議案第4号の令和3年度気仙沼市一般会計補正予算については、歳入歳出予算にそれぞれ8億2,075万3,000円を追加し、予算総額を353億8,277万円とするものであります。 今回の補正は、新型コロナウイルス感染症対応に係る事業について措置するものであります。
なお、各款にわたり、歳出予算の財源につきまして所要の措置を講じております。 以上、一般会計補正予算の概要につきまして御説明を申し上げましたが、補正総額は百七十七億九千二百万円余の増額となっております。 次は、第七十三号議案令和三年度仙台市中央卸売市場事業特別会計補正予算でありますが、これは、災害復旧費の追加を計上するものでございます。
第1条は、歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億280万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,307億9,997万円とするものでございます。
令和3年度の当初予算の歳出を見ますと、保育所等整備事業、中河原白石沖線街路事業に係る経費などの減少はあるものの、ホワイトキューブZEB化推進改修事業、スマートインターチェンジ整備に係る建設費、私立保育園や認定こども園の設立に伴う扶助費、ふるさと納税推進事業などに係る経費などが増加しています。
第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれに8億8,292万6,000円を追加し、予算総額を700億3,292万6,000円に定めるものであります。 歳入歳出予算は3ページに記載しております第1表のとおりであります。 第2条は債務負担行為の補正で、4ページに掲載しております第2表のとおり、2か件を追加するものであります。
次に、歳出、3款2項7目放課後児童健全育成事業、当初2億7,298万5,000円だったのですけれども、950万5,000円の減額ということなのですけれども、この内訳、理由についてお聞きします。 ○議長(相澤孝弘君) 大石子育て支援課長。
9ページの議案第38号令和2年度大崎市奨学資金貸与事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、第1条、歳入歳出予算の補正で歳入歳出それぞれに52万4,000円を追加し、予算総額を2,464万5,000円に定めるものであります。 歳入歳出予算は10ページに掲載しております第1表のとおりでありますが、主な内容は、歳出1款1項総務管理費に214万4,000円を追加するものであります。
次に、議案第98号の令和2年度気仙沼市一般会計補正予算については、歳入歳出予算にそれぞれ7,507万3,000円を追加し、予算総額を1,004億3,460万9,000円とするものであります。
今回提出した歳入歳出補正予算は、決算を前提とした事業費確定等に伴う予算調整のため、復興交付金の終了に伴う国庫返納金等を計上しており、既定の予算総額に30億3,461万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を386億8,270万円として編成しております。
◯沼倉啓介委員 まず、総体的な考え方のお示しをお聞きしたいと思うんですが、地方団体が人づくりの革命の実現や地方創生の推進、あるいは地域社会の維持、再生、防災・減災対策等に取り組み、安定的にかつ財政運営ができるように、国が一般財源総額についてもかなり上乗せをするというような形で、地方財政計画の通常収支分を見てもそういう形で読み取ることができるんですが、今年度、令和3年度のこの歳入歳出
15款国庫支出金2項国庫補助金1目総務費国庫補助金1節総務管理費補助金に、特別定額給付金給付事業費補助金及び事務費補助金を合わせ、歳出と同額の1,204万9,000円の減額補正を計上いたしております。 以上が総務部所管の主な補正予算でございます。
まず、2月26日に引き続き第15号議案令和3年度仙台市一般会計予算、第1条歳入歳出予算中、歳出第4款健康福祉費外についてであります。 民主フォーラム仙台から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。 〔郷古正太郎委員、細野たかし委員、質疑席に着席〕 2: ◯委員長 発言願います。 3: ◯郷古正太郎委員 委員長、お疲れさまでございます。
第1条は、歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億5,362万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,306億9,716万8,000円とするものでございます。
まず、昨日に引き続き、第15号議案令和3年度仙台市一般会計予算、第1条歳入歳出予算中、歳出第3款市民費外についてであります。 公明党仙台市議団から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。 〔小田島久美子委員、鎌田城行委員、質疑席に着席〕 2: ◯委員長 発言願います。
第1条は、歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,307万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,303億4,354万4,000円とするものであります。
により、非常に厳しい財政状況が見込まれることから、職員一人一人がこの状況を認識し、財源不足の解消に向け、危機感を持って取り組むことが必要であること、また、新たに作成される第六次白石市総合計画、第2期白石市まち・ひと・しごと創生総合戦略を着実に実行するよう、令和3年度当初予算の予算編成方針としまして、義務的経費を除く経費については、事業の必要性、緊急性等を再度検証し、ゼロベースから徹底した見直しを行い、歳出
年度仙台市病院事業会計補正予算(第3号) │ │ │ │第 60号議案 専決処分事項に関する件 │ │ │ ├───────────────────────────────────────┤ │ │ │第 15号議案 令和3年度仙台市一般会計予算 │ │ │ │ □ 第1条 歳入歳出予算中
このような状況を踏まえ、行財政改革推進プラン2025を策定し、歳出の削減と併せ、公共施設等の使用料、手数料の適正な見直しや市税等の収納率の向上に努めるなど、必要とされる施策への財源の確保を図り、安定的かつ持続可能な行財政運営を進めてまいります。 ◆24番(渡辺拓朗議員) 市有地の売却に関して御答弁は求めませんが、昨年も同じ質疑をこの場でさせていただきました。