気仙沼市議会 2021-12-13 令和3年第121回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年12月13日
特にそれは行政だけじゃなくて、民間側も結局それに備えたことをやっていかなくちゃいけませんので、例えば、単身の高齢者が増えるのであれば、そういうサービスを考えていく民間も出てくるでしょうし、あるいは働き方についても、そういった方々が働きやすい環境という、職場環境というのをつくっていかなくちゃいけませんから、ぜひそこは市民にも情報を共有するようにお願いしたいと思います。
特にそれは行政だけじゃなくて、民間側も結局それに備えたことをやっていかなくちゃいけませんので、例えば、単身の高齢者が増えるのであれば、そういうサービスを考えていく民間も出てくるでしょうし、あるいは働き方についても、そういった方々が働きやすい環境という、職場環境というのをつくっていかなくちゃいけませんから、ぜひそこは市民にも情報を共有するようにお願いしたいと思います。
その中で選択肢が幾つかあるからいいかと思ったんですが、今度はその選択肢がなくなって、面瀬地区に一つだけの保育施設ということになっていきますので、ぜひ津波対策等で、要は民間側はやはり投資が伴いますので、何かちゅうちょするときに市が金銭的にもバックアップするということはぜひ検討していただきたいと思います。
申し上げますと、使う側の技術者に関しましては、そもそも技術者が米国の4分の1、さらに、ユーザー側につくそういった技術者が、そういった中でも3分の1しかいないといったような実態もございまして、まさに今は民間において人材を確保するのが大変な状況でございまして、国におきましては、ワイヤレス人材の育成に向けてといったような取り組みも今般は方向性としてまとめてきているようなところでもございまして、このような民間側
先ほどの検討会議の話の中にもありましたが、いかに管理ですね、道路の管理も含めてまちの美化も含めて、こういったものに取り組んでいくかということも、域内での経済の循環といいますか資金の調達といいますか、そういうことにも価値の創造、エリアマネジメントが生かされているということにつながりますので、このような非常にユニークだけれどもおもしろい事業、こういったものをやはり民間側に指し示して、そして検討いただくということも
231: ◯花木則彰委員 実際には、この間、民間への民営化を進めるためには、建てかえをするための用地を、今回も大分問題になりましたが、購入をしなければならないとか、あるいは引き継ぎの合同保育、なかなか保育士が確保できないということであれば、民間側が、その間雇用するお金を出すことなどを検討しなければいけないとか、建てかえ民営化で市が負担しなければならない要素は徐々にふえていると私は思います。
今の状況で中途半端に続けられると、恐らく民間側も3%株主から言われれば当然両方の機能を果たさなければならないということで、混乱されると思います。はっきり観光客向けなのか、それとも市民向けなのか、今ほど産業部次長の答弁は非常に矛盾をはらんだものでしたけれども、しっかりと市長の側で整理されて目的意識を持たれてはいかがと思うのですが、市長いかがでしょうか。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
そこでお尋ねしますけれども、連絡会議の中で情報交換等という話がありましたが、基本的には民間側はやりたいことをしっかり表明してもらうことが大事なんだと思います。その上で、市としてどこまで民間に任せるかという議論が進むんだと思いますが、それにしても市としての支援策なり促進策というものがない限り、なかなか本音でそこを話し合うことは難しいと思うんですね。 お尋ねします。
これによりまして民間側が容易に発意して開発が検討しやすくなるというふうな利点がございます。このような目的から、これを平成26年8月に創設したものでございます。 制度の創設からの相談件数といたしましては、平成26年度に15件、平成27年度に6件ございました。
こちらにつきましては、さすがに買い手となる民間側の存在がなければこの事業は成り立たないものでございます。そういった点に関しましては、複数の広告代理店などの意見聴取などを通じまして、どのぐらいの水準であればうまくいくのかどうかという探りを入れた上で設定をしたところでございます。 8: ◯鈴木勇治委員 いわゆる感覚的なものという理解でよろしいでしょうかね、探りを入れたということは。
そういった公民連携の中で、民間側の主体となるPPPエージェントの役割は大きいと思います。実例として、岩手県紫波町のマルシェや図書館などが入る複合施設であるオガールプラザの中でもこういったPPPエージェントの役割があったということでございます。
したがいまして、申請に当たって行政側、あるいは民間側でそごを来さないように、正確な言葉をちょっと失念いたしておりますけれども、確認対象法令というものが定められておりまして、その確認をチェックしなくちゃいけない法令等、これに関しましては最低限いわゆる条例、そういったもので誰もがその規制としてわかるというものでチェックをするというふうにしております。
先ほど、幼稚園、民間側との意見交換会を重ねていると言っていましたが、その意見交換会ではどんなお話が出ているんでしょうか。
荒井駅東区画整理の中におきましては、駅前地区についてはもう土地利用方針で商業展開をしていくということで、さまざまな商業事業者との協議というのは進んでいるということでございまして、我々としてはここでのパークアンドライドの駐車場の位置づけというか、今後の方針につきましては、ある面では民間側でパークアンドライドの駐車場の需要を賄うことも十分に可能な地区というふうに理解しておりまして、当面については需要予測
今回のこのまるっとサービスのようなものにつきましては、先ほど御説明ありましたように、イクスカポケットを利用しまして、逆に民間側でそこのソフトというものを用意して使っていただくというところがございますので、提携先があれば、一定拡大していけるというところがございます。
いろいろなところからアジアも含めて、我々がインバウンドというものを考えたときに、やはりそのニーズとか情報というものも大変多岐にわたって難しい面はあるとしても、変化に対応したそのプロモーション戦略というお話を阿部様もされましたけど、そのような形で新しいもの、そして興味というものがどういうものなのかということを情報として仕入れていく、そしてそれをまたこういう関係の皆さんにも流していくという行政側とか、あるいは民間側
そういう中で、航空写真に構図を重ねて比較すると、見せてもらったのですが、現状から3メートルほど民間側に入ったところが境界だというふうに伺いました。平成18年要望から7年も経過しているので、早急な対応が求められているわけですが、この辺あたりも含めた中で、建設部長の所管でありますので、お伺いしたいというふうに思います。
それに対して、いろいろな問い合わせ等ございまして、復興に貢献するという民間側の気持ち等もあった、その結果として2,520戸という応募があったものというふうに受けとめているところでございます。 134: ◯小山勇朗委員 当初は、どのぐらい集まるのかということで相当心配していましたよね。
26: ◯小野寺淳一委員 先日、ガスフェアに伺いまして、機械メーカーのホンダとちょっとお話をしまして、民間側としても、公営企業のほうに使っていただくのは非常に喜ばしいというような感じでしたけれども、実際、メーカー側の販売したい目標基数というものもあると思うのです。その辺は、ぜひメーカー側と、また、局内と合同の打ち合わせの中で基数を設定されるのが、より望ましいのかなと思っています。
また、民間施設、民間からの提案、これについては、先ほど議員からも御指摘があったように、復興交付金につきましては、復興公営住宅以外に、福祉施設について、民間側が整備する場合には基幹事業ということで、あるいは、公共側が併設する場合については効果促進事業ということがあることについては、我々としても承知しておりまして、ここについては十分に、説明会等につきましても、復興交付金でそういった対応ができるということについて
そして、仙台市もその方向を示して提案しているということで、それはそれでいいと思いますけれども、最後に一つ、民間を強く指導することは大事ですけれども、民間側にも事情があるのだろうと思います。受け入れやすいような体制をつくってあげる必要があると思います。例えば助成工事にかかりやすい誘導策としての助成とか考えることが必要だと思いますけれども、そのことについても国に意見を申し上げておられるのですか。