気仙沼市議会 2021-06-22 令和3年第118回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年06月22日
本市におけるデジタルデバイド、これは総務省の記述によりますけれども、インターネットやパソコン、スマートフォンなどの情報機器、情報通信技術を利用できる者と利用できない者との間に生じてくる格差のことをいいますが、これらの対応について伺います。 小項目3点目です。
本市におけるデジタルデバイド、これは総務省の記述によりますけれども、インターネットやパソコン、スマートフォンなどの情報機器、情報通信技術を利用できる者と利用できない者との間に生じてくる格差のことをいいますが、これらの対応について伺います。 小項目3点目です。
それで、今各学校で何か違いのあるようなことの教育長の答弁なのだけれども、そういう学校間で格差とかあるとまたまずい話だろうと思うし、そこはしっかりと取組として、どこの学校にいたって東松島では一緒なのだよということが基本、前提だと思います。やはりそういうところは、しっかりと取り組んでいただいて。学校の自由度は、それは構いませんよ、別に。
委員会では、定数を削減することで地域格差への不安や民意吸収機能の維持などについて議論し、常任委員会の構成や多様なニーズに対応する人材の確保を視野に入れ、継続的な議会改革を図り、議員間の自由討議などによる積極的な政策提言を行っていくものとしました。
非正規雇用への転換など、格差や貧困を生み出す構造が生活基盤を脆弱にしており、コロナ禍で、子供や女性、若い世代を直撃しています。 経済的に困窮する二割の学生が、生理用品を買うことができず、人知れず我慢をしているという生理の貧困の調査結果も公表されました。生理用品を配布する自治体もあります。
124: ◯ひぐちのりこ委員 先ほど86%の申請とされているこの処遇改善のIIですけれども、これは技能と経験を積んだ職員に係る追加的な人件費の加算ですけれども、これ現場では職員間に、あの人もらって、この人ないのとか、いろいろな格差が生じるなどで申請をしていない場合もあると聞き及んでいます。
コロナ禍では、もともとあった男女間や非正規雇用などの格差による困窮が顕在化しております。昨年12月の一般質問でも私は女性の自死の増加やDVや性被害などの相談が増えているということをお示しして対策を求めました。それに答えて市民局では、年末年始に向けて自死相談やDV相談等、SNSや電話相談の窓口をまとめたチラシを作成していただき、地下鉄、駅、トイレに貼り出す対応をしていただきました。
ただ、過去の経済危機の背景と現在の状況で共通していることは、格差社会が蔓延していたことが挙げられます。万が一金融不安が起きたとしても、世界の潮流であるSDGsの推進とともに、格差のない社会へと新たな理念の経済学構築への覚悟とともに、世界が一丸となれば、過去もそうであったように、格差の是正とともに必ず乗り越えることができると信じながら、亀山市長の最後の施政方針に質疑をさせていただきます。
また、子ども医療費助成については、国・県が社会保障政策の一環として確立すべきものと考えておりますことから、今後も引き続き国・県に対し、継続的かつ安定した財源の確保により格差のない一律の制度となるよう、働きかけを行ってまいります。
貧困家庭の子供だけに対象を限定した就学援助もありますけれども、これでは格差が可視化されやすく、子供の心を傷つけることもあります。したがって、全ての子供を対象にした学校給食の無償化が望ましいと言えます。あえて言えば、福祉における選別主義から普遍主義への転換の一例です。 無償化が難しいのであれば、負担軽減策はどうでしょうか。
集落協定内にあえて格差をつくり、そのために不団結を醸し出し、結果として耕作放棄地を拡大することが、中山間地域における当市の農業政策なのでしょうか。 ガイドラインに示されている「急傾斜農用地と同一の集落協定において、通作、水管理等、上流の急傾斜農用地を維持する上で必要な一団の緩傾斜農用地に限る」とした意味を考えてほしいものであります。 なぜ上流と下流を一つにしようとしているのかであります。
