185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号

本市でも、吉田川高城川流域特定都市河川指定を受け、現在、国・県などと共同して流域水害対策計画策定に取り組んでいるともに、大江川も含む多田川流域においても、特定都市河川指定に向けて協議を進めているところであります。 下水道事業につきましても、これらの計画と整合を図りながら財源の確保に努め、国や県などと連携し計画的に浸水対策を進めてまいります。 

大崎市議会 2023-12-19 12月19日-05号

令和3年12月に大和川流域特定都市河川指定され、水害リスクを踏まえた水害対策をより一層強化し、安心・安全を推進してきたと御説明がございました。その中で5つの雨水貯留施設整備したことと、今度新たに4つの貯留施設を予定しているという御説明がありました。そのほかに、ため池の治水利用水田貯留整備、区域の指定を推進しておりました。具体的な軽減への取組でありました。 

大崎市議会 2023-10-03 10月03日-04号

大綱2点目は、水害対策についてであります。 1つ目は、松山地域冠水対策について伺います。 昨年第3回定例会の私の一般質問、常襲冠水地区抜本的水害解消対策を、これへの答弁でありました、地形的要因も踏まえた効果的検証を行う、これをどのように行ったのか、文化丁区と広岡区についてお示しください。 2つ目は、鹿島台地域冠水対策について伺います。 

大崎市議会 2023-09-14 09月14日-01号

今後は、特定都市河川浸水被害防止法法的枠組みを有効に活用することにより、治水対策加速化流出抑制対策強化をはじめ、流域全体の関係者協働減災水害対策を行う流域治水の本格的な実践に向けて取組を進めてまいります。 耐震改修促進事業について申し上げます。 8月末日現在、木造住宅耐震診断助成事業につきましては22件、耐震改修工事助成事業につきましては8件の受付となっております。

大崎市議会 2023-06-28 06月28日-06号

そうした中で、指定後は流域水害対策協議会が設置され、計画策定河川管理者策定等の検討がなされます。そこで、協議会内容や構成が重要であると認識しておりますが、地域の声など反映できるのか、流域水害対策協議会方向性についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問を終了いたします。 ○議長(関武徳君) 答弁を求めます。 伊藤市長。     

大崎市議会 2022-12-20 12月20日-05号

また、吉田川流域では、鹿島台地域特性に応じた長期的な視点での抜本的な水害対策について、市といたしましても主体的に検討しようということで、一般社団法人東北地域づくり協会共同で、水害に強いまちづくり共同研究事業を実施しました。この共同研究では、専門家有識者から御意見をいただくとともに、地域住民ワークショップを行いながら報告書を取りまとめたところでございます。

大崎市議会 2022-09-29 09月29日-04号

次に、松山地域鹿島台地域の常襲冠水地区の抜本的水害対策についてですが、松山地域下水道事業による浸水対策につきましては、幹線排水路であります千石堀雨水幹線西浦雨水幹線下流域から順次整備を進めてきたところであります。常襲冠水地域であります文化丁行政区周辺の浸水対策につきましては、昨年度に地域の方々と意見交換を行い、現在、地区内の調査測量設計に着手しているところであります。

大崎市議会 2022-09-08 09月08日-01号

鹿島台地域水害対策につきまして、7月6日に、有識者による専門家会議を開催いたしました。 また、6月から8月にかけて、鹿島台志田谷地地域住民皆様対象としたワークショップを開催し、地域づくりについて話合いを行っております。 今後は、有識者意見、さらには、7月15日からの大雨による被害状況を踏まえ、長期的視点での抜本的水害対策に対する国や県への政策提言意見を取りまとめてまいります。 

大崎市議会 2022-06-27 06月27日-06号

大崎市の水害対策については、鳴瀬川水系北上川水系、それぞれで国土交通省をはじめ、農林水産省、宮城県、関係市町村土地改良区などが一堂に会した流域治水協議会が組織され、令和3年3月30日に流域治水プロジェクトを取りまとめるなど、関係者協議、情報共有しながら計画的に流域治水を推進することとなっております。 

大崎市議会 2022-06-23 06月23日-05号

大綱3点目、古川飯川地区を流れる旧渋川水害対策橋梁改修について、以下3点をお伺いいたします。 1、旧渋川は、新渋川合流点付近で近年2度破堤しており、合流点に水門または樋門の設置を求める声がございます。住民安心・安全のため、県と連携をして水害対策に取り組む必要があると考えますが、所見をお伺いいたします。 2、堤防補強河道掘削必要性をお伺いいたします。 

大崎市議会 2022-06-14 06月14日-01号

東北地域づくり協会との共同研究として、令和3年度に引き続き、有識者による専門家会議鹿島台地域住民皆様との勉強会を開催し、長期的視点での抜本的水害対策に対する国や県への政策提言意見を取りまとめてまいります。 市道整備事業について申し上げます。 古川地域李埣新田線道路改良事業につきましては、国道4号から主要地方道古一迫線の区間に着手し、事業を進めてまいります。 

大崎市議会 2022-02-09 02月09日-02号

大崎市の水害対策についてお伺いします。 氾濫を防ぐ、減らすための対策。 被害対象を減少するための対策。 被害早期復旧復興のための対策。 流域治水への取組。 総合治水対策流域都市化の進展が著しく、河川整備が追いつかないため、流域における保水、遊水機能の維持、浸水被害を抑える土地利用方法など、河川流域の両面から水害軽減防止を図り、河川対策では河川改修放水路調整池整備があります。

大崎市議会 2021-12-23 12月23日-07号

なお、市といたしましても、地域特性に応じた長期的な視点鹿島台地域における抜本的な水害対策を検討するため、一般社団法人東北地域づくり協会共同水害に強いまちづくり共同研究事業を実施しているほか、森林整備田んぼダム推進事業などの流域対策、マイタイムラインの普及促進などによる避難体制強化などにも取り組んでいるところでございます。 

大崎市議会 2021-12-22 12月22日-06号

次に、大綱2点目として、水害対策取組について伺います。 まず1点目として、近年、全国各地で豪雨などによる水害土砂災害が多発していますが、鳴瀬川吉田川、江合川の河川対策及び流域対策について伺うものであります。 台風や洪水あるいは干ばつなど、近年の異常気象による気象災害が発生しています。気候変動により世界中の人々の安全を脅かし、そのことが全世界的な問題になっています。

大崎市議会 2021-12-21 12月21日-05号

現在進めております大崎水害に強いまちづくり共同研究専門家会議では、鹿島台地域特性に対応した長期的な視点での抜本的な水害対策について御検討いただいております。議員からの提案についても、議論の素材として、材料として御提示させていただきながら、国や県へのワンランク上の治水対策推進についての政策提言につなげてまいりたいと考えております。 

東松島市議会 2021-12-09 12月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

総務部防災課長奥田和朗) 39ページの水防費水防対策事業庁用備品購入費内容でございますけれども、水害対策用の河川監視カメラ閲覧装置が故障いたしまして、平成17年に購入したものですけれども、修理不可メーカーからお話ありまして、今回購入するものでございます。現在は、メーカーからお借りしておりますので、運用については支障はございません。  以上でございます。

気仙沼市議会 2021-12-03 令和3年第121回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021年12月03日

その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額既定予算における見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額する「まちづくり応援寄附金推進事業」として1億8,210万円、高齢者施設等防災減災を推進し、防災体制強化に資するため、水害対策強化事業を実施する事業者に対し補助金を交付する「地域介護福祉空間整備事業費補助金」として340万円、産業振興雇用拡大