仙台市議会 2017-10-05 平成28年度 決算等審査特別委員会(第3日目) 本文 2017-10-05
ここで、これでは国や郷土を愛する態度、そして望ましい国際理解、国際親善、そして公正あるいは社会正義の心情などを育めるのかどうか極めて疑問であります。
ここで、これでは国や郷土を愛する態度、そして望ましい国際理解、国際親善、そして公正あるいは社会正義の心情などを育めるのかどうか極めて疑問であります。
これで、国や郷土を愛する態度でありますとか、望ましい国際理解あるいは国際親善、そして公正や社会正義など育めるのか非常に疑問に思っております。これについてどのようなお考えをお持ちなのか、この点についてしかもなぜ言及がなかったのか伺います。
さて、市政執行に当たりいささか暴走ぎみに見えた当時の市長に対して、私なりの正義感から市長選出馬の準備をしていた八年前、奥山当時副市長の出馬のニュースが届きました。まさにサプライズでありました。その年、殊のほか暑い夏、図らずも市長選を候補者として政策を競い合うことになりました。当時、当選を果たした奥山市長は、八年間、藤井元市長の後継者としてその力を十分発揮され、市長の激務を全うされました。
暫定はけ口のことだけに限らず、職員が法と正義に基づいて、正すべきは正すことができる風通しのよさが市役所に必要だと思いますけれども、これも市長に伺いたいと思います。 158: ◯建設局長 この緊急避難管につきましては、一般の下水道工事として外部に発注して設置しているものでございますので、そのこと自体が極秘扱いという状況ではなくて、ほかの方でも当然そういった事実は知り得る内容だと考えてございます。
師匠への恩を胸に、日々正義のペンをとったのでありましょう。奥山市長におかれましても、勇気を満たして今後の諸課題に取り組まれることを期待いたしまして質問いたします。 初めに、学生の就学後の支援とひとり親家庭への支援について、二点お伺いいたします。 第一は、就学後の奨学金の返還等に係る支援の創設についてであります。
我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。ここに、我々は日本国憲法の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する」というのが教育基本法であります。
よろしくひとつ、市民の目線に立って、利権を断ち切る議員の皆さんの正義感に期待しまして反対討論をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(大森秀一議員) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(大森秀一議員) なければ、これをもって討論を終結いたします。これより採決いたします。この採決は起立により行います。
2人とも正義感が強く、使命感と責任感あふれる有能な職員であります。だからこそ暴力を振るった職員は、早急に謝って和解したかったはずです。それを努力してやるのがトップの仕事だと思っています。それをタイミングがなかった、やった、どうのこうのと、物事、こういうもめごとは結果が大事なのです。結果がついてこなければ、幾ら努力してもそれは努力したことにはならないのです。人の感情というのは日に日に変わりますから。
ルールを守らない不適正利用世帯に対して、その返還手続を求めることは大変な仕事であり、また嫌な仕事でもありますが、担当課及び担当職員には正義感を持って職務を遂行してほしいです。 先ほどの答弁によりますと、7月に宮城県から不正入居者対応方針が示され、宮城県が法的措置による明け渡し請求訴訟を行うとのこと。
これを打開するためには、今議員のほうから声を大きくするというような、やはりこれだけ社会の問題というような形で取り上げないと、例えばいい表現でありませんけれども、事業者が望んでいるからではなくて、東松島市の医療とか福祉とか、そういった計画の中で必要なのですよという位置づけがやはり正義といいますか、そういった県への考え方をお伝えするということが大切なのかと。
そのような意味で、若い、しかも正義感、使命感にあふれる若者の生命ということが危険にさらされるというようなことは、できるだけ避けなければならないと思う思いは議員と同じでございます。 今回の自衛隊の任務については、さまざまの報道がなされておりますけれども、詳細においては、国において指針となるべきものがまとめられていると認識いたしております。
◆8番(遠藤宏昭議員) 必ずや最後に正義は勝つ、石巻市民はそう願い、そう信じているのです。市民の代表である市長には最後まで諦めずに損害金の回収に努めてほしいです。 ④、本市役所内生活保護窓口で発生した市職員に対する暴力行為による公務執行妨害について。新聞記事によりますと、窓口業務をしていた若手男性職員に対し、胸元をつかんで前後に数回揺さぶる暴行を加えたとのこと。
中身を読むと、きのうも千田議員が紹介されましたが、本当にその正義感とか優しさに涙が出てくるなという思いがします。こういう若者の力もかりながら、そして若者たちの努力が実を結ぶということを期待したいと思います。ただ、とにかく連鎖というのは貧困のみならず暴力もある、この視点も取り入れた施策の展開をこの施策でも行うことができると思いますけれども、いかがでしょうか。
市民の目には、今まで対応が消極的に映っていた市長でしたが、この破産手続開始の申し立てについては、決して不正は許さないというこれまでにはない正義感、迫力が感じられました。伊藤秀樹氏個人の破産を申し立てたことについては、高く評価いたします。よくぞやってくれたとの思いです。
やはり、職員が自分の利を求めるというのは、これは人間として当たり前でございますから、しかし、それと自制心と社会使命感と社会正義感との闘いになるわけです。そういうときにどういうふうに仙台市の人事考課というものがなされておるかということが、規範を守る最も大切な部分になってくるわけです。私はそう思います。
ですから、正義に向かって進む市長の姿勢を改めて要望して、質問を閉じたいと思います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 常に私は襟を正して政治に向かっておりますけれども、今回の藤久建設の問題は決して市の職員がかかわるというようなことはないというふうに確信しております。震災後の混乱する中で、今回のような不祥事が起こったということに関しては、私としても非常に責任を痛感しております。
子供たちの深刻な現実の前では、公正、公平、正義、思いやり、親切、勇気、誠実といった価値が、共同体での生活を営む上でいかに大切であるかを多くの人々は実感しているからであります。そもそも、人間として国民として、何が大切かを教えることは教育の根本であると考えます。これらを後世に伝えることは、教育の責任であり使命であります。御所見をお伺いいたします。
19日、2,500人の若者たちがシールズ、自由と民主主義のための学生緊急行動に集まり、「よくわからない正義のために戦う勇気よりも戦わない勇気を持つ」、「安倍首相に未来を奪われたくない」といった声を上げました。20日、戦争立法にレッドカードをとの思いで、赤いファッションで女性たちが国会を包囲した女の平和行動。
さらには、山崎拓氏、亀井静香氏、藤井裕久氏、武村正義氏の自民党の幹事長や政調会長、官僚などを務めた四氏が十二日、日本記者クラブで記者会見し、安倍政権が強行する戦争法案について、国策を大きく誤ることになるなどとして法案反対の意思を表明しました。 世論についても同様です。
ですから、市民だとか社会だとか正義だとか、こういったものは結果的に後回しになってしまうというケースがあるわけです。特に組織的な不祥事と呼ばれるものは、大抵このタイプです。 そして、長期的に見ると、粗暴型あるいはたるみ型、私益追求型、これらもふやすおそれがあります。それはなぜかと申しますと、個人の自覚や責任感が薄れていくからです。