石巻市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-10号
〔6番黒須光男議員登壇〕 ◆6番(黒須光男議員) 私の一般質問の内容を検察及び司法当局の関係者に事前に送付しておりますし、本日のやり取りをインターネットで見ていただくようお願いしております。よって、私もしっかり質問してまいりたいと思います。
〔6番黒須光男議員登壇〕 ◆6番(黒須光男議員) 私の一般質問の内容を検察及び司法当局の関係者に事前に送付しておりますし、本日のやり取りをインターネットで見ていただくようお願いしております。よって、私もしっかり質問してまいりたいと思います。
その後、当該職員は、警察署内で事情聴取を受け、翌26日には釈放されており、今後は検察の取調べを受ける予定となっております。 職員の自動車運転につきましては、これまで再三にわたり注意喚起を行ってまいりましたが、このような事故が起きたことは誠に遺憾であり、深く反省するとともに、被害に遭われました方に対しまして、心からおわびを申し上げます。
本件に関しましては、議員が架空工事との主張によって仙台地検に刑事告発されておりましたが、昨年の4月9日付で既に嫌疑なしの理由により不起訴になっており、その後の検察審査会においても、昨年の9月4日付で不起訴相当の結論が出ております。
また、黒川検事長の定年延長は、国家公務員法の解釈を勝手に変え、適用することにしたが、法の番人である検察は政治や経済に絡む巨悪を摘発することでありますので、常に不偏不党、厳正公正を旨としなければならないのであります。このことから、検察人事への官邸の恣意的な介入について、公人の信義が問われているところでございます。
本人は、逮捕容疑を認めており、検察からは本年5月29日付で不起訴とした旨、伝えられております。本市といたしましては、本人に対する厳正な処分を検討してまいります。 以上で行政報告を終わります。 ○議長(木村忠良議員) 以上で諸般の報告を終わります。
通常1カ月から2カ月でその判断がなされるという部分でございましたが、検察内部の4月の人事異動という部分もあるだろうということで、その結果については我々には知らせることはできないということの回答も検察庁からもらっております。
これはやっぱり地検も、きょうは検察審査会もみんな見ていますから。私報告していますから。きょう見なさいよと、勝負ですよと。地検も体制を組んでいますから。 次に、今の佐藤副市長の答弁、これはやっぱり堀内監査委員、十分に精査して、今後私が出している事務監査請求等に生かされるように御努力をいただきたいと思うのですが、見解をお伺いいたしたいと思います。 ◎堀内賢市代表監査委員 お答えいたします。
あわせて警察や検察とも連携し、児童の負担が最小限におさまるような配慮を行ってきているところでございます。また、被害児につきましてはその後長期間にわたり心理面接等を通じフォローを行っております。 表2をごらんください。相談経路別虐待受け付け件数を掲載しております。
私は、このことに怒りを禁じ得ず、昨日石巻市長を仙台地方検察庁及び検察審査会に申請書を提出しています。まさに冤罪であると訴えているのです。市は、直ちに違法な処分を撤回すべきであります。このことに対して、大変申しわけないのですけれども、佐藤副市長、もう一回お願いします。
事件の概要につきましては、平成30年石巻市議会第1回臨時会において御報告申し上げておりましたが、平成30年1月27日、当時復興政策部に在籍していた男性職員30歳の主事が、仙台市青葉区内のホテルで、インターネットで知り合った女性に対し、性的暴行を加えた疑いで平成30年4月23日に白石警察署に逮捕され、同年4月24日に仙台地方検察庁に送致されました。
まず、第1点は新蛇田地区の公募型買い取り市営住宅における3億4,100万円の架空工事が発覚いたしましたので、亀山市長を背任罪で仙台地方検察庁に告発をし、平成30年4月11日付で受理されたことについてでございます。 この新蛇田地区は、プロポーザル方式で大和ハウスが建設をし、市が買い取るものであります。
仙台地方検察庁でも率直に答えてください。私は知らないなんて言わないでくださいよ、ちゃんと判こを押していますから。ですから、そういうことから私たちはあなたに不信感を持っているのです。だから、そういうことを言わないの、議場で。そういうことです。 またあと、近江復興事業部長、今答弁をお聞きしますと選定委員と運営委員会の委員にダブっていたというのです。これは私も驚いたのですが、この資料を見まして。
ですから、まずは原点で問題点を整理して、それ以降は民民ですので、裁判、被害届、警察、検察、起訴、不起訴、そういう第2ステージが始まりますが、まず最初にしなければならないのは暴力は絶対だめだ、そういうふうな認識を職員が持ち、そしてそれを監視する、監督する、そういうものは厳正に対応すると、このルールがなければ全然安心して仕事ができないと、こういう状態になっております。
しかしながら、平成28年4月以降にAのほうから傷害届というふうなことで警察に出されたと、それが今検察のほうに行っていて、結果的にはその判断待ちということでございます。
そういった観点で、警察はこれを検察に送っておりまして、両方とも事情聴取をされております。私たちは、よくこの問題の処理について進まないのではないかというふうなお話を受けるわけですけれども、ある意味そういうふうなところまで上がっておりますので、法律の解釈につきましては、あるいは刑事法、あるいは刑事訴訟法等でこの問題を解決する場合の原則論として一事不再理というふうな原則ございます。
なお、横領した社員につきましては、現在警察と検察のほうで協議中といいますか、審査中ということの報告を受けております。 200: ◯小野寺健委員 それで、問題は12年にわたり見抜けなかったというのがちょっと不思議なんです。なぜこのようなことになったんでしょうか、御説明をいただきたいと思います。
なお、立証責任というところになりますと、民事、刑事分かれると思いますけれども、仮にそれで被害を受けた方が賠償請求をしたいという場合は、まさに本人の特定、さらに立証責任ということでは本人が負うということになりますが、刑事事件だと仮にいたしますと、これは警察、検察のほうを通して調査、捜査ということになろうかというふうに考えております。
これ、私、月曜日、仙台地方検察庁に持っていって、統括検察官に渡してきましたから、これ。協議をしてきましたよ。許されない、まさに議員を愚弄して、議員たち、これを見せられるまで信用していた人もいっぱいいたのではないですか、市役所が言うこと、正しいと思って。全部うそですよ。写真が手に入った。これは、私も仙台地方検察庁に告発をして、仙台地方検察庁の特捜の刑事部長、あるいは皆さんと協議をしてきたのです。
それで、とんでもない話なので、浅野マンションに入りますが、浅野マンションをめぐり、浅野亨組合長と私が互いに仙台地方検察庁に告訴、告発がされておりますが、これは組合から今出利男氏に動産移転補償目的でお金が払われているにもかかわらず、それを裏づける証拠の写真がこれまで公表されずに来たことにほかなりません。近江復興事業部長の議会での答弁も二転三転です。
本の88ページ、「浅野理事長と黒須市議が告訴、告発決着に注目」の見出しで、浅野亨再開発事業組合理事長は、黒須市議の告発に対し、2016年4月6日、庄司法律事務所の松浦健太郎弁護士を代理人として、仙台地方検察庁に虚偽と名誉毀損で告訴した。石巻市役所で会見した浅野理事長は、「黒須市議が指摘する事実は全くない。司法の場ではっきりさせたい」と語った。