大崎市議会 2022-12-08 12月08日-01号
大崎市古川高倉総合研修センターを高倉地区振興協議会に、議案第140号は、大崎市古川清滝地区公民館を清滝地区振興協議会に、議案第141号は、大崎市岩出山地区公民館、大崎市有備館駅前住民協働館を岩出山地域づくり委員会に、議案第142号は、大崎市真山地区公民館、大崎市真山活性化センター、大崎市真山ふるさと交流農園、大崎市真山屋内運動場をまやま自治会に、議案第143号は、大崎市池月地区公民館、大崎市一栗体育館を池月地域づくり委員会
大崎市古川高倉総合研修センターを高倉地区振興協議会に、議案第140号は、大崎市古川清滝地区公民館を清滝地区振興協議会に、議案第141号は、大崎市岩出山地区公民館、大崎市有備館駅前住民協働館を岩出山地域づくり委員会に、議案第142号は、大崎市真山地区公民館、大崎市真山活性化センター、大崎市真山ふるさと交流農園、大崎市真山屋内運動場をまやま自治会に、議案第143号は、大崎市池月地区公民館、大崎市一栗体育館を池月地域づくり委員会
大崎市地域自治体制整備実証事業につきましては、高倉地区振興協議会、岩出山地域づくり委員会及び池月地域づくり委員会が実証地域として地域の多様性に対応した創意工夫による取組を展開しております。8月20日には、実証事業検証委員会が実証地域を個別に訪問し、第1四半期定期報告書に基づくヒアリングを実施いたしました。
現在、高倉地区振興協議会、岩出山地域づくり委員会及び池月地域づくり委員会がモデル地域として当該事業を実施し、地域課題解決のための持続的な取り組み体制の構築に向けて、地域自治組織の役員はもとより、地域雇用された地域支援コーディネーターを中心として、懸命な努力により、地域の多様性に対応した地域活動、課題の特性、実情に応じた創意と工夫による取り組みを展開しております。
大崎市地域自治体制整備実証事業につきましては、高倉地区振興協議会、岩出山地域づくり委員会及び池月地域づくり委員会が実証団体として、地域課題解決のための持続的な取り組み体制の構築に向けて、地域の多様性に対応した創意工夫による取り組みを展開しております。
当該委員会による審査を経て、高倉地区振興協議会、岩出山地域づくり委員会及び池月地域づくり委員会を実証事業モデル地域として選定したところであり、固有の課題解決に向けた創意工夫による取り組みが展開されております。
高倉地区振興協議会に、議案第154号については大崎市古川清滝地区公民館を清滝地区振興協議会に、議案第155号については大崎市岩出山地区公民館、大崎市有備館駅前住民協働館を岩出山地域づくり委員会に、議案第156号については大崎市真山地区公民館、大崎市真山屋内運動場、大崎市真山活性化センター、大崎市真山ふるさと交流農園をまやま自治会に、議案第157号については大崎市池月地区公民館、大崎市一栗体育館を池月地域づくり委員会
今、まずもって池月地域づくり委員会が1番に手を挙げていただきまして、今やっているところでございますので、できればそちらのほうの御視察なりをしていただいて、中身をまず伺うと。 ここは何を置くかということでございますが、今後、自治組織の組織体制の強化や地域を支える仕組みづくりの構築をするということで、地域支援コーディネーターを置くものということでございます。
本年度、モデルを7地域、そのうち池月地域づくり委員会がまずもって手を挙げていただきました。それから、加藤議員にも御紹介させてもらいましたが、松山まちづくり協議会と鳴子まちづくり協議会、協議会はこの2つも手を挙げていただきまして、今、3団体となってございます。 このことを1つは活用していただいて、若い方を採用していただいて、そしてこれは事務局支援も実はあります。
大綱1点目、大崎市地域自治組織戦略体制整備モデル事業でございますが、第1次募集に応募してきた団体は、岩出山池月地域づくり委員会の1団体でございまして、きょう議会が終わりましてから調印式を行わせていただきます。
ことしの3月に、池月の地域づくり委員会で、市長さん宛てに池月地域づくり委員会の提言書、池月地区公民館と地域活性化に向けた提言書を作成して市長さんに提出していると思います。いわゆる地区館であっても活動が一生懸命やるということの中で、何とか基幹公民館並みの扱いをしてくれないかと、そういう積極的な提案でありました。そういったことの感想はどのようにお考えでしょうか。