715件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号

そこでまず、令和4年第4回定例会一般質問で、引き続き水害を軽減させる治水対策流域全体で取り組んでまいりたいとの答弁がありましたが、その後、田尻川についてどのように取り組んだのかお伺いをいたします。 また、令和4年7月の大雨で極めて危険な状態となった現状を踏まえ、現行の田尻改修事業を時代に合わせて見直しするように、当事者として宮城県に協議を求めることはできないのかお伺いをいたします。

大崎市議会 2023-12-19 12月19日-05号

ということで、これまではオーダーメイドということでしたが、オーダーメイドが悪いわけではないと思いますけれども、やはりスピード感を持ってしっかりと適用していくということからすれば、事前に山を見せて、この山ですではやっぱり誰もそこを手をつけないと思いますので、しっかりと準備をしていただきたいということと、あといろいろあると思うのですが、前段の議員質問でも市長が言っていましたけれども、やっぱり地震だとか水害

大崎市議会 2023-12-12 12月12日-02号

ただ、その中で大雨による水害があったり、そういった部分がありましたことから、その期限を延長してということ、それから市民、それから議会に対しても、やはり丁寧に説明すべきだということで、そういったお話合いの中でその期限令和6年4月1日に伸ばしてきたということで、中ではそういった状況を見ながら慎重に進めてきたという経緯がございます。

大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号

公益社団法人全国防災協会が主催する令和5年度災害復旧及び災害防止事業功労者表彰において、「大崎水害に強いまちづくり共同研究に取り組んだ大崎市と一般社団法人東北地域づくり協会が、連名で調査研究功労の部門で表彰されました。11月10日に、東京都で開催された災害復旧促進全国大会において表彰状の授与が行われ、個人51名、団体13団体を代表し、私が謝辞を述べてまいりました。

大崎市議会 2023-10-04 10月04日-05号

定期的に実施しております大崎市民意識調査によりますと、市民が重要と考える施策の上位には、消防救急体制充実地域医療救急医療体制充実水害、地震などへの防災対策などが上げられており、そのうち水害、地震などへの防災対策の項目は市民満足度が低いことから、施策に対する市民ニーズが最も高いものと評価しております。 

大崎市議会 2023-10-03 10月03日-04号

大綱2点目は、水害対策についてであります。 1つ目は、松山地域冠水対策について伺います。 昨年第3回定例会の私の一般質問、常襲冠水地区の抜本的水害解消対策を、これへの答弁でありました、地形的要因も踏まえた効果的検証を行う、これをどのように行ったのか、文化丁区と広岡区についてお示しください。 2つ目は、鹿島台地域冠水対策について伺います。 

大崎市議会 2023-06-29 06月29日-07号

ただ、昨年につきましては水害とか洪水等被害地域とかもありましたので、そういう部分では巡視員についてはこのエリアだけではなくて、そういうところを中心には見ていたという部分もあるという状況でございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) 異常なしという報告があったところで切られていたというのは、これ、やっぱり問題ですよね。

大崎市議会 2023-06-28 06月28日-06号

水害被害の多い鹿島台志田地区は、畜産農家被害軽減をするために、JAが事務局になり、牛をトラックで高台に運搬し水害から牛を守ってきました。地域が協力し合い、助け合いの取組を実施しています。その他にもトラクターを吉田川高台の堤防に運搬するなど、地域が密接になり被害を軽減しております。この取組の対応を市内へ広めることはできないのか伺います。 大綱3、流域治水取組について。 

大崎市議会 2023-06-26 06月26日-04号

まず初めに、水害襲地域解消策についてお伺いいたします。 福浦、江合、福沼、李埣地区水害襲地域解消についてであります。梅雨に入りましたが、集中的に大雨が降ると、清水川や水路があふれ、冠水になり、車が駄目になったりしたケースがありました。ですから、道路に沿った下流水路を幅広く整備をしたり、清水川に頼れないので、下流にたまった水を早くポンプで吸い上げて冠水しないようにできないでしょうか。

大崎市議会 2023-06-15 06月15日-01号

また、特に平成27年、令和元年、令和4年と度重なる豪雨災害に見舞われていることからも、水害に強いまちづくりに向け、地域を自ら守る流域治水取組を着実に実践していくことが重要課題の一つであると認識しているところであります。 もとより微力ではございますが、宝の都(くに)・大崎まちづくりに貢献できますよう精一杯取り組んでまいる所存であります。

大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号

本市においても、様々な計画書を見てみますと、大崎産業振興計画後期計画大崎観光振興ビジョンに係るアクションプラン、さらには、「大崎水害に強いまちづくり共同研究報告書などで、このシビックプライドという言葉が引用されております。であるならば、このシビックプライドの醸成を市の重要施策として位置づけ、施政方針でしっかりと市長がお通しすべきと考えますが、市長の所見を伺うものであります。 

大崎市議会 2023-02-10 02月10日-01号

また、引き続き、各種防災情報の共有をはじめ、市民自主防災組織などを対象とした、地震水害などを想定した訓練、研修会などを通しながら、地域防災体制の強化に取り組んでまいります。 公設日本語学校開設推進について申し上げます。 現在、宮城県の公的関与によるモデル校として、令和7年4月の開校を目指し、校舎の選定、教員の確保などを進めております。

大崎市議会 2022-12-23 12月23日-07号

この新しい市道は、今回7月の水害による内水氾濫で60センチくらい冠水し、3日間ほど水が引きませんでした。そのため、山沿い花ヶ崎地区は孤立してしまいました。防災の点からも、林道風越山線避難路としての活用が必須であることが考えられます。花ヶ崎側の入り口の冠水状態が解消されれば、反対側次橋は、濁流はすごいが、雨が上がればすぐに水が引くので支援が可能です。

大崎市議会 2022-12-20 12月20日-05号

それから、先ほど答弁の中で紹介がありました、吉田川中心とした新水害に強いまちづくり大崎水害に強いまちづくり共同研究報告書というのを頂きました。私も、10月27日でしたか、参加させていただいて、最後の取りまとめの場に参加させていただきましたが、感銘を受けましたのは、建設部のほうで説明された今後の取組についてのくだりでありました。