東松島市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号
開校後についても、鳴瀬大橋部分については、議会などでも質問ありましたが、歩道部が1段高くなっているため、大型車両の通行による風圧や冬季の歩道面凍結によって、生徒が歩道部から車道部へ転落する等が懸念されていたことから、平成30年11月29日に国土交通省仙台河川国道事務所、当時の奥田所長に対し、私から鳴瀬未来中学校校舎移転に伴う国道45号鳴瀬大橋の通学路安全対策に関する要望書を提出してお願いしてきております
開校後についても、鳴瀬大橋部分については、議会などでも質問ありましたが、歩道部が1段高くなっているため、大型車両の通行による風圧や冬季の歩道面凍結によって、生徒が歩道部から車道部へ転落する等が懸念されていたことから、平成30年11月29日に国土交通省仙台河川国道事務所、当時の奥田所長に対し、私から鳴瀬未来中学校校舎移転に伴う国道45号鳴瀬大橋の通学路安全対策に関する要望書を提出してお願いしてきております
本市としては、既設の市道の歩道部、現在歩道が途中で途切れていますので、新しく歩道をつける工事を、歩道取付工事を行うこととしておりますので、市道の改良工事、これは今定例会の補正予算でご可決いただいておりますので、国の歩道橋撤去後、速やかに着手するということで、準備は整っているということでご理解いただきたいと思います。
1)道路土工のうち、購入土2,400立方メートルを900立方メートルに、流用土1万600立方メートルを1万2,100立方メートルに、2)排水工のうち、側溝工1,068メートルを957メートルに、3)舗装工のうち、車道部2,996平方メートルを2,400平方メートルに、歩道部2,172平方メートルを1,573平方メートルに、4)仮設工のうち、交通誘導員369人を509人に、それぞれ変更するものであります
通常の歩道部をアスファルト舗装した場合、一般的には黒色舗装となるため、夏場においては炎天下にさらされることで蓄熱されるなど、ヒートアイランドの課題があることは承知しております。
国道398号線や市道等豪雨時の冠水対策についてでありますが、国道398号の湊小学校前交差点から大門崎歩道橋付近までの区間については、暫定供用中のため、車道部より歩道部が高く、一時的に排水機能が低下しておりますが、今年度実施の舗装工事等により、車道部の冠水について解消すると宮城県より伺っております。
6)舗装工は車道部2,004平方メートル、歩道部1,846平方メートルであります。 2、竣工期限は令和3年3月31日であります。 9ページは資料(2)位置図であり、丸で示した箇所が施工箇所であります。 10ページは資料(3)平面図であります。 11ページは資料(4)標準断面図であります。
鉄道駅に結節する都市計画道路などについては、まちづくりの一環として、当初からハイウエー灯に加えまして歩道部にも街路灯を設置している路線があります一方で、ハイウエー灯のみを整備した路線もございます。 そのため、周辺環境の変化によりまして街路灯の新設が必要となる路線もありますことから、現地の状況を考慮しながら、夜間の安全性などを高めるため、順次街路灯の設置を検討してまいります。
1)道路土工は、盛り土工9,600立方メートル、2)地盤改良工6,932平方メートル、3)排水構造物工は、側溝工1,099メートル、管渠工118メートル、集水桝43基、4)舗装工は、車道部2,996平方メートル、歩道部2,172平方メートル、5)迂回路工一式、6)市道取付工一式であります。 2、竣工期限は、令和3年3月31日であります。
下水道マンホールぶたの標準耐用年数は、車道部で15年、歩道部で30年が交換の目安とされています。劣化の進みはまちまちと思いますが、使用を続ければ表面がすり減ってスリップ事故が起きるなどの危険性もあるとされております。
主な内容といたしましては、施工延長530メートル、幅員16メートルの道路として整備するもので、1)の道路土工として掘削工1,450立方メートル、盛り土工6,000立方メートル、2)排水構造物工としてカルバート工126メートル、側溝工1,483メートル、集水ます25基、3)舗装工といたしまして、車道部の下層路盤及び上層路盤ともに4,106平方メートル、同じく表層が4,376平方メートル、歩道部の路盤及
この課題解消への取り組みとして、我が会派で視察した東京都板橋区では、道路のバリアフリー化の一環として、交差点の横断歩道部における歩道と車道の段差構造について、区内の福祉団体、板橋福祉のまちをつくろう会とコンクリートブロック製造会社と板橋区の三者で協議を重ね、車椅子利用者、視覚障害者、ベビーカー利用者等に配慮したユニバーサルデザインの板橋型BFブロックを製品化、歩車道分離道路の改修時にはこの板橋型BF
歩行者の巻き込みによる事故の発生を防止するため、歩道部にオレンジ色のポストコーンの設置を行います。また、接続する細街路につきましては、自転車の方向を示します路面標示により左側走行を促し、自転車同士の接触防止を図ります。
管路の浅層埋設は、平成二十八年四月に国土交通省道路局課長通達により認められ、車道部及び歩道部において従来よりも浅く管路を埋設することができ、土木工事のコストを削減する効果が期待できるものであります。 また、国土交通省は、昨年三月に道路の無電柱化低コスト手法導入の手引きを公表し、自治体に対して低コスト手法を採用するよう、積極的に推奨しております。
になっていまして、朝はいいのだけれども、帰りが非常にやっぱり怖い、危ないのだというようなことを先日校長先生のほうからもお話がありまして、そこの場所こそが安全に運転できるくらいの車道を狭めながら、歩道をきちっと2メーターぐらい確保をしたほうがむしろ安全に通行できるのではないかなという気が……、また小学生の場合、素直な小学生、本市にはいっぱいおりますので、線が引いてあって、そこからは車道部、こっちのほうは歩道部
これまで鳴瀬未来中学校の通学路の整備について国に要望書を提出し、鳴瀬大橋歩道部への暴風対策として柵の設置及び歩道の未整備区間の歩道新設等を実施していただいているところであります。
橋梁上部工は桁製作工を18桁、桁架設工を一式、架設桁架設工法を施工し、橋面工は塗装工として車道部が643平方メートル、歩道部が212平方メートル、高欄工は196メートルを施工するものであります。2の竣工期限は平成30年10月31日であります。 4ページは資料(2)位置図であり、破線で囲んだ箇所が施工箇所であります。
今月の初めに仙台デザインマンホールプロジェクト第一弾といたしまして、仙台駅東口地区への楽天デザインマンホール設置を行ったところですが、第二弾といたしまして、八木山地区の地下鉄東西線八木山動物公園駅周辺の歩道部にデザインマンホールを設置いたします。今回は住民主体で地域の活性化を考える八木山地区まちづくり研究会と協働し、新たな駅前地区の顔づくりの一環として導入することとしました。
整備の内容につきましては、道路両側の側溝を再整備した上、歩道部としてカラー舗装を実施し、回遊性の高い歩車共存の道路とするものでございます。
実施の範囲ですけれども、宮城野通のJR仙台駅前からコボスタまでの歩道部におきまして、おおむね20カ所程度デザインマンホールの設置を行います。 今回設置するデザインマンホールは、プレート型と呼ばれるもので、専用の鉄ぶたの上に交換可能なデザインプレートを設置するものとなります。
第121号議案災復36―1号中央第3処理分区汚水管渠災害復旧工事の工事請負契約の一部変更についてでありますが、本工事は株式会社大盛工業東北支店が請負金額2億774万1,240円で施工しているところでございますが、工事施工中において、新たに災害復旧が必要と確認された箇所の取りつけ管工を増工し、あわせて地区周辺との協議により一部歩道部の復旧をタイル舗装に変更するものでございます。