東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◎市長(渥美巖) 桜華小学校の改修を過疎債で活用して、今は定数そのものが満たされて、学校そのものが満たされていないから、入れる範囲の4分の1とか3分の1しか入っていないという状況になっておりますが、これも先ほど言ったように、男子がいろんなサッカーとか野球、そして陸上とか、そういうもので活躍になれば、もっとこれも増えてくるなとは思っております。言われるように、看板一つないのでないかと。
◎市長(渥美巖) 桜華小学校の改修を過疎債で活用して、今は定数そのものが満たされて、学校そのものが満たされていないから、入れる範囲の4分の1とか3分の1しか入っていないという状況になっておりますが、これも先ほど言ったように、男子がいろんなサッカーとか野球、そして陸上とか、そういうもので活躍になれば、もっとこれも増えてくるなとは思っております。言われるように、看板一つないのでないかと。
今年度から、新たに大塩小学校がみどりの少年団に加わり、市内では宮野森小学校、鳴瀬桜華小学校に続き3校目の参加となりました。 夕方市役所に戻り、一般社団法人日本ろう者サッカー協会と本市における強化合宿や子供たちとの交流等を目的とするスポーツ協定の締結式を行いました。
そこで、鳴瀬桜華小学校と鳴瀬未来中学校の児童生徒の交通安全と通学路の利便性向上に関する以下の点についてお伺いしたいと思います。 (1)、県道鳴瀬南郷線入り口から小野町に通ずる歩道の幅がとても狭く感じられるようになります。幅を広げる必要があると思われますが、どのように考えておられますか。 (2)、松島方面に向かう国道45号線の歩道についても改良する必要があると思いますが、どうでしょうか。
午後からは、鳴瀬桜華小学校で宮城県津波浸水想定に係る住民説明会を開催し、宮城県の担当者が市民の皆様に対して説明を行っております。この説明会は、中学校学区で、鳴瀬未来中学校、そして31日は、午前、午後、矢本一中学区、矢本二中学区とともに、30日に引き続き、市コミュニティセンターにおいて、宮城県津波浸水想定に係る住民説明会を開催しております。
この中でいろんな、例えば総合的な学習の時間なんていうのはいろんなテーマでやることは可能ですから、そういうふうな中での取組を行われているのだろうなというふうに思っていて、その分についてはいろんな工夫をされるべきだろうなと思っているし、本市においても図書館の活用で、これは鳴瀬桜華小学校だったかな、すごく工夫してくれて、利用が1.5倍ぐらいの冊数になったりしているのですよね。
このほかにも、鳴瀬桜華小学校では、地域ボランティアによる昔遊びや創作活動等が行われております。今後とも児童生徒の学習意欲の向上を図るため、学校と地域が連携した取組を一層推進してまいります。 最後に、(2)についてお答えをいたします。本市教育委員会では、令和3年度から令和7年度までの5年間をその計画期間とする東松島市教育振興基本計画を昨年3月に策定をし、4つの教育政策を掲げております。
加藤副市長は、宮城県及び自治省、現在の総務省の職員経験と人脈を生かし、就任直後自ら国に出向き本市のSDGs未来都市選定に導くとともに、宮城県の事業や予算の本市への適用、総務省所管の特別交付税及び基地交付金を、自治省当時の一緒にいた仲間である、現在は事務次官等になっておられる方などに直接要望しての増額確保のほか、いずれも危ぶまれた鳴瀬桜華小学校建設への約3億円の震災復興特別交付税の適用、震災復興祈念公園
今年度は、鳴瀬桜華小学校をはじめ本市の小学校5校において、本市とSDGsの協定を結んでいる東北大学とダウ・ケミカル日本株式会社による環境教育に関する出前授業を実施し、プラスチックごみ等による環境問題、ごみの分別や再利用等について、具体物を用いて学習しております。 なお、この出前授業の取組は、昨年から継続した2年間の取組になっております。
