気仙沼市議会 2019-12-16 令和元年第105回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019年12月16日
気仙沼漁港は、北は北海道から南は沖縄まで、全国の漁船に利用され、昭和44年には全国の漁船が利用する特定第三種漁港に指定されておりまして、以来、遠洋・沖合漁業、特にカツオ・マグロ漁業の本拠地として発展してまいりました。
気仙沼漁港は、北は北海道から南は沖縄まで、全国の漁船に利用され、昭和44年には全国の漁船が利用する特定第三種漁港に指定されておりまして、以来、遠洋・沖合漁業、特にカツオ・マグロ漁業の本拠地として発展してまいりました。
宮城県の宮城ふるさとプラザ、いわて銀河プラザ、広島ブランドショップというのは、あと鹿児島、沖縄、これは5億円以上7億円。最高10億円は北海道どさんこプラザ有楽町店。 つまり、どう考えていくかわかりませんけれども、それは経費もこれはかかるでしょう。しかし、前向きにそれを考えていかなければならない、やろうと思って進むことが、今考えているのかと、後ろ向きか前向きかということだけお聞かせいただきます。
それは、国交省と農水省の予算を使って道の駅はやっていきたいなということで、何でもかんでも防衛省よりも、やっぱり使い分けしながら、あと防衛とて東松島だけによこせるわけではありませんので、ここの東、こちらについては三沢というのが一番大きな関連もありますし、あとはむつとか八戸とかみんなそれぞれ、あと陸上自衛隊も持っているところも、あとは宮城県で言えば演習場、沖縄の104号線の代替としての演習場というのは王城寺原
令和 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 佐藤和好内閣総理大臣 +外務大臣 |文部科学大臣 |農林水産大臣 |国土交通大臣 |宛て内閣府特命担当大臣 |(沖縄及び北方対策)|衆議院議長 |参議院議長 +………………………………………………………………………………………………………議案第96号 新たな過疎対策法
またその際に、鳴子総合支所に勤めている職員が趣味でやっているということなのですが、沖縄の三線、それを演奏して、アトラクションで、歌などを披露して、隠れた才能をまた発見いたしまして、行政に働いている職員が地域の皆さんと一緒にこうやっている姿に、久しぶりにいたく感動いたしました。
国土交通省公認の無人航空機講習団体であるそうですが、北海道から沖縄県まで20校以上あるそうで、宮城県だとジュアバックドローンエキスパートアカデミー仙台校というところがございます。ドローンの操縦技術とインフラメンテナンスに必要な専門知識の両方を学ぶことができるそうでありますが、この会社と丸森町がドローンパートナー協定を結んでおります。
ただ、おらほうの代議士がいろんな場面でお話ししているとおり、ほぼ三陸道が開通して、仙台から沖縄、沖縄から全世界へ2日あれば気仙沼の農林水産物が届くような時代になってまいりました。ましてや高度衛生管理対応型の施設が稼働してから、やはり気仙沼の水産物は外国の人が「いやあ、うめえな」と、「気仙沼に行ってみようかな」となるじゃないですか。
私たちの会派では、沖縄県那覇市と南風原町へ視察に行ってきました。沖縄県の貧困調査の結果は、子供の貧困率は25%、4人に1人、全国の子供の貧困率は13.9%、7人に1人となっています。15歳から19歳での若年出生率は全国4.95%、沖縄県では11.67%、高校不登校率、全国16.7%、沖縄県30.3%など、厳しい調査の結果報告を受け、南風原町にある支援施設、子ども元気ROOMでお話を伺いました。
東北だけではなくて、全国どこも、東京でも沖縄でも、そういうところも全国含めて、職員室は入れないという話になったのどうか、確認したいと思います。
今、国政に目を向けますと、安倍政権は沖縄に寄り添うと言いながら幾度となく選挙の結果で示された県民の声に耳を傾けず、14日、辺野古の海に土砂を投入しました。8月8日に亡くなった翁長前知事は、元自民党県連の幹事長など要職にありました。その後知事に就任してからは、経済、幸せ、平和の3つの視点から沖縄の未来を切り開くため、新基地建設の阻止、子供の貧困の問題等に心血を注ぎました。
