美里町議会 2020-07-01 令和2年度7月会議(第1号) 本文
予算本文第1条既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,832万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ143億3,147万2,000円といたしました。 補正予算の細部につきましては、お届けいたしました事項別明細書のとおりでございますので、以下要点のみ申し上げます。 初めに、歳出について申し上げます。 2款総務費に165万5,000円追加いたしました。
予算本文第1条既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,832万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ143億3,147万2,000円といたしました。 補正予算の細部につきましては、お届けいたしました事項別明細書のとおりでございますので、以下要点のみ申し上げます。 初めに、歳出について申し上げます。 2款総務費に165万5,000円追加いたしました。
一方で、歳出で臨時的な歳出に回っているのか、それが経常的な歳出に回っているのか。そういったことなどを今分析中でありますので、それについて、今段階でお答えできる段階にないということでありますから、そういうことで御理解賜りたいと思います。
市長提出の議案第49号 令和2年度角田市一般会計補正予算(第5号)は、歳入歳出予算の補正額を5億8,418万4,000円とし、歳入歳出総額162億5,351万7,000円となっております。地方債の追加及び変更が2億9,110万円とのことであります。歳出補正額の主な補正は、人事異動による人件費、台風第19号の災害復旧費、新型コロナウイルスの対策費等であります。
そうなりますと、これらの歳出増、歳入減といった部分については、どうしても財政調整基金を活用せざるを得ないというところになりまして、先ほど年度末75億円程度と予測はしておりますが、さらに落ち込む、あるいは二、三年で大幅に減るということも想定しながらというかなり厳しい財政運営が予想されているというところでございます。
新型コロナウイルス対策としての財源捻出として、令和2年度予算編成の組み直しに着手していると聞いておりますが、事業の廃止や予算の削減、総合計画等実施計画の見直しなど、どのような基本方針で思い切った組み直しをするのか、歳出削減と歳入増への目標額と併せてお伺いいたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 おはようございます。渡辺議員の御質問にお答えいたします。
財政調整基金、これは議員御存じのとおり歳入歳出の過不足が生じた場合ということで、その調整のために現実的に使っているという状況にあります。今後といった部分になりますと、一番恐れているのが税収の減であります。
第1条(歳入歳出予算の補正)。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ850万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ156億6,933万3,000円とする。 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 初めに、歳出について御説明をいたします。 16、17ページをお開きください。
また、歳入歳出予算補正では、当初予算編成後に事業の調整が整ったことに伴う予算の計上が主なものであり、既定の予算総額に7億7,706万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を327億325万円として編成しております。 歳出の主な内容からご説明申し上げます。総務費については、総務管理費の財産管理費に公共施設整備及び大規模改修基金積立金3億七百余万円を減額計上しております。
第1条は、歳入歳出予算の補正でありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ120億626万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,225億377万2,000円とするものでございます。 第2条は、継続費の補正でありまして、4ページの第2表、継続費補正にありますように道路橋りょう災害復旧事業の総額及び令和2年度の年割額を変更するものでございます。
以上、歳出の対応について御説明申し上げましたが、補正の規模は120億626万3,000円で、その結果本年度の一般会計予算総額は2,225億377万2,000円となります。 次に、歳入でありますが、歳出で御説明申し上げました各種事務事業に係る国県支出金、東日本大震災復興交付金基金繰入金、市債などを計上しております。 次に、下水道事業会計について御説明申し上げます。
予算本文第1条既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,042万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ143億315万2,000円といたしました。 補正予算の細部につきましては、お届けいたしました事項別明細書のとおりでございますので、以下、要点のみ申し上げます。 初めに歳出について申し上げます。 2款総務費に456万5,000円追加いたしました。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症に感染するなどした被保険者に対して支給する傷病手当金の予算を追加するもので、歳入歳出予算に500万円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ78億9,200万円とするものであります。 歳入については、県支出金の追加、歳出については、保険給付費に傷病手当費の追加を行うものであります。
歳出の主なものでありますが、総務費では、市民1人につき定額10万円を給付するため、特別定額給付金等を追加いたすものであります。 民生費では、子育て世帯を支援するため、子育て世帯への臨時特別給付金等を追加いたすものであります。
予算本文第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,259万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ110億7,505万3,000円といたしました。 補正予算の細部につきましては、お届けいたしました事項別明細書のとおりでございます。 初めに、歳出について申し上げます。 2款総務費に2億7,259万8,000円追加いたしました。
予算本文第1条既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,028万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ141億9,272万8,000円といたしました。 補正予算の細部につきましては、お届けいたしました事項別明細書のとおりでございますので、以下要点のみ申し上げます。 初めに、歳出について申し上げます。 2款総務費に483万4,000円追加いたしました。
なお、各款にわたり、歳出予算の財源につきまして、所要の措置を講じますとともに、事業費の不用見込み等による減額の措置などを講じております。 以上、一般会計補正予算の概要について御説明を申し上げましたが、補正総額は一千三百八十四億六千百万円余の増額となっております。
なお、各款にわたり、歳出予算の財源につきまして、所要の措置を講じますとともに、事業費の不用見込み等による減額の措置などを講じております。 以上、一般会計補正予算の概要について御説明を申し上げましたが、補正総額は一千三百八十四億六千百万円余の増額となっております。
第1条(歳入歳出予算の補正) 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億5,013万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ236億3,803万6,000円とする。 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
また先の2月議会における追加議案で御可決賜りました国の補正予算に伴うGIGAスクール構想による高速ネットワーク整備のための学校ICT環境推進事業費について、国庫補助金の内定額の減額に伴う財源調整など、事業の緊急性を考慮し、措置を充当したもので、歳入歳出予算に2,351万1,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ480億5,022万円とするものであります。