大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号
また、本市の農業委員会においては、JA古川とJA新みやぎに対し、機械設備導入などに対する支援や農機具のレンタルやシェアリング等の支援サービスについて検討していただく内容を盛り込んだ、営農支援に関する要望書を提出するとともに、その後も両JA担当者の協議の場を持ち、農作業受委託の相談や転作作物用の農業機械の貸付は柔軟に対応しているとの回答をいただいております。
また、本市の農業委員会においては、JA古川とJA新みやぎに対し、機械設備導入などに対する支援や農機具のレンタルやシェアリング等の支援サービスについて検討していただく内容を盛り込んだ、営農支援に関する要望書を提出するとともに、その後も両JA担当者の協議の場を持ち、農作業受委託の相談や転作作物用の農業機械の貸付は柔軟に対応しているとの回答をいただいております。
開設場所となる旧大崎市立西古川小学校の改修につきましては、本年1月31日から建築、電気設備、機械設備の各工事に着手し、4月30日までに1期工事を完了するよう進めてまいります。 教職員につきましては、専任教員、講師並びに事務員の採用予定者を決定いたしました。また、校長につきましても、現在、採用の手続を進めております。
電気設備工事と機械設備工事におきましては、建築工事の進捗に合わせ、既存の設備機器類の撤去作業や新設設備機器類の取付け作業などを行っておりまして、来年の5月の完成に向け、順調に工事が進められております。
◆21番(富田文志君) そこでなのですけれども、最後になりますが、今回建築の言わば契約の締結なのですけれども、一緒に行わなければいけない工事には、電気設備工事と機械設備工事がございますが、その2つとも今のところ未定だということで記載がされております。
本工事につきましては、令和3年度と令和4年度の債務負担により実施をしており、令和4年第2回臨時会におきまして、工事請負契約の変更契約の締結について専決処分の報告をさせていただきました建築工事、電気設備工事及び機械設備工事に加え、地中熱空調設備工事(その2)の変更分も併せ、令和4年度分の事業費を精査した結果として減額するものでございます。
議員おただしの低額農業機械リース制度につきましては、本市の農業委員会において、JA古川とJA新みやぎに対し、新規就農者や担い手が安定した農業経営を継続するのに必要な機械、設備導入などへの支援と併せ、農機具のレンタルやシェアリングなどの支援サービスを検討していただく内容を盛り込んだ要望書を提出し、両JAからは市関係機関、農機メーカーと連携して検討していきたいとの回答をいただいたところであります。
そのほかの避難所機能としては、浸水被害を想定し、受電設備や受水槽等の重要な電気機械設備をはじめ、災害備蓄倉庫や避難所運営に係る多目的スペースなどを2階以上に配置するとともに、屋上には蓄電器を備えた太陽光発電設備を設置することとしております。また、今年新たに津波浸水想定区域が発表されたことにより、新校舎では1階床高を90センチの計画としております。
建築工事、電気設備工事及び機械設備工事を合わせた進捗率は、11月30日現在で70%となっております。おおむね予定どおり進んでおります。 また、スクールバス運行ルートや乗降場所を決定し、児童生徒向け乗車マニュアルの作成も進めており、開校後の円滑な学校運営に向けて準備を進めております。
電気及び機械設備工事については、建築工事の進捗に合わせ、各種配管及び機器の取付工事などを進めております。 進捗率等につきましては、9月25日現在で約45%となっており、来年2月中旬の工事完成に向けて、予定どおりの進捗となっております。 また、テニスコート整備工事、遊具設置工事につきましては、9月下旬に入札執行し、現在、工事準備に取りかかっております。
つまり改築工事なものですから、全く新たにするというふうな工事の中で、今回も建築一本でもって発注しているものですから、この辺、建築の中で、機械設備、それからあと電気設備という項目もあるかと思いますが、その辺の工事の予定価格に対する工事の内訳関係を教えてほしいのが1点です。
6款1項農業費は、3目農業振興費で施設園芸省エネ化支援事業に園芸施設の省エネルギー化を図り、機械、設備等の導入を支援する補助金及び農業生産災害対策支援事業に農林業者への利子補給補助金、合わせて2,047万3,000円を計上するものでございます。
その折には同僚の議員も参加されておりましたけれども、特にいろいろな機械設備であったり器具の点検をする必要はないだろう、子供たちがのびのびと原っぱで遊べるような、そんな公園整備をすればよいのではと、これから財政が厳しくなる折に、少しでもランニングコストがかからず、そして気軽に遊べる公園があったらいいという意見を頂戴しながら、施設機械の整備は最小限にとどめて整備をされました。
工事の概要については、建物本体の外壁、屋上、内装などの改修工事及び耐震補強工事一式、電灯、弱電設備などの電気設備改修工事一式、換気給排水などの機械設備改修工事一式を行うものであり、住宅各戸についても居住者の利便性を考慮し、これまでの3Kから2LDKに改修するものであります。 工事期間については、議決を賜った日の翌日から令和5年2月28日までとしております。
この機械設備も入っているわけでありますけれども、セキュリティーとか、例えばある業者でセキュリティーをかけるようなものが入るのか、そういったときに、一般開放等も考えたときにその辺の管理はうまくできるような機械の選定になっているのかどうか、お伺いしたいと思います。 ○副議長(後藤錦信君) 宮野教育部参事。
やはり築21年ということで、電気関係、あるいは機械設備関係、そちらの老朽化もかなり来ておりまして、もう一部部品の供給もちょっと困難になってきているというところもございます。 ただ、風呂については、浴槽、こちらについては大きな問題はないのですが、ただ大き過ぎるという事業者からの意見はございました。
担い手による農地復旧後の栽培計画については、収益性のある品目の選定や必要な機械設備の導入などについて、気仙沼農業改良普及センターと連携しながら調整を進めております。 本市としましては、農地中間管理機構を活用した農地の集積や補助事業を活用した機械の導入などを含めて、農地復旧後に安定した営農が続けられるよう関係機関と連携し支援してまいります。
そうなると、機械設備等に過剰投資して多くの負担になっていきます。そのような現状をどれぐらい把握して対策を考えているのかお伺いいたします。 大崎市農産物を消費拡大するためにも、地産地消の推進対策をさらに考えているのかお伺いいたします。 また、中山間農業の新たな振興策があるのかお伺いいたします。 過疎化対策は、早急に大々的に対策をしなければ、限界集落はここ5年で必ず急激に進みます。
農家に新たな機械設備をさせないと、それは農協が全て持って、そして、いわゆる農協が農家に貸出しするという形で、それも全市的に回るくらいの機械を用意して、今の体制をつくったのです。それで、いわゆる日本一の大豆生産地となったのです。 私たち、今日おいでいただいています大友文司元議員と、昔、栗田元議員と3人で、北海道の中札内農協というところに行ったのです。
要は有収率が10%上がったら、職員を10%減らせるかと、また機械設備を10%取れるかということには簡単につながらないのがこの張り巡らされた水道という仕組みなんですね。ですから、大きな川があって、地下水もあって、平らなまちがどんどんどんどん有利になっていって、そうでないまちがどんどん過疎になっていくとどんどん不利になっていく。
大曲小学校の改築事業に係る防災拠点としての設計方針については、津波による浸水被害を想定し、電気、機械設備の設置場所、地域の指定避難所としての利用を考慮した多目的スペースの確保、防災備蓄倉庫の設置、緊急時に2階以上に避難できる避難階段の設置などを考えております。