大崎市議会 2022-12-13 12月13日-02号
継続をしていくために、どのようなことに取り組むことができるのかというのも併せて検討していく必要があると思うのですけれども、事業を行う上での検討事項として、現状をどのように捉えていらっしゃるのかをお聞かせください。 ○副議長(佐藤講英君) 高橋環境保全課長。
継続をしていくために、どのようなことに取り組むことができるのかというのも併せて検討していく必要があると思うのですけれども、事業を行う上での検討事項として、現状をどのように捉えていらっしゃるのかをお聞かせください。 ○副議長(佐藤講英君) 高橋環境保全課長。
それと、休日にお手伝いをいただける指導員の方々の給与体系等々も検討事項としてなっていくのかと思います。 そのあたりのことにつきましては、現在、県の令和3年度地域運動部活動推進事業に係る実践研究ということで、指定校を用いまして検証のほうを進めていくということでございますので、その結果等を受けまして、市でも検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(後藤錦信君) 伊勢健一議員。
そういうものをオープンデータのページに入れ込むような形で進めてた事例が幾つかあったので、それも検討事項として提案したいと思います。
それにぜひこのLINEの話も検討事項に加えてもらいたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 宮野健康推進課長。
次の議会改革及び議会運営で整理した事項につきましては、議会改革推進協議会幹事会からの本議会運営委員会所管分検討事項を含め協議、整理させていただいた内容となりますので、中間報告記載の内容に代えさせていただきます。
オリックスのほうは、京ヶ森事業者と調整が必要な検討事項については、今後協議を行うよう努めたいと、このように言っているわけであります。ぜひとも、市がなかなか言えるというものでもないのですけれども、環境アセスメントの中で市の意見書というのはやれるわけでありますから、いろいろ景観等も含めて、一番は土砂災害、風車だけではなくて、それの取付道路、つけるのに全国的に見て非常に危険があるということもあります。
71ページの主な取組の中の4-1-4「防災力強化の推進」の中で、これもやはりスマートインターチェンジ周辺にということで、「災害時における一時避難や災害復旧活動の機能を兼ね備える施設の整備を検討します」とありますが、この辺の検討事項のもしある程度の形があるのなら、教えていただければと思います。
各部から、それぞれ構成員が持つ知見、そういった部分でいろいろな指摘であったり、検討事項の修正であったり、そういった部分が繰り返されながら、一つの庁議の案件として庁議のほうに上がってくるという位置づけになっております。 ◆1番(阿部浩章議員) 構成員の知見で研究するということですけれども、庁議は今現在月に2回、原則2回ですよね。
そういったことから、民間による新たな営業継続が望ましいと思っておりますが、現在、民間との検討事項についてどのようになっているのか、やっているのかお伺いをいたします。 431 ◯小川正人議長 山田市長。
現時点で昨年と同様の規模の雨量に対応した抜本的なハード対策、例えば雨水管渠整備や排水機場や雨水貯留施設などが考えられますが、いずれも河川協議や用地の問題もあり、今後の検討事項となります。 一つの要因と挙げられる斎川の水位上昇でさばき切れなかったことに対しては、現在県で行っている緊急しゅんせつ事業等で低減できるものと考えております。
一方で、修正が必要な課題や検討事項も一部ございましたので、それに向けて、これまでも児童・生徒個々の状況や背景などの違いを踏まえ、学校と保護者が連絡を密にとりながら、またその状況を市教委が把握し、適切に指導、支援しながら、統合の効果を生かし、多くの子供が笑顔で意欲的に学校生活を送ることができるよう努めてきております。
この法案が既に平成31年度当初において与野党間で合意されていたことや、さらにこの法案とは別に以前から本市の検討事項であったことから、先日の全員協議会において子育てアクションプランが提示され、この中で令和3年度から実施と位置づけられました。
財政運用上の制度の利点と検討事項についてですが、指定管理者が施設管理を行うための財源につきましては、施設の利用者から徴収する利用料金と、施設の設置者である市からの委託金で賄うことが基本となります。利用料金が管理経費を下回る施設では、その差額を市が委託料として支払いますが、利用料金が多く見込める施設では市の委託料は不要となるものであります。
◆3番(手代木せつ子) いろいろ検討事項を宿題的にお願いしてしまっているのかなという嫌いもありますけれども、今よりも市民の方が投票所に足を向けやすくなる環境をつくっていただければなと思っています。先ほどの委員長の答弁の中で、らくらく号の話も出ましたけれども、多分300円で片道行ける範囲のところでございます。ですから、考え方なのですけれども、歩ける方はらくらく号を利用できますよね。
だから、検討事項ではダウンサイジングは長期目標となっていますが、短期でやってください、即。ほかはやっているんだ。水源開発していないところもやっているんですよ。多分、大阪あたりが厳しいけれども、大阪より人口減少しているんでしょうね、ここは。これ、値上げの根拠になるような資料なんですよね。100億円、120億円投資したら、私は50%ぐらい上げないとだめだと思うんだけれども。
現在のところ、住吉給食センターの廃止の検討事項よりも少しお時間をいただいて、もう少し検討しなければならないということになっておりまして、当初の民間委託の時期よりもさらに1年程度時間がかかるかというふうに見ております。その間にしっかりと検討したいと考えておりますので、予定よりもおくれているというところでございます。
地域コミュニティーづくりについては、市町合併以降の検討事項であった集会施設の管理運営方法を統一したことから、市直営管理の施設について、順次、地元自治会等への指定管理を進めていくとともに、老朽施設の耐震化等の改修工事に係る年次計画を立て実施してまいります。
◎市民協働推進部長(門脇喜典君) 先ほど市長のほうからも答弁させていただきましたが、地域とはここ2年かけて、市と地域といろいろと協議をさせていただいておりまして、地域のほうの検討事項はほぼ完了したというふうに考えております。なので、市長答弁でもお話ししましたように、今度は市のほうが意思決定をする番というふうに認識をしているところでございます。