大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
ちょっと御紹介いたしますと、直近10年間で5年以上の首都圏23区内の在住、または23区に通勤をしているのが5年以上なければいけないというような要件がございますので、この要件に合致する方々ということで、都市部での御生活をされた上で、何かを契機に地方に、あるいはふるさとにというような方々に対してのPR、重要なものだと思ってございますので、ウェブサイト等にとどまらず、様々な機会をつかまえて発信ができるようにしてまいりたいと
ちょっと御紹介いたしますと、直近10年間で5年以上の首都圏23区内の在住、または23区に通勤をしているのが5年以上なければいけないというような要件がございますので、この要件に合致する方々ということで、都市部での御生活をされた上で、何かを契機に地方に、あるいはふるさとにというような方々に対してのPR、重要なものだと思ってございますので、ウェブサイト等にとどまらず、様々な機会をつかまえて発信ができるようにしてまいりたいと
引き続き、機会を捉え、強く要請してまいります。 電気柵導入支援事業の拡大につきましては、限られた予算の中でより多くの農業者に事業を活用していただけるよう、圃場面積の多い農業者につきましては、毎年計画的に導入を図っていただいており、需要に合わせ予算を確保しながら対応しているところでございます。
本市の婚活支援につきましては、多様な出会いの場と、個別ニーズに即したマッチング機会の創出を軸に取り組んでおります。 具体的には、本市独自の婚活支援情報ポータルサイトを運営し、民間事業者などが実施する婚活情報の発信を行うとともに、イベントに参加しやすい環境の整備により、結婚を希望する方々の出会いの可能性を高めるため、大崎定住自立圏での青年交流推進事業を実施しております。
企業版ふるさと納税につきましても、地方創生事業リーフレットを活用し、ウェブサイトなどを通じて周知を図るとともに、機会を捉えて積極的に企業などへPRしてまいります。 小学校跡地の利活用について申し上げます。 跡地の利活用につきましては、本市の検討方針に基づき、地域振興、地域活力の向上に資することを前提に、地域の合意形成を築きながら進めてまいります。
次に、埼玉県蕨市、福島県伊達市から見る切れ目のない支援体制についてでございますが、議員御指摘の自治体では、保護者自らが子供の成長発達、健康面を確認する機会として、安心して子育てをしていただくことを目的に5歳児健診等を実施していると伺っております。
こうしたことを機会に、近くて近い国、台湾の皆さんが、これからもたくさん来日そして御来県、来市をいただいて、交流が深まればいいなと心から期待したいものであります。 また、台北市議会を表敬訪問させていただき交流を深めてまいりました。友好の第一歩を始めることができたと思っております。
保護者に対してPTA活動や男女共同参画推進室で企画してくださっています性教育の学習機会というのはありますが、その機会そのものは少なく、学校や各家庭を通して子供たちに満遍なく正しい知識を届けられているのかというと難しい状況にあるかと思います。 こうした時代において、子供たちに対し人権教育をベースとした国際基準の性教育である包括的性教育が必要と考えています。
そのためには、やはり住民の中に入っていかないと、そういう声は聞けないのだろうという部分もありますので、できるだけ地域活動に従事といいますか参画するような、そういった機会も持っていきたいと考えてございます。 ○副議長(佐藤講英君) 佐藤弘樹議員。
そのときに出席者の皆さんから言われたのは、そこの駐車場がどうなるのか、クロマツを含めてです、その説明の機会というのは一回もなかったと。我々の意見を聞く機会を持たないで、ここまでとんとんと進めてきたという御批判があったのです。区長やられた方は、何回も市役所庁舎の建設については聞いたけれども、この駐車場がこういったふうにこれからなりますという話は、特に特化した説明はなかったと言われておりました。
我々もちょっと反省しなければいけない点は、コロナ等もございまして、なかなか地域の皆さんとそのようなアンケート結果ですとか、あとは訪問結果ですとか、そちらをお伝えする機会、これまでなかなかございませんでした。今年の10月にこれからの方向性について地域の皆様へ説明会をさせていただいたのですが、様々な御意見、やはり、あと将来を心配するお声等も頂戴しております。
引き続き、市民が芸術文化やスポーツに触れる機会を提供してまいります。 水道事業について申し上げます。 今年度予定しております管路更新及び整備の工事につきましては、他の工事と調整中の2件を除き発注済みであり、引き続き水道施設の強靱化に取り組んでまいります。 下水道事業について申し上げます。
私たちの学校給食の時代と今の時代はかなり違いまして、確かに今言われたような物価高騰、あるいは生活苦という一面もありますし、貴重なやっぱり食育の機会ということもあります。そういう意味で、学校給食の充実は極めて重要だと思っておりますし、たくさんの市民の方々から学校給食無償化の署名であったり、請願をいただいていることも受け止めております。
地域住民と外国人住民との交流につきましては、歴史や文化、言葉の違いなどから、交流の機会を設けることが容易でないと認識もしております。
教育委員会といたしましては、何より子供たちの活動の場や機会の確保が重要と考えておりますことから、今年度は休日の地域クラブ活動が可能となった団体からモデルとして段階的に実施し、さらなる検証を重ねながら、令和8年度の完全移行を目指してまいりたいと考えております。 次に、家庭教育支援の現状と成果についてお答えをいたします。
次に、食育という観点から、施設と学校などの連携も必要になることについてでございますが、給食などを通じジビエを食し、体験することは、有害鳥獣を地域資源として生かすSDGsの取組や、地産地消の取組としても食育の効果が期待できるとともに、子供たちが大崎地域の自然環境について理解を深め、命の大切さを学ぶよい機会になるものと考えております。
ただ、県の県立公園構想では、令和7年度に向けて構想を進めるという回答もあるわけなのですけれども、だとすれば、これを機会に早めにアクションを起こすべきだと考えるのですが、その辺についてお伺いします。 ○議長(関武徳君) 高橋環境保全課長。
ができるような状況になれば、それぞれの方々が行っている研究が進んでいくということにつながると思いますので、ぜひ検討というか、本当に前向きに御検討いただきたいなというところではあるのですけれども、市内でそういったアーカイブを現物であったり、それから展示したりということもさすがに、例えば子供たちが突然アーカイブにダイレクトに行くかというと、それもいいとは思うのですけれども、現物を見たりという、触れたりといった機会
また、本年は、本市生まれのササニシキが誕生60周年を迎える記念の年となりますので、新米フェアや第7回全国ササニシキ系「ささ王」決定戦2023などにおいて、ササニシキへの感謝とササ系のおいしさを体感できる機会を設け、世界農業遺産大崎耕土のブランド米の価値を力強くPRしてまいります。 SDGs未来都市の取組について申し上げます。
その中で、議員御指摘の女性の転職やリスキリングの機会への対応につきましては、女性は出産などのライフイベントに伴い離職を余儀なくされることもあることから、フルタイム以外のワークスタイルの許容や長時間労働の改善も必要と考えております。
◆13番(佐藤弘樹君) ちょっと時間がないものですから、もうちょっと深めたいなと思ったのですが、これは別な機会にしたいと思います。 大綱4点目の障がい者就労支援についてでございます。