりを進める上で必要な道路整備を、みずからの判断で必要なときに行えることがございます。
現在東松島市の市道には、大小合わせますと234の橋梁があり、このうち東名運河や定川のようなある程度幅の広い河川等にかかる長さ15メートル以上の車道用の橋梁は16の橋あります。あのくらいのクラスになりますが、16の橋があります。
◆20番(加藤周一君) それでは、この公害対策といいますと大きな公害があるようでございますけれども、実は御存じのようにこれからの大崎、いろいろな企業なり、それからあと農業であっても畜産とかといろいろと大きくなりまして、非常に廃棄物問題で河川等、それからいろいろな環境の心配がございますが、それらをきちっと一目でわかるように、これまでの実績を、マップをつくるべきではないのかなという思いがしてあったものですからお
◎民生部長兼社会福祉事務所長(村上恒夫君) 水質の検査、河川等におきまして、実施時期、いつの時点でやるかということが一番問題でございまして、従来ですと12月中で一応完了しているというのが定点観測上のやり方でございます。
◆45番(氷室勝好君) 去る6月14日の岩手・宮城内陸地震で我が市においては公共施設でありますと、教育施設を初め農業施設、さらには上下水道、あるいは道路、河川等のそれぞれの被害があったと思いますが、それらの被害総額について、まず伺うものであります。 ○議長(青沼智雄君) 遠藤総務部理事。
本来、洪水対策とは、台風などによる大規模な豪雨で河川等のはんらんによる水害を想定しており、局地的な集中豪雨による都市型洪水とは想定が異なるものです。本市では、以前からも頻繁に局地的な雨水被害が出ております。質問の第二として、先日も浸水被害がありましたが、局地的集中豪雨に対する体制と対策について、より効果的に取り組まれているのか伺います。
その800トン放流するために、筒砂子なり田川のダム群でそれを調整するという広大な河川のネットワークの構想の中で、もう既にスタートされているそういうものを、今回の第1次勧告ですべてが打ち消されるというものではないと、このように思っておりますので、今後いろいろな形で、河川等の懇談会なりなんなりという中で、多々そういう機会があると思いますので、そういう説明をその都度させていただければなと、このように思っています