◎市長(渥美巖) コロナの関係で、自治体間でも行事の持ち方というのは非常に格差がありまして、例えば昨年の夏休みのプールの使用、本市ではプール、小中学校、プール活用しましたが、お隣の石巻はプールさせなかったとか、いろんな問題も、やっぱり自治体間でもありました。私のほうは、可能な限り、教育長にもお願いして、正しくコロナを恐れながら防止対策を十分にして、何とかコロナと共生するような形という感覚です。
平成18年の合併から14年経過、当然のことながら各小中学校の格差を確認することになりました。相談された大崎市古川北中学校のテニスコート2面の凹凸、手巻きネットポール、部屋の雨漏り、テニスコートの水はけ、水路等の問題、特に中体連のコートが、平らではないと現状を話したところ、教育委員会学校教育環境整備推進室に今年の11月21日から23日の3日間で早急にテニスコートを補修していただきました。
格差社会ですので、ますますこういった福祉部長の部署に関する事業は、やっぱり貴重なデータになっていると思いますので、本当に滞納額が自然と減るような事業計画を今後もお願いしたいと思います。 質問、次に進みます。次に、蛇田西部地区(市街化調整区域)の都市計画についてお伺いいたします。蛇田西部地区は、本市の中心的市街地になりました。
そこで、ワーキングプア率と男女賃金格差、高学歴や中高年のワーキングプアの問題、ワーキングプアに陥りやすい職種、少子化との関係など、大崎市のワーキングプアの社会問題への相談や対応について伺います。 最後に、全国の就職内定率は、令和元年度まで過去5年では85%を超えており、売手市場と言われています。
その中でも、成長したまちと成長できなかったまちの格差が大きくなっています。 ここにその資料があるのですけれども、(資料を示す)20年間で成長したまち10位の中で、1位の東京都中央区が2.9倍、東京都のうち7市区町村がこの10位の中の7つを占めています。あとの3つには、何と宮城県富谷市が5位で、84.8になっておりますし、6位に富山県の舟橋村、83.8ということで入っております。
議員になった当初、本当に鳴瀬側の学校へ行ったときに、矢本側と随分違う環境整備が、これだけ同じ東松島市となった中でも随分差があるのだなという思いがありましたけれども、今ではそういう格差もなくなってきて、環境整備に関しては本当に申し分ないのではないかなというふうに思っております。
6点目は、情報通信技術の利用のための能力等における格差の是正について、全ての者が情報通信技術の便益を享受できるよう、必要な施策を講ずることを規定するものであります。 7点目は、情報通信技術を活用した行政の推進に関する状況の公表について、電子申請等が可能な行政手続をインターネットの利用その他の方法により公表する旨を規定するものであります。
第88号議案(専決第10号)・白石市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例から、第90号議案(専決第12号)・白石市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の3議案は、いずれも昨今の社会経済情勢等を鑑み、民間給与との格差を解消するため、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準拠し、それぞれの条例で定める期末手当について、年間0.05か月分を引き下げるよう条例の一部を改正
満遍なく大崎市民の中で格差が出たのでは駄目だと思います。これだけは強く言いたい。お願いします。 ○副議長(後藤錦信君) 茂和泉産業経済部長。 ◎産業経済部長(茂和泉浩昭君) 今回のこの指定券につきましては、議員御指摘のとおり各種団体、組合等が組織がきちっとなっているところは、その販売力に差が出てしまったというところが反省点でございます。
次に、2点目、高齢化、人口減少、格差社会、温暖化、コロナ禍時代における新しい農業政策についてお伺いいたします。 ①、営農者の現状について。 ア、市内における専業営農者の1人当たりの耕作面積と平均的収入について。 イ、専業農家における耕作面積と採算分岐点について。 ウ、市内営農者における専業営農者の割合について。 エ、営農者人口の推移について。 ②、石巻市内における耕作地の現状について。