大崎市議会 2021-12-23 12月23日-07号
◆27番(小沢和悦君) この議場には、戦前、戦争が終わる前に生まれたのは、氷室議員が昭和19年2月、佐藤勝議員が昭和19年3月、私が19年12月生まれなのです。そういう年なのです、私たち。それで、私たちが次の学年、私の場合は次の学年というのは極端に生徒が少なかったのです。これもちろん戦争の影響です。
◆27番(小沢和悦君) この議場には、戦前、戦争が終わる前に生まれたのは、氷室議員が昭和19年2月、佐藤勝議員が昭和19年3月、私が19年12月生まれなのです。そういう年なのです、私たち。それで、私たちが次の学年、私の場合は次の学年というのは極端に生徒が少なかったのです。これもちろん戦争の影響です。
偶然なのかどうか、あしながおじさんは松山に集中して出没するようでございまして、さながら氷室議員のような存在ではないかと思っておりますので、ぜひそういう方々の気持ちにしっかり応えていきたいと思っているところであります。
さらには、青年期と本市のこれからの成長をなぞらえてお書きになってございますけれども、論語の為政という章に、これは氷室議員の言を借りれば、釈迦に説法のお話になりますけれども、孔子のたまう、自らの生涯を振り返りまして、我、15にして学に志す、30にして立つ、40にして惑わず、50にして天命を知る、60にして耳に従う、この後が大事でありまして、70にして心の欲するところに従えども矩を越えずと続きます。
現在、大崎市では、昨日の氷室議員の質問の答弁にありましたように、売却可能な遊休資産が10件、貸付け可能なものが11件あるようであります。その中でも、例えば、田尻のミレニアムタウンたじりのように、更地のままになっているところの活用策を考えていかなければならないというふうに思っております。そういうところに若者定住住宅の建設は考えられないのか、伺います。 以上、1回目の質問とします。
○副議長(後藤錦信君) 氷室議員、見つけましたかという質問ですか。 ◆10番(氷室勝好君) いや、見つけたら答弁お願いします。答弁です。 ○副議長(後藤錦信君) 茂泉建設部長。 ◎建設部長(茂泉善明君) すみませんでした。前のページを見ておりました。
東部新斎場の建設連絡協議会では氷室議員が会長になり、お話があった旧志田郡の議員の皆さん方、あるいは区長さん方が中心になって協議会をつくられて、私のところにも市のほうにも広域のほうにも御要望をいただきました。 また、氷室議員をはじめ何人かの議員から、佐藤仁一郎議員からも御質問をいただいたことを覚えているわけでありますが、この問題についての御質疑もいただいたところであります。
◎市長(伊藤康志君) 教育委員会か市長かということで二の次だったようでありますが、ギャラリーからエールを送られましたので、私からも思いをお話しさせていただきますが、思いは氷室議員と全く同じでございまして、私が今日こういう仕事をしておりますのも、議員から御紹介がありましたような、青年の時代に先輩方からそういう機会を与えていただいてお育ていただいたことが、今日までお育ていただいた大きな要因だと思っております
16番ですが、氷室議員と佐藤講英議員は私より年齢が上でございますので、実際にすると高齢者。佐藤仁一郎議員も30年生まれですので、そうしますと高齢者ではない議員は議場には8人しかいない。あとは全て高齢者。
◎教育委員会教育部参事(野村清正君) 今の氷室議員の御質問にお答えしたいと思います。 まず、予習、復習等の学習習慣の形成は、学力向上には大変効果的な方法であると思いますので、今後とも家庭と連携をしながら予習、復習等の学習習慣の形成を進めてまいりたいというふうに思っております。
次に、遊休資産の処分の考えということで、きのう氷室議員も質問していたようですけれども、現在、市内には遊休資産は幾らあるのか、土地面積並びに施設数をお聞かせください。 次に、遊休資産の中、危険性の高い施設がありますが、この解体処分についてお聞きします。 11月5日、三本木の館山公園を復活させる会というものがありまして、市の木が桜になったということで、記念植樹を30本ほど行いました。
ちょっと私ども、氷室議員も一緒だったものですから、そちらで提供したような格好があるのですけれども、そういったテレビなんかも簡易なのでできるのじゃないかと思うのですね。それは結構強い要望がありました。 それとあと、やっぱり避難の体制としまして、先ほど申し上げました、高齢者が早朝に避難したと。
◎産業経済部長(松ケ根典雄君) 氷室議員には、質問の中で現在の米の生産動向を御紹介いただきました。大崎市も合併いたしまして、10年前は米の比率、生産額の半分を占めていました。畜産が35%、そして野菜が7%だったのですが、一昨年の数字を見ますと、それがもう畜産が米を上回っていると。
○議長(佐藤清隆君) 氷室議員。 ◆4番(氷室勝好君) いろいろ調査の結果ということで、見直しということでありますが、問題なのは、やはり水を流すというのは、一つは断面積、一つは勾配だろうというふうに思います。
○議長(佐藤清隆君) 氷室議員。 ◆4番(氷室勝好君) ただいまそれぞれ市長から答弁をいただきました。ある程度理解はしましたが、何点か再質問をさせていただきます。
初めに、大綱2点目の合併10周年記念事業についてですが、記念事業の一環として市民の一体感醸成のための大崎市縦断駅伝大会の実施につきましては、昨年の6月定例会におきまして只野議員から、また12月定例会におきまして氷室議員からも御提言をいただいております。
前段、氷室議員のお話もありましたように、コンセプトは水鳥を育む湿地としての大崎の水田農業地域というものでございました。このコンセプトを考えた場合に、たくさんの事例は紹介をされておりますけれども、それがこのコンセプトに体系的につながっていたのかと言われますと、私自身もなかなか説明できないというところも実感としてあります。さらには、美里町、涌谷町、加美町、色麻町もエリアに入ることになりました。
また、氷室議員からも、スポーツ団体のまとめ役のお立場とその豊富な経験や知識から、たびたび貴重な御提言をいただいております。本当にありがとうございます。市制施行10周年の記念事業につきましては、現段階で市としての方向性や開催内容は決定していない状況にございます。
そういった中で、今回、69回目を迎える平和のつどいに参加させていただき、我が会派の氷室議員にもこの戦没者慰霊というような形で質問を出されておりますが、来年は戦後70周年を迎えるというそういった中で、平和希求のまち大崎市宣言をしているこの大崎市として、平和というもののとうとさ、この大事さを今の若い世代にどのように伝えていくのか。 私は昭和30年の生まれでございます。
4番氷室議員に対する答弁を求めます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) それでは、氷室議員の御質問にお答えしてまいりたいと思います。 私と教育長からそれぞれお答えしてまいりますが、教育長からのお答えになりますが、氷室議員には体協会長として、市民の健康、体力の保持増進に日ごろより御尽力をいただいておりますことに敬意と感謝を申し上げたいと思います。
経過は、今、氷室議員お話しのとおりに、これは鳴瀬川の治水、利水、あるいは環境整備の関係で鳴瀬川整備計画にうたわれました。一度中止になりかけたダムでありましたが、地域住民も必死にこのダムの必要性ということを訴えてきたところでありますが、復活していよいよ着工に向けて整備計画にのったというところで、今回、新政権のもとで、八ッ場ダムを初め公共事業の中でダムが非常に象徴的になっているようであります。