3711件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号

今、議員おただしのとおり、時代の状況なり経済状況によっては、事業を再構築しなければいけないという現状が出てきております。今までどおり仕事あったのだけれども、これ以降は下手するとなくなるかもしれないという業界もありますので、その際にどうやって転換していったらいいんだろうと。

大崎市議会 2024-02-14 02月14日-01号

本市地域公共交通計画に基づき、市民の皆様が分かりやすく使いやすい公共交通を目指し、地域の実情を踏まえたダイヤ改正運行形態などを視野に入れた再構築に向けて取り組んでまいります。 男女共同参画推進について申し上げます。 令和6年度から12年度を計画期間とする第4次大崎男女共同参画推進基本計画につきましては、本年3月に計画の策定、公表を行い、各種事業計画的に推進してまいります。 

大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号

また、生活習慣等の悪化により、一見軽微な子供虐待によって発達障害と類似した症状が現れることがあるため、乳幼児健診での発見、5歳児健診の導入支援切れ目なく学校へと連携していくシステム構築についても触れられておりました。早期発見早期介入を本格導入した伊達市の取組から、大崎市においても同様に保育現場学校現場現状を考えると、切れ目のない支援制度の確立が早期に必要と考えます。 

大崎市議会 2023-12-13 12月13日-03号

畑地化促進事業についてでございますけれども、畑作物の本作化に取り組む農業者に対しまして、畑作物需要に応じた生産を促進することを目的としまして、まず水田畑地化して作物の本作化取組支援する畑地化支援、続いて、作物等定着のための取組支援する定着促進支援畑地化して畑作物栽培を進めるに当たりまして、関係者間の調整、例えば土地改良区とか、そういった部分の調整にかかる費用負担支援する産地づくり体制構築等支援

大崎市議会 2023-12-12 12月12日-02号

需要に応じた生産を促進することを目的としまして3つ支援がございますけれども、1つ目が、水田畑地化して作物の本作化取組支援する畑地化支援2つ目が、作物等定着のための取組支援する定着促進支援3つ目としまして、畑地化して畑作物栽培を進めるに当たりまして、関係者間の調整畑地化に伴う費用負担、先ほど言いましたように土地改良区の地区除外のための決済金等、そちらのほうへ支援する産地づくり体制構築等支援

大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号

本市におきましても、地域経済活性化に向けて、関連産業受注拡大従業員の居住など様々な効果が期待できることから、関係機関団体とともに、受入れ体制構築に向け積極的に取り組んでまいります。 それでは、以下、令和5年第3回大崎市議会定例会以降の行政報告を申し述べます。 市政功労表彰について申し上げます。 11月3日の文化の日に、大崎市民会館において令和5年大崎表彰式を挙行いたしました。

大崎市議会 2023-10-04 10月04日-05号

次に、夜間急患センター診療体制については、地域医療連携拠点施設整備後、大崎市民病院の本院との一体的な運営が可能となりますことから、医療ニーズ対応できる診療体制構築を目指していくとともに、幅広い診療科対応できる総合診療医地域への配置を推進するなど、地域に必要な医療の維持に取り組んでいく考えであります。詳細につきましては、今後、関係機関との協議を進めてまいります。 

大崎市議会 2023-10-03 10月03日-04号

目的は、近年、大雨による浸水被害や河川の氾濫が頻発しており、面的に浸水状況をいち早く把握し、迅速な災害対応を行うことが重要となっており、国、自治体、民間企業等の様々な関係者が小型、長寿命、低コストのワンコイン浸水センサを多数設置し、浸水状況を面的にリアルタイムで把握する仕組みの構築に向け、センサーの特性や情報共有有効性等を実証するということのようです。 

大崎市議会 2023-09-21 09月21日-03号

なぜこのタイミングなのかというところでございますけれども、この見積りを徴する際に聞き及んだところでございますけれども、ネットワーク構築に必要となる機器について、その調達が以前よりも時間を要する、調達に二、三か月を要する場合もあるということでございます。

大崎市議会 2023-09-20 09月20日-02号

小さな産業を育てながらも、みんなで力を合わせて世界を目指していくというような産業構築していきたいというところがメリットでございます。 ○議長(関武徳君) 藤本勘寿議員。 ◆1番(藤本勘寿君) ありがとうございます。 まさに新しく始まる産業推進機構ということで、産業推進、創造して新しいビジネスを生んでいくというところで、メリットをいかに生んでいくのかなというところの話になるのかと思います。 

大崎市議会 2023-09-14 09月14日-01号

現在、防災情報システム構築に取り組むほか、イベント、観光情報の発信をはじめ、市民の方々から道路損傷などの情報の受信を可能とし、オンライン申請公共施設の予約を実現するデジタル市役所導入に取り組んでおります。デジタル技術の活用によって、市民生活利便性確保行政サービス迅速性確保に努めてまいります。 地域公共交通について申し上げます。