今回の条例制定は、鳴瀬桜華小学校の旧校舎を活用して、本市の人口の維持、確保を図り、もって旧鳴瀬町地域の持続的発展を図るため実施している小野地区移住定住促進施設整備工事が令和4年3月に竣工することに伴い、翌4月1日から供用を開始するため、公の施設として位置づけるとともに、施設の名称及び位置等所要の事項について定めるものであります。
(2)、鳴瀬桜華小学校前の押しボタン式信号機が移設されました。商工会前の道路から県道に出る場合、この信号機に気づきにくい場合があることに対処すべきではないかなというふうに思いますが、どのように思われますか。
それから、鳴瀬桜華小学校、宮野森小学校、そして鳴瀬未来中学校についてはハザードマップを配付して、親子で考えたり、それから鳴瀬未来中学校については全校生徒を集めて、防災主任がハザードマップを使っての安全行動についてという教育も行っております。
具体的には、小野地区においては移住、定住、地域間交流の促進、人材育成の分野で旧鳴瀬桜華小学校を改築し、移住、定住促進施設等を整備するほか、産業の振興の分野では人口の維持、発展に必要な雇用の場の確保に向け、企業誘致を進めることとしております。
22日は、株式会社佐浦様からの教育備品贈呈が鳴瀬桜華小学校で行われました。 23日は、奥松島運動公園体育館で市政功労者表彰式を開催し、52個人と4団体に表彰を行い、24個人と8団体に感謝状を贈呈しました。 25日は、仙台市内で宮城県知事との行政懇談会に出席し、防災の取組について意見交換を行いました。
そのよう中で、新入生22人全員が本市に住所を移して市民となり、本市人口の社会増に大きく貢献するとともに、学校生活では日頃からの地域の方々への元気な挨拶や地域の方々との農作業等を通じた交流、さらには鳴瀬桜華小学校や鳴瀬未来中学校のプール清掃等を積極的に行うなど、地域の皆様をはじめ、多くの市民から大変すばらしい生徒たちであるとの声を直接私のところにいただいております。
新しい鳴瀬桜華小学校の完成に伴い、地域の避難所が新しい鳴瀬桜華小学校に変更されましたので、牛網堤ため池ハザードマップでその変更を行ってまいります。浸水エリア等の変更ではなく地域避難所の変更であることから、地区集会所にハザードマップを掲示し、ホームページでお知らせしたところです。今後地区の会合等で周知します。
本市の学校における通信環境については、昨年度末に鳴瀬桜華小学校の新校舎が完成し、全ての学校で各教室からインターネットに接続できる環境となっております。
第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画費の定住化促進事業のうち、小野地区移住・定住促進施設整備工事実施設計業務委託料1,000万円、同工事監理業務委託料300万円、同工事委託料1億5,300万円及び管理用備品購入費400万円については、日本ウェルネス宮城高等学校の生徒が利用する男子寮新設のため、旧鳴瀬桜華小学校廃校舎を整備するものであることが確認できました。
まず、総務費では、企画費の定住化促進事業に、本市及び今年4月に国から過疎地域に指定された旧鳴瀬町地域の人口の維持、確保を図るため、地方交付税措置のある過疎債を活用するなどの財源手当てを講じながら、廃校となった旧鳴瀬桜華小学校校舎を移住・定住促進施設として整備するものであり、工事実施設計業務委託料1,000万円及び工事費等1億6,000万円の合計1億7,000万円を計上しております。
学校の施設整備として大曲小学校改築工事設計を進めていくとありますが、旧浜市小学校や旧野蒜小学校と同等の津波被災を受けた学校として、本来ならば宮野森小学校や鳴瀬桜華小学校のように、復興事業として新築するべきものであったと考えます。今回の設計に当たり、大曲小学校は地域の避難所としても利用することになるので、防災拠点としての津波対策を含む基本的な設計方針及び工事計画について伺います。 (4)です。
◎市長(渥美巖) 浅野議員の再質問なのですが、防音工事、特に私は大曲小学校、赤井南小学校、矢本東、矢本西小学校、あとは鳴瀬桜華小学校、ここはやっぱり滑走路を含めて、特に近いところにあるのです。そうすると、エンジン調整している音なんかも結構響いてくるのです。