東松島市議会 2017-12-12 12月12日-一般質問-03号
この件ばかり永遠にやっていくわけにいかないので次に移りますが、先ほど基金の額を尋ねたのですが、2件目です、2つ目、この件で私断っているのですが、2月議会のやりとりで、前市長とやりとりしたのですが、5億1,600万、当時、基金残高だと記憶しているのでありますが、当然国保会計のやり方で黒字決算を重ねれば、歳入歳出差引額の2分の1を基金に積み立てするやり方をやっているのですから、決算ごとにふえていく一方なのです
この件ばかり永遠にやっていくわけにいかないので次に移りますが、先ほど基金の額を尋ねたのですが、2件目です、2つ目、この件で私断っているのですが、2月議会のやりとりで、前市長とやりとりしたのですが、5億1,600万、当時、基金残高だと記憶しているのでありますが、当然国保会計のやり方で黒字決算を重ねれば、歳入歳出差引額の2分の1を基金に積み立てするやり方をやっているのですから、決算ごとにふえていく一方なのです
一般会計並びに11の特別会計を合わせまして、歳入合計は1,046億8,830万3,708円で、歳出合計は1,010億7,524万8,188円であり、歳入歳出差引額である形式収支は36億1,305万5,520円となり、岩出山簡易水道事業特別会計を除き黒字決算であります。
まず、決算収支の状況でございますが、5ページの表、決算収支の状況のとおり、歳入総額2,545億4,826万7,000円、歳出総額2,016億7,792万2,000円で、歳入歳出差引額は528億7,034万5,000円となっており、このうち翌年度へ繰り越すべき財源400億2,757万7,000円を差し引いた実質収支は128億4,276万8,000円の黒字となっております。
この結果、歳入歳出差引額27万196円を翌年度へ繰り越しいたしております。 歳入の主なものにつきましては、使用料及び手数料は漁業集落排水処理施設使用料で、宮戸3地区の集団移転先地での再建により、前年度と比較して38万5,000円増の216万4,000円となっております。 次に、歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。
一般会計は歳入総額171億9,130万3,000円、歳出総額167億4,768円となり、歳入歳出差引額は4億4,362万3,000円となりました。積立金を加え、そして、積立金を取り崩した額を差し引いた実質単年度収支額は5億1,891万1,000円の赤字計上となっております。
この結果、歳入歳出差引額は2億5,827万7,350円となり、このうち財政調整基金に1億3,000万円を積み立てし、残額の1億2,827万7,350円を翌年度へ繰り越しいたしました。 予算現額に対する決算額割合は、歳入94.48%、歳出91.98%となっております。
まず、決算収支の状況でございますが、5ページの表、決算収支の状況のとおり、歳入総額3,309億1,909万9,000円、歳出総額2,811億2,080万4,000円で、歳入歳出差引額は497億9,829万5,000円となっており、このうち翌年度へ繰り越すべき財源392億1,741万8,000円を差し引いた実質収支は105億8,087万7,000円の黒字となっております。
一般会計は歳入総額197億8,519万7,000円、歳出総額192億8,424万4,000円となり、歳入歳出差引額は5億95万2,000円、実質収支額は4億1,748万7,000円となりました。それに積立金と地方債繰上償還金を加え、積立金取崩し額を差し引いた実質単年度収支額は3億1,749万9,000円の黒字計上となっております。
予算総額3億4,031万8,000円を執行した結果、歳入決算額は3億4,665万8,353円、歳出決算額は3億3,921万579円となっており、歳入歳出差引額744万7,774円を翌年度へ繰り越しいたしております。
66: ◯財政課長 決算統計の調査表上、震災分、通常分の実質収支に係る欄はございませんで、これは単に歳入歳出差引額から繰越財源を控除いたしますと、単純にそれぞれ計算できるものということで、私どものほうでいずれについても記載させていただいているものでございます。
歳入決算額91億7,176万7,468円に対しまして、歳出決算額は88億951万6,611円でありましたので、歳入歳出差引額は3億6,225万857円となります。剰余金の処分方法は1億9,000万円を財政調整基金に積み立て、残額の1億7,225万857円を翌年度に繰り越すものであります。 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。
まず、決算収支の状況でございますが、5ページの表、決算収支の状況のとおり、歳入総額3,458億775万3,000円、歳出総額3,020億2,128万円で、歳入歳出差引額は437億8,647万3,000円となっており、このうち翌年度へ繰り越すべき財源373億6,023万円を差し引いた実質収支は64億2,624万3,000円の黒字となっております。
この結果、歳入歳出差引額は3億6,225万857円となり、このうち財政調整基金に1億9,000万円を積み立てし、残額の1億7,225万857円を翌年度へ繰り越しいたしました。 予算現額に対する決算額割合は、歳入100.31%、歳出96.35%となっております。
一般会計の歳入総額は166億3,972万6,000円、歳出総額は159億4,691万2,000円となり、歳入歳出差引額は6億9,281万4,000円、実質収支額は4億7,537万6,000円となりますが、積立金と積立金取り崩し額を差し引いた実質単年度収支額は5億4,960万1,000円の赤字計上となっております。
予算総額3億4,195万3,000円を執行した結果、歳入決算額は3億5,014万6,009円、歳出決算額は3億3,957万655円となり、歳入歳出差引額1,057万5,354円を翌年度へ繰り越しいたしております。
表に記載のとおり、歳入総額、歳出総額ともに5,550万9,000円となっており、歳入歳出差引額はございません。 次に、実質収支の状況について御説明申し上げますので、5ページの表、実質収支の状況をごらん願います。表に記載のとおり、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額は歳入歳出差引額と同様にゼロ円となっております。
この結果、歳入歳出差引額は2億9,717万9,926円となり、このうち財政調整基金に1億5,000万円を積み立てし、残額の1億4,717万9,926円を翌年度へ繰り越しいたしました。 予算現額に対する決算額割合は、歳入97.21%、歳出94.21%となっております。
まず、決算収支の状況でございますが、決算収支の状況の表のとおり、歳入総額2,884億4,990万4,000円、歳出総額2,446億5,920万1,000円で、歳入歳出差引額は437億9,070万3,000円となっており、このうち翌年度へ繰り越すべき財源344億2,834万2,000円を差し引いた実質収支は93億6,236万1,000円の黒字となっております。
一般会計の歳入総額は160億5,910万4,000円で、歳出総額は151億9,276万2,000円となり、歳入歳出差引額は8億6,634万2,000円、実質収支額は6億6,183万4,000円となりますが、積立金と地方債繰上償還金を加え、積立金取り崩し額を差し引いた実質単年度収支額は3,529万8,000円の赤字計上となっております。
平成25年度介護保険特別会計決算については、予算総額27億6,785万6,000円を執行した結果、歳入決算額は対前年度比2.0%減の27億7,261万7,924円、歳出決算額は対前年度比4.5%減の26億2,466万6,830円となり、歳入歳出差引額1億4,795万1,094円を翌年度へ繰り越しいたしております。