先日、我が会派、沖縄のうるま市に視察に行きました。そこで驚いたのは、各支所の窓口を民間委託している。そうすると今の例えば大崎市のですと、それぞれの課ごとにいるわけでありますが、うるま市の場合は1人で3つも4つもやるという、民間に任せているという、そういったやり方をやっておりました。
私が所属している会派、ニュー石巻の行政視察で沖縄県うるま市にお邪魔して、うるマルシェという農水産業振興戦略拠点施設を現地調査してきました。本市におけるいしのまき元気いちばのような、まちの核となるべき施設です。施設概要については、政務活動費、調査報告書を参照していただくとして、この施設は指定管理者制度を活用して、2社による特別共同事業体、コンソーシアムを構成して経営を任せていました。
健康福祉常任委員会で沖縄県の日赤安謝福祉複合施設を視察してきました。市営住宅や特養ホーム、児童館や保育園など福祉施設が複合的に組み合わせられている施設で、赤ちゃんから高齢者まで安心して過ごせる場所です。中でも市営住宅は、LSA室が設置されたシルバーハウジング棟の人気が高いとのことでした。 仙台市内でも、復興公営住宅を初めとした市営住宅の高齢化は深刻です。
それで、実物は皆さんの手元にないと思うので、そして余談なのですけれども、11月に今度沖縄の南城市に行きましたら、そこの研修でもなぜかしらこの予算の説明書が配られていたのです。ですから、やっぱりこれは私に質問しろと言っているようなものだなと思って、今回テーマに取り上げたわけであります。そういうことで、よろしくお願いします。 ○議長(阿部勝德) 市長。
また、先日の視察では沖縄県の中央児童相談所でお話を伺ってまいりました。沖縄県で学んだ点も踏まえて質問させていただきます。 全国の児童相談所が2017年度に対応した児童虐待の件数が速報値で13万3778件に上って過去最多を更新したという報道がございました。前年度比で1割近くふえて、統計をとり始めて27年連続の増加という報道でございます。
皆様にはお手元に略歴書を配付しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思いますが、片岡市長は内閣総理大臣公設第一秘書、内閣府行政改革・沖縄北方担当大臣秘書官を歴任された後、平成19年に総社市長に当選されまして、現在3期目を務められております。
視察先につきましては、わたなべ副委員長からも御発言をいただいた上、御相談の上、閉会中継続審査事項である障害者就労支援についてに関連して、東京都の株式会社OKIワークウェルを、子供の養育環境について~児童相談所を中心とした取り組み~に関連して、沖縄県中央児童相談所を、あわせて所管事務に関連して沖縄県立南部医療センター・こども医療センター及び日赤安謝福祉複合施設を視察したいと考えております。
でも、それ以上に、やはりこの大崎市を愛するという、小学生、中学生、高校生、さっき市長がお話しになったような千田豊治さんのような方が一人でも多く出るように、私はなってほしいなと思っていて、東京都に住んでいようが、沖縄県に住んでいようが、頭の中では、ぜひやっぱり自分の地元は、故郷は大崎市なのだと、その大崎市に対して何か恩返しをしたい、ぜひ住みたい、Uターンしたい、何か頑張って自分も貢献したいというような
117: ◯小野寺健委員 他県でございますけれども、沖縄県の沖縄観光コンベンションビューローは、外国人観光客の誘致拡大及び県内学生のグローバル人材育成を目的に、海外からの教育旅行誘致拡大及び受け入れ環境整備事業に取り組んでいまして、海外各国の学校への営業訪問、教育旅行商談会への参加、教諭の招聘、それから海外から来仙する教育旅行団体と県内学校との同世代による交流マッチング事業等を行い、平成29年度は
共産党だけではなくて、社民党や沖縄の風も反対されましたね。 この法案の一番の問題点として、今回同意なく事業が行われるとか、そういったところの部分にかなり議論の焦点が当たりました。ちょっと紹介しますけれども、土地改良事業は地域で話し合いを進め、合意を集める努力を積み重ねて民主的に行う必要がございます。同意要件の廃止、緩和等は慎重に行うべきだと私は思います。