大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
6年度、この間話をしたところでは165億円を見込んでいるということでしたので、ただ、4年度も161億円が最終の補正予算の予算額だったのですけれども、決算額の収入済額は165億円ですから4億円ほど実際には予算よりも上に行くということなので、5年度の決算見込みとしては、ですから167億円とか168億円とか、それぐらいまで行くというような読みなのでしょうか、確認します。
6年度、この間話をしたところでは165億円を見込んでいるということでしたので、ただ、4年度も161億円が最終の補正予算の予算額だったのですけれども、決算額の収入済額は165億円ですから4億円ほど実際には予算よりも上に行くということなので、5年度の決算見込みとしては、ですから167億円とか168億円とか、それぐらいまで行くというような読みなのでしょうか、確認します。
実は、私も昨年度の決算書を調べて2万3,600人、言わば決算額で236万2,100円ということでございました。 単純な比較にはなりませんけれども、それでは、加護坊パークゴルフ場は1年間にどれくらい入っているのかと去年の決算書を調べて見ました。ほぼ倍の4万6,808人が加護坊パークゴルフ場の決算で見る入場者でございます。
4分の3で、市費が4分の1になりますけれども、その4分の3の計算上、決算額に対して多く頂いている場合、国にお返しするというものでございまして、今回計上させていただきました7,600万円につきましては、生活保護扶助費の事業費が24億円を超えるものですから、3.2%ほどの割合ですか、そういった類いのもので我々といたしましては、見積り上、誤差の範囲かと捉えております。 以上でございます。
水道事業の決算概要でありますが、収益的収入及び支出につきまして、収入の決算額は39億1,792万2,410円、支出の決算額は37億9,518万434円となりました。 3ページ、4ページをお開きください。
◎民生部子育て支援課長(木村博敏君) 高校生の入院と高校生の外来部分が拡大になっているというところを見ますと、助成額のところで、約1,200万円程度を見込んでいたのですけれども、それが、高校生の部分につきまして、決算額のところで2,800万円程度の支出が増えているというような状況となっております。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
◎教育委員会教育部生涯学習課長(古内康悦君) 昨年度に比べますと、決算額でも大幅に上回っておりまして、やはり全国大会とか、その予選となる県大会なども多く開かれているものというふうに考えております。昨年度の助成金の交付件数といたしましては64件ということで、おおむね今年度の半分ぐらいでございました。申請の内訳といたしまして、団体としては6件、あと個人で58件という実績になっております。
過去3年、令和元年度から3年度の決算額が大体4,500万円前後であったので、大分できなかったというか、不可抗力的に授業ができなかったりしたというところが大きく働いているのかというふうに今感じてはいるのですけれども、なかなか安定的に人材を確保であったり配置できなかった結果、そうすると、小中、幼稚園も含めてだと思うのですが、授業を受けることができなかった、機会をちょっと逸してしまった場合に、どのように児童生徒
下水道事業会計においては、収益的収入決算額23億9,244万2,518円に対し、収益的支出決算額が20億963万217円であり、差引残額3億8,281万2,301円となるが、他会計補助金を除いた実際の収益的収入決算は19億1,094万8,518円であり、9,868万1,699円の資金不足であります。
水道事業の決算概要でありますが、収益的収入及び支出につきまして、収入の決算額は39億7,448万3,841円、支出の決算額は37億4,584万5,025円となりました。 3ページ、4ページを御覧願います。
歳入決算額73億6,387万3,033円に対しまして、歳出決算額は72億1,556万1,455円でありましたので、歳入歳出差引残額は1億4,831万1,578円となり、剰余金の処分方法は、7,500万円を財政調整基金に積み立て、残額の7,331万1,578円を翌年度に繰り越すものであります。
次に、認定第3号 令和3年度東松島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算は、予算総額4億1,479万9,000円を執行した結果、歳入決算額は4億2,096万8,259円、歳出決算額は4億778万1,112円となり、歳入歳出差引額1,318万7,147円を翌年度に繰り越しております。
予算現額896億8,673万9,358円に対しまして、歳入決算額780億3,998万1,547円、歳出決算額694億5,323万2,753円となりました。
本市の最高決算額を示しました令和2年度に次ぐ予算となることは明白でございます。 財源といたしましては、日本銀行をバックにした大量の国債を発行できる政府とは違いまして、地方自治体は、増大する扶助費に代表される、市民福祉を低下させることのない維持、充実のためには、協議、同意を要件とする地方債の発行のように、限られた財源の有効活用と健全財政が最重要であると考えます。
参考として、令和2年度決算額をベースに今回の旧病院に関する資本剰余金の処分、資本金の減少実施後の金額の推移を記載してございます。表中、一番右側の列の下2行ですが、試算では資本金は約94億7,000万円、繰越欠損金は約76億7,000万円となりますが、令和2年度決算ベースからの試算でございますので、令和3年度決算とは異なりますことを御承知おき願います。
水道事業の決算概要でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入の決算額は40億5,020万9,426円、支出の決算額は36億4,634万8,149円となりました。 3ページ、4ページを御覧願います。
歳入決算額86万4,826円に対しまして、歳出決算額2,230円でありましたので、歳入歳出差引き残額は86万2,596円となります。なお、土地特別会計は廃止したことに伴いまして、全額一般会計へ引き継いでおります。
認定第1号 令和2年度東松島市一般会計決算については、予算総額427億4,283万3,000円を執行した結果、歳入決算額は復興関連経費が減となったものの、新たに新型コロナウイルス感染症対策関連経費の増などにより、前年度比約33億円増の419億678万6,201円となるとともに、歳出決算額についても同様の理由などにより、前年度比約37億4,000万円増の396億3,269万5,890円となりました。
予算現額1,322億9,097万5,069円に対しまして、歳入決算額1,123億6,560万4,899円、歳出決算額896億3,295万9,940円となりました。
489ページに収支の報告書がありますが、水道光熱費、決算額が480万円ちょっとということで、本吉体育館は40万円とか、松岩公民館は114万円という中で、この金額はあまりにも大きいんじゃないかと思いまして、電話料が55万円というのも高いなと思いますし、清掃料、それから警備費も際立って高いんですけれども、この施設としてほかと比べてみると際立って見えるんですが、その辺の理由をどう捉えているんでしょうか。
一方、繰越金につきましては、まず令和元年度の歳入歳出の決算額から財政調整基金の積立てをするわけですけれども、こちらを除いたものでございまして、そしてそれを令和2年度の予算へ繰り越しているという形になりますので、こちらの繰越金につきましては当初予算で400万円要求させていただき、年度内で補正をするわけですけれども、補正予算の財源として予算計上しながら、2年度末までに繰越金全額を会計のほうに、歳入のほうに