白石市議会 2017-06-14 平成29年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2017-06-14
19款繰越金1項繰越金1目繰越金1節繰越金に前年度繰越金として6,000万円を計上いたしております。これは補正いたそうとする歳出予算に不足する財源の一部として平成28年度の決算剰余金の一部を見込み、繰越金として計上いたしております。 21款市債1項市債に2億9,090万円を計上いたしております。
19款繰越金1項繰越金1目繰越金1節繰越金に前年度繰越金として6,000万円を計上いたしております。これは補正いたそうとする歳出予算に不足する財源の一部として平成28年度の決算剰余金の一部を見込み、繰越金として計上いたしております。 21款市債1項市債に2億9,090万円を計上いたしております。
次に、674ページ、3款繰越金は科目設定でございます。 次に、676ページ、4款清算金に135万8,000円を計上しておりますが、これは清算金徴収金等を措置したものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丹野清議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丹野清議員) 質疑なしと認めます。
19款繰越金1項繰越金1目繰越金1億968万6,000円につきましては、前年度繰越金2億868万7,000円のうち、平成28年6月補正予算までに9,900万1,000円を計上しており、今回の9月補正予算においては、その差額を計上いたしたものでございます。
次に、28ページ、19款繰越金に53億円を計上しておりますが、これは平成27年度決算剰余金の一部を措置したものでございます。 次に、30ページ、20款諸収入に1億5,344万円を計上しておりますが、これは歳出で御説明申し上げました県道整備による物件移転補償金などを措置したものでございます。
19款繰越金でございます。前年度決算に伴う繰越金としまして、2億7,786万7,000円を計上いたしてございます。 続きまして、歳出の説明に移ります。恐れ入ります。20ページをお開き願います。2款総務費、1項総務管理費、10目まちづくり推進費の17節公有財産購入費、矢本西市民センター用地購入費でございます。購入面積につきましては、9,357.26平方メートルとなってございます。
19款繰越金についてですけれども、前年度繰越金として9,900万円を計上いたしております。これは補正いたそうとする歳出予算に不足する財源として、平成27年度の決算剰余金の一部を見込み、繰越金として計上いたしております。 16、17ページをお開きください。 2款総務費1項総務管理費7目企画費18節備品購入費に市民バスの購入費2,000万円の減額を計上いたしております。
第10款繰越金1項繰越2,000円。 第11款諸収入777万5,000円。1項延滞金加算金及び過料210万3,000円、2項市預金利子1,000円、3項雑入567万1,000円。 以上、歳入合計を94億4,703万3,000円とするものであります。 以上が、国民健康保険特別会計予算であります。
次に、690ページ、3款繰越金及び692ページ、4款清算金は科目設定でございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安倍太郎議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(安倍太郎議員) 質疑なしと認めます。本案は、お手元に配付の議案付託表のとおり、産業建設委員会に付託いたします。
19款繰越金1項繰越金1目繰越金1節繰越金1億1,867万5,000円については、前年度繰越金2億3,767万6,000円のうち、6月補正予算までに1億1,900万1,000円を計上いたしておりましたので、その差額分を今回計上いたしております。 22、23ページをお開きください。
次に、28ページ、19款繰越金に10億円を計上しておりますが、これは平成26年度決算剰余金の一部を措置したものでございます。 次に、30ページ、20款諸収入に1億1,382万8,000円を計上しておりますが、これは歳出で御説明申し上げました県道改良等による宮城県からの物件移転補償金を措置したものでございます。
19款繰越金でございます。こちらは前年度決算に伴う繰越金となってございます。 次に、20款諸収入、4項雑入、1目総務費雑入の一番上でございます公正入札違約金につきましては、独占禁止法違反による違約金となってございます。 17ページの市債につきましては、先ほどご説明申し上げましたので、省略させていただきます。 次に、歳出でございます。19ページお開き願います。
続きまして、676ページ、4款繰越金及び678ページ、5款清算金は科目設定でございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(安倍太郎議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。12番。 ◆12番(渡辺拓朗議員) 新蛇田地区の区画事業についてお尋ねします。
第9款繰越金、予算現額3億6,086万1,000円、収入済額3億6,086万539円は、前年度繰越金であります。 第10款諸収入、予算現額7,000円、収入済額57万1,384円。 1項延滞金加算金及び過料、予算現額3,000円、収入済額26万6,600円。 次のページをお開き願います。 2項市預金利子、予算現額1,000円、収入済額21万4,410円。
歳入の4款繰越金に前年度繰越金として952万7,000円を計上しております。これを今後の医療費等支払いの調整財源に充てるため全額、歳出の4款予備費に計上いたしております。 後期高齢者医療特別会計の補正予算につきましては以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
次に、26ページ、19款繰越金に28億6,000万円を計上しておりますが、これは平成25年度決算剰余金の一部を措置したものでございます。 次に、28ページ、21款市債で3億6,061万円を計上しておりますが、これは予算第5条の地方債の補正で御説明申し上げましたとおりでございます。
19款繰越金でございます。こちらは前年度決算に伴う繰越金を増額いたしております。 次のページに参りまして、市債でございます。1目民生債には、東日本大震災災害援護資金県貸付金、こちらは今後の貸し付け見込額を勘案しまして減額いたしております。6目臨時財政対策債につきましては、発行可能額確定により減額いたしております。 次のページに参りまして歳出でございます。
第4款繰越金第1項繰越金1万円。 第5款諸収入第1項雑入1万4,000円。 以上、歳入合計502万円であります。 以上が気仙沼市唐桑半島ビジターセンター事業特別会計予算の内容でございます。
第3款繰越金1項繰越金、予算現額1,000円、収入済額1,290円であります。 以上、歳入合計、予算現額26万4,000円、収入済額13万6,000円であります。 なお、本会計につきましては、平成24年7月31日をもって廃止しております。また、歳入歳出合計が同額となりましたので、一般会計への引き継ぎもございませんでした。 以上が、青果市場特別会計決算の内容であります。
次に、34ページ、19款繰越金に42億円を計上いたしておりますが、これは平成24年度決算剰余金の一部を措置したものでございます。 次に、36ページ、20款諸収入で9,302万6,000円を計上いたしておりますが、これは日本赤十字社東日本大震災復興支援事業費補助金のほか、物件移転補償金などを措置したものでございます。
次に、順不同になりますが、10款繰越金、1繰越金、1繰越金として、前年度からの繰越金1億3,673万9,000円を計上するものです。平成24年度決算におきまして2億7,673万9,000円の残金が生じましたので、財政調整基金に1億4,000万円を積み立てた残金を繰り越したものであります。 参考までに、財政調整基金について申し上